がんで死亡して
5年ということになっていますが
番組で
近藤誠先生と対談したり
最後の多事争論で
言いたいことが言えなかったと
言ったり
井上陽水が
♪最後のニュースを
歌ったり…
浮かび上がる疑惑があります。
今夜7時から
闘病ノートの内容が
明かされるそうです。
証言者の一人に
陽水さんも入ってますね。
がん宣告は
死の宣告
宣告後は
PTSD予防中です。
そのなかで
掴んだことを書いた
伝言から
我々は
真実を学ぶべきでしょう。
ニュースや
専門家の言葉を鵜呑みにして
良い時代は
とっくに終わっています。
こう教えてくれる人が
いつまでもいるとは
限らないです。
世の中を
ユング的
元型的に読む練習しないとね。
「難病」カテゴリーアーカイブ
朝日新聞も今日はPTSD性「難病にはアート」療法
精神的虐待の痕跡としてのPTSD性心身症
精神的虐待の証拠は
身体に残らないと
思われていますが
鹿児島大学が
好中球を調べることを
提案しています。
肺や
肝臓の臓器に
障害が生じているそうです。
―虐待児童と
健常児を比較しました。
正常な内蔵も
攻撃してしまう
白血球の1種
好中球が
増えるからです。
―精神科ばかり10件ほど
通院したら
マザーテレサも
夜回り先生も
攻撃してしまう
後遺症ができたりしますね。
心身が混乱した痕ですね。
また
副腎の重さも
被害児は
二倍以上になるそうです
―ストレスで
ホルモンが分泌され肥大化
虐待がなくなると
普通になる。
難病と言われるものは
虐待の証拠かもしれません。
先天的な
不治の病とされていますがね。
PTSD否認の抗不安薬でまぶたが垂れることもあるらしい
眼瞼けいれんというのも
増えているそうで
―最近
朝日は難病を次々報告
病院と薬の紹介がお約束
★目がしょぼしょぼ
★まぶしい
★まぶたが動かない
★目が開かない
ドライアイや
不安、不眠などの
自覚症状があるそうです。
40代以上の女性に多いそうですが
抗不安薬や
睡眠薬の
副作用で
脳の一部に異常が起こるタイプは
若い人にも
見られるそうです。
手術や
ボツリヌス毒素の注射も
あるそうですが
抗けいれん薬などを使う
こともあるそうですよ。
不安や不眠の
心因をたどらず
薬で抑えたら
あちこちに不都合が生じ
症状のデパートになり
最後まで薬漬けのようです。
医療が進化すればするほど
人間は不健康になりますね。
煽られやすい人が
よいカモになります。
―ヒステリーはPTSD
河本準一(37)さん理不尽バッシングでPTSD性突発性難聴
3日に放送された
テレビ東京系バラエティー番組
「くだまき八兵衛X」の
新春特番で
「もう言ってもいいですか。
突発性難聴になったんです。
誰にも言ってなかったから」と
明かしたそうです。
昨年
母親の
生活保護受給問題で
批判を受け
謝罪会見を開いたりしましたね。
海外だと
そういうことにはならないのですが
日本は
阿闍世コンプレックスの国ですからね。
早く言えば
マザコン
マザコン軍団に
批判されると
なかなか厄介なのです。
今からでも
言えてよかったです。
みんな言わせてもらえないんですね。
TV用に
ちょっと茶化さないと
いけないのが
難点ですがね。
脅されて大腸炎になったのが ☚PTSD
難病扱いされる
世の中ですから
難聴も
難病に入れてみました
PTSD型心身症の診断名もコロコロ変わり定義なし
不完全型ベーチェット病と診断されたが
線維筋痛症の治療も受け
全身性エリテマトーデスの
疑いもあるという女性が
朝日新聞の取材に
答えています。
非定型精神病みたいなものですかね。
―カルテ上の診断名はコロコロ
変わりますね。
高校生の男の子2人の
シングルマザーですから
無理なストレスが
充分想像されますよね。
生活保護の不正受給問題に
過剰反応するところは
無意識的な気がかりがあるからでしょう。
―本当にそういう病気なのか?
リウマチの女性は
異常な腫れがありますが
血液や尿検査では
正常です
―昔は一応病院に行ってもらい
異常がなければ
心身症を疑いました。
そしてその治療で
治癒してました。
(心身症だったのです)
リウマチとしか
言いようがないから
リウマチと診断されているのだ
そうです。
―うつ病に見えるからうつ病
発達障害に見えるから発達障害
そして
喘息やめまいなども
併発しています。
一病息災にならないのは
ヒステリーっぽいですね。
シリーズで
いろいろな難病を
紹介するコーナーですが
どれも根っこは1つのように
読めます。
表面しかみないから
ですね。
そして
ステロイドや
免疫抑制剤
向精神薬で
問題がどろどろになります。
裁判しようにも
誰に責任があるのか
意味不明になりますね。
円形脱毛症ごときが難治化するPTSD否認時代
円形脱毛症なんて
ありふれた
病気のうちにも入らない
症状でしたよね。
ストレス性だと言うのが
―そういう言葉を使わなくても
常識だから
「気にするな」というのが
合言葉で
放置していたら
―しかし
周囲はそれを
ストレスのサインと気づき
見守っていますから
傾聴です。
いつのまにか
消えていて
「あの頃は大変でねぇ。
円形脱毛症になったよ」とか
何かの機会に
話したりするものでした。
―子どもたちも
そうしてストレスについて
自然に学習する。
それすら今は
治らず
全身に広がる人がいるそうです。
―自己免疫疾患が常態化
周囲が
PTSD否認の理屈屋で ☚素直の反対
医療信仰が強く
たましいの叫びを聴こうとしないようです。
潰瘍性大腸炎など不治で難治の身体表現性障害はPTSD
フラメンコギターに癒されるエリテマトーデスはやはりPTSDなんだろう。
ある女性が
免疫抑制剤を飲み始めたのが
33歳の時ですが
妊娠を避けるようにと
釘を刺されています。
―精神科の問題と一緒ですね。
症状が落ち着いてから
減量し
中止すると
腎機能低下で
また治療再開
妊娠がまた遠のき
不治の病なのだという
認識を深めます。
これは大ショックです。
―PTSD予防が必要です。
それを支えたのが
フラメンコギターだったそうです。
踊りもそうですが
歴史的な
差別と抑圧の哀しみや怒りの
昇華がルーツで
―二元論だと
戦争になります。
日本女性にも
人気があります。
芸術にしか
難病を癒す力は
期待できないように思います。
そして
難病がPTSDであることを
証明しているとも思います。
癒された女性は
すこしずつ
できる範囲で
社会のためになることを
始めています。
― 十牛図や
フロイトの治療論
熱中することは
無になり
瞑想すること
怒りをどう扱うかで
負の連鎖も
よい連鎖も起こるようです。
そこがまた
宗教哲学的です。
芸術はその具現化であり
PTSD予防のための
一貫した論理があると
思います。
乳がんと脳梗塞で人身御供の麻木久仁子(50)PTSD解離性不倫のツケ
今年8月
人間ドックを受け
―人が忠犬にされる場所
パブロフの犬のように
条件づけし放題
初期乳がんが見つかったそうです。
切除手術を受け
闘病する様子を
テレビ朝日系
「たけしの健康エンターテインメント!
みんなの家庭の医学SP」で
放映するそうです。
―広告塔に仕立て上げられてしまいました
なんと
脳梗塞も患っていたそうですが
クイズ番組なんかで
活躍していたそうです。
―発達障害とか
アスペルガーの話とダブりますね。
しかし
最後に
50代はメンテナンスの時期との
啓蒙にもってゆくために
―あくまでも
スポンサーのための番組ですから!
不倫→再婚→離婚騒動の
渦中にいたことを
回顧
―治すべきは
この解離性混乱
心理梗塞と心の吹き出物があると
誰でも知的障害に見える。
「(原因となる)
ストレスはためないように
気をつけたい」と
振り返ります。
PTSD性だと
わかっているわけですね。
ならば
そこを見直して
身体に聴いて
生活や人生を考え直すのが
筋だと思いますが
―そんな番組に
スポンサーつかないですね。
タレントは
健康まで差し出す時代になったのですね。
―借金回収の時に
「臓器売れるやろ!」と
凄まれる感じですかね。