地球上で夏至のお祭りが行われています。
見かけ上はいろいろだけど原理は1つ
先行して天皇陛下が田植えをされれば
天子親田、皇后献桑 @ご公務の基本 で
― 国民が飢えないように凍えないようにお祈り
天子として豊作を願うご公務です。
― お匙🥄のかたちで回る北斗七星がその象徴
今治市では
トップダウンで何でもみな真似る。
早乙女がお手伝いし
象徴と現実が時空を超えて呼応
ひとりずもうで占います。
祭りの華は
古くから続く伝統行事「一人角力」
「一力山(いちりきざん)」という力士が
目には見えない稲の精霊と相撲を取る神事
一力山はその時々の市の職員で
皇室や伝統芸能のように襲名する。
ユーモラスかつ☯迫真の取り組みを展開します。
個人の意思ではなく
いつもどおりになるようにするのは@タオ?
ある意味で無かもしれない。
4年ぶりのとりくみになりますが
行事がなかったことで
世の中が暗くなったのでしょう。
精霊が勝ち越しました。
えーまた負けたの?!弱すぎ~という話ですが
「4年ぶりで稲の精霊も気合が入っていたので
今年は大豊作だと思っている。
(久しぶりで)緊張もあるし
やっていないので体がついてこないと思って
ドキドキしていたが
なんとか無事に終えたので良かった。
これからも頑張っていかないと」とのことです。
精霊には勝たない方がいいのです。
否、勝ってはいけない。
人間である天皇陛下や公務員に象徴が宿る伝統行事です。
心理療法も
まずは影との戦い
ひとりずもうです。
影を投げ飛ばすことを目標にするのでは
自分の影と相撲はとれない。
ましてや💊の力を借りて投げ飛ばすのは反則
必ずや天罰@超自我を含む無意識 が下ります。
ありませんね。
行動療法では脱感作してたりして(笑)
影が現れたことをきっかけに
現れたのは自分の責任というか☯チャンス
人生を考える時間です。