C.G,ユング」カテゴリーアーカイブ

STAP騒動で象徴化されたPTSDの万能薬

単なるミスでもなく
それなりの
心理的背景があって
発生しており
 ―欲や焦りで解離
理研の解離構造が
 ―人間ドラマ
見えてきました。
細胞にストレスを与えたら
万能細胞になるそうですが
 ―この可能性はまだ否定されていない。
人間が
死ぬかと思うような
驚愕に遭遇すると
 ―そして手当を誤ると
PTSDになり
その症状は
心身一如の法則により


多彩な症状を生みます。
 ―依存症や
 心身症
 発達障害もどき
 うつ病もどき
 統合失調症もどき
小保方さんは
王子さまのキスで
目覚めるイメージと言っていましたが
PTSDは
無意識にある自己治癒力の
無償の愛によって
治癒します。

この愛は
どんな症状でも治す
 ―不登校も過食症も
 頭痛も夢遊病も
万能薬です。

STAPとips=C.G,ユングと本邦PTSD解離ユング派

今回の騒動で
理研が
iPS細胞比較資料を撤回するそうです。

象徴が使えない
発達障害児が増えていると
愚説を垂れ
大人にまで拡大解釈したり
馬鹿川戸
統合失調症と発達障害が似てるなんて
カテゴリー・エラーを
平気で言ったり

PTSDのひきこもりを
自宅警備員で片づけたりする
本邦ユング派は
C.G,ユングとは
無関係のものと言ってよいでしょう。
仏教とオウムくらい違う
社会的害悪です。

遠野なぎこ(34)の虐待母焼身自殺未遂の正夢

昨年秋
神奈川県内の
大学病院に救急搬送されたそうです。 
遠野なぎこさんに対し
幼少時代から
壮絶な
虐待や育児放棄など繰り返したので
 ―結果として
 PTSD発症

今は絶縁していますが
遠野なぎこさんは
30代になって
毎晩
「母を焼き殺す夢」を
見ていたそうです。

人間には罪悪感というものがありますから
無意識のうちに
つながってしまうのでしょう。
 ― わら人形の原理
パニック障害と診断され
通院しているそうなので
予後は悪いですね。

児童虐待は
被害者も加害者も
不幸にします。

「オボちゃんはなぜやっちまったのか」集合的PTSD解離負の連鎖のなれの果て

週刊ポストの最新号では
「第2の森口」
「科学界の佐村河内」とまで
指弾されて
オボちゃんはなぜ
「やっちまった」のか

ほんとうは
どこまで悪いのか
徹底検証
です。
世間は
いいか悪いか
好きか嫌いかでしか
判断せず
 ―感情機能が弱い。
専門家は沈黙していますから
いつものことながら
週刊誌が
取り扱っています。
良い悪いではなく
 ―判断停止になる。
「やっちまう」のは
【解離】行為であり

そういうのが悪いことだと
知らなかったというのは
嘘か
洗脳か
 ―教育の問題
 珍しいことではないので
【抑圧】による
忘却でしょう。
現実には微妙に
まじりあっていると思いますが
恐らくは
あまりに辛すぎて
忘れているのだと思います。


流行の最先端で
 ―本当にこれらが流行っているかどうかは
 また別の話
同じようなことを
言わないと
論文すら通らないし
権威に弱い人々からは
馬鹿にされるだけなのです。
倫理観の【解離】としては
踏絵みたいな厳しさがあるので
 ―踏まないのは
 ガンジーとか
 イエスとか
 ブッダとか
 常識を超え
 新しい思想を創り出すレヴェル
そこまで悪いのかと言われると
ちょっと気の毒な気がします。
小保方さんだけでなく 
同等の社会現象を
一掃すべき時だと
大局的にとらえるとよいでしょう。
あとは
ヒステリー的に
 
 ―世界が求める以上のことを
 率先してしてしまう。
 相手が喜ぶなら
 嘘も言える。
病的迎合してしまう素質が
高かったのだと思います。

魔王が
「こころにクッションを持たないと!」と
喝破した意味が
よくわかります。
こころにクッションを持たないと
認知の歪みが起こり
解離行動し
自分も人も不幸になるのです。

PTSD解離犯罪の象徴としての【酒鬼薔薇聖斗】

凶悪犯が酒鬼薔薇聖斗に憧れ宅間守や加藤智大に憧れない理由
 千葉県柏市で起きた連続通り魔事件の竹井聖寿(せいじゅ)容疑者(24才)は、ネットで尊敬する人として……….≪続きを読む≫

子ども頃
顔や名前がわからないまま
震撼したので
暴力支配型の
 ―脅すことでしか
 人と関われない
 依存症
PTSDを発症したとき
酒鬼薔薇が象徴になるのでしょう。
 ―否応なしにこころが奪われる。
 無意識のうちに
 これを崇拝することで
 救われようと
 真似る。

神戸に住む
この人らは
酒鬼薔薇のことも
「象徴が使えない
発達障害」って
言うのかな?
ついでに
小保方さんは
ADHDですか?
うつ病ですか?

『明日ママ』オツボネは看護師目指してPTSD克服自己実現

かおりさんに
話を聞いてもらううち
メソメソ病は完治し
自分の意見を言ったり
人を思いやったりすることが
普通にできるようになりました。
夜中に徘徊したり
過食したりもしません。
そして
自分で
看護専門学校の資料を取り寄せています。

かまってちゃんと
真逆の人生を選んでますね。
話を傾聴され
トラウマが癒えれば
行動は自ずと変わるようです。

『明日ママ』アイスドール立川明日香になってPTSD克服自己実現

アイスドールは
業界を
 ―児童相談所はやめるのでしょう。
寿退社するのではなく
 ―彼女に
  専業主婦になってほしいと主張する
  新しい家族を説得するという
  難問に遭遇
市議会議員に立候補する
準備をするそうです。
立川明日香さんと重なりますね。
もちろん
子どもたちが自分で
自分にふさわしい里親を選べるようにするためです。
このドラマは
「自己決定」の大切さを
 ―PTSD予防支援に大切なキーワードの1つ
主張しているようにも
思われます。
取材が足りないなんて
バッシングされてましたが
念入りな取材に基づいて
制作されていましたね。

「STAP論文撤回」PTSD解離研究時代の象徴

小保方さんらが撤回同意したそうです。
ケアレスミスとか
コピペとかどころじゃなかったみたいですね。
学生でも
ここまでやると
相当叱責されますから
【解離】していたと言わざるをえないです。
しかし
ノバルティス問題然り
 ―高血圧治療薬
国家プロジェクトである
アルツハイマー研究然り
 ― J-ADNI
流行させ過ぎた架空の病ADHD然り
 ―アスペルガーもDSM5から消えて
負の連鎖が起きたところに
慣れが起こり
 ―鈍感になった。
ここまで成長してしまいました。
これを機に
過去の論文が見直されたら
いいと思います。
砂の城に住む
研究者は多いですから。


まだ
間違いを認め
謝罪してないでしょう?

他人なりすましで13年間生活していたPTSD解離男(60)

大阪の
西成の男は
知り合ったばかりの男性になりすまし
パスポートを取得叫び
それを使って
パン工場に就職し
健康保険証や
金融機関のキャッシュカードを
手に入れて
普通に生活していたそうです。
「借金が1千万円あり
そこから逃れ
新しい生活を送るためだった」とのことで
別人格をでっちあげたわけですね。
最近
佐村河内氏も
別人格を演じようとして失敗
教員免許を偽造していたのが
バレた先生が失職
 ―更新制度にならなければ
 発覚しなかった。
ユング心理学でいう
「布置」を感じます。
地上でコソコソやってても
お天道様が見てるという
話ですね。

『明日ママ』PTSD解離性緘黙症が話し始める時

第8話で
ドンキの危機に   ←CMでキキも登場
 ―毒親が迎えに来た。
 親には親権があるから
 引き取ると言われれば
 止められない。
 この母親の虐待は
 現状ではスルーされがちだし
 子どもも
 今まで散々騙されていながら
 巻き込まれてしまう。
緘黙症の
 ―児童期のPTSD
ロッカーが
里親候補の家に走って行って
 ―ドンキと里親の
  ラポールは既に完成し
  お試し成立クラッカー
 あとは親子になるだけという段階  
一緒に来てくださいと
訴えます。

故河合隼雄の著書
『子どもの宇宙』に
緘黙児の事例が出てきますが
その子もまた
治る過程で
教室の亀を大事にし始め
 ―双子の男の子たちの
 牧場でのアニマルセラピー的な癒しに
 ちょっと近い。
その亀がいなくなった時に
「亀がいない」と叫びました。
これまで彼なりに
努力してきて
こころが変容しつつあるとき
ユング心理学でいう
「布置」が起こり
 ―意味ある偶然の一致
大切な人を救うために
最初の声が出るようです。
このあたりは
恐らく知っていて
脚本を書いているのでしょう。
 ―このドラマの
 下調べは充分だし
 絵空事ではないです。