見てないのですが
ミタさんを
超える
人気だったそうですね。
銀行であんなの
無理だよと言う
声があるように
何らかの
無理だと思われる場所での
理想の闘い方が
描いてあるとみるのが
普通でしょう。
新聞にも
普通はみんなが諦める
　―ヤマタノヲロチに人身御供
おかしな常識と闘うところに
　―スサノヲ
カタルシスがあり
視聴者の共感が得られると
書いてあります。
　―ちょんまげがないだけで
　時代劇の構図だし
　古事記も一緒
名セリフのいろいろは
向精神薬被害者の
声そのままです。
　―★許さない
　　★やり返す
　　★もっと上に行ってやることがある
もちろん
他にも
常識に押しつぶされそうな人は
いると思うけど
結局それは
PTSD予防中であり
すべてが
PTSD問題なのです。
彼の気概と
眼ぢから
これを忘れないで
保つことが
大事な世の中なのでしょう。

７月１１日の
下校途中に行方不明になっていた
県立高校３年の女子生徒（１７）が
自宅近くの神社にうずくまっていました。
事件に巻き込まれた可能性は
薄いと
みられています。
『消えたい』と
思う人は増えてますが
実際に消えるのは
解離行動です。
解離して
どういう行動をするか
千差万別ですが
神社で
ヘビがとぐろを巻くように
うずくまっていたのは
生まれなおしたいという
無意識の
身体表現だと
思われます。
あんまり食べてないだろうし
断食効果も
あるかもしれません。
　―千日回峰行の達成者が
　昨日老衰で
　亡くなりましたね。
多重人格の
ビリー・ミリガンなんかは
　―いじめPTSDから
　連続レイプ・強盗犯
それで
人格変容しました。
絶望した時は
絶望しきることでしょう。
　―場所は選ばないと
　　危険です
　　この少女は安全な場所を
　　選んでいます。
無駄に大丈夫にすると
繰り返します。
心配なのは
今頃病院で
安定剤盛られてないかと
言う話です。

今夜9時から
出演する
金田一耕助は
シャンプーの香りが
　―これ割と危険らしい
しそうなタイプらしいですが
元祖は
フケをまき散らしながら
頭をかきむしり
考えるのが
特徴です。



こういうのをね。
ストレスと闘いながら
　―楽しくない作業ですよ。
解いてゆくわけです。
金田一さんは
架空の人物だから
個人で
これをこころに
雇う必要があります。
このブログは
その参考書です。

午前0時25分ごろ
福井県小浜市の
若狭湾沖合で
遊漁船
「第7佐藤丸」（7．3トン）が
岩礁に衝突
船長（45）と
釣り客6人の
計7人が病院に運ばれ
船長ら4人が
顔の骨を折るなどの重傷です。

海のなかは
見えないですからね。
　
宝もたくさんあるけど
漁師さんは
板一枚下は地獄と
言うそうです。
みんなが
コンプレックスに
　―親の呪縛とか
気づき始めてますから
　―ああそうだったのかと
共時的な
事故であるように
思います。

東京５輪で
金メダルの
「東洋の魔女」
名前の神秘さしか
知りませんでしたが
スポ根の
常識を作ってしまい
それが今も
伝統として
残っているそうです。
　―天然集団行動療法で
　常識強化
魔女は
ヒステリーで
PTSDですよね。
尾木ママも
暴力は二面性を作るから
ダメと言ってますが
解離人格を作り
脈々と連鎖しているのだと
思います。
西洋はドラキュラ男爵
魔女は今も
生きています。

滝川クリステルが
きれいな笑顔で
おもてなしの国を
強調
大金が入った財布を
落とされても
大丈夫
警察に届いてますから
なんて言うから
酔っぱらった人から
キャッシュカード盗んで
引き出そうとしたんですよ。
別のコンビニで
引き出そうとしたのは
便利な国っていうところが
　―無意識はコンプレックスだから
混入したのでしょう。
女性が
路上で切り付けられる事件も
頻発しています。
　―宝塚では
　２日にわたり数名が
　液体をかけられました。
とても
治安がいい国とは言えないと
思います。
セクハラ受けた
女性アナウンサーが
降板しそうな国ですから。
　―番組中も
　本人をかばうコメンテーターはゼロ
おもてなしの国の
現実です。

オリンピック招致で
そのあたりが
選手村になるのですね。
１９９９年７月に起きた
全日空機ハイジャック事件を
思いました。
考えてみれば
内容のない
ビジュアル重視の
イメージ戦略も
ゲーム脳です。
　―PTSD解離脳
　非現実の妄想に生きる。

確か
完全にブロックされているから
未来永劫大丈夫と
言わなかったかな。
コンプレックスがあると
　―無意識の複雑なもの
余計なことを
わざわざ言ってしまい
　―未来のことは
　わからないでしょう。
　占い師じゃあるまいし。
押し込めた
不安が
現実から
ひょっこり
顔を出すのです。
ユングは
それを
共時性と
呼びました。

日本の腹話術の
第一人者で
ＮＰＯ法人
「日本腹話術師協会」の
名誉会長
川上のぼるさんが
７日午後１０時１７分
心不全のため
大阪府茨木市の自宅で
亡くなったそうです。
　―８３歳
おなかが悪いせいか
　―潰瘍性大腸炎
どこから声出してるのかわからない
　―胆力がない
　操り人形
あの滑舌の悪い声で
放射能はダイジョブと
夢が必要と
　―夢は妄想ではない。
恥ずかしげもなく宣言
　―通訳が戸惑い
　拍手もまばら
　それでも…



本家腹話術師の
死期を早めたのは
間違いないと思います。

店内で
客が
裸で撮影した画像を
インターネットで公開した問題で
王将側は
「客側が従業員の制止を振り切り
裸になって撮影した」と発表しましたが
客側は
「店員に許可をもらって
撮影した」
PTSD問題は
治療現場にしても
裁判にしても
必ず
ウソや
記憶のすり替えや
現実の否認が
　―少なくとも
　どちらか一方が
　自己防衛している。
つきものです。
集合的無意識は
警察に分析させようと
してるみたいですね。
あれこれ
人間が正しい方向を向くように
仕掛けて来る
頼もしい存在です。