ジブリ『かぐや姫の物語』」カテゴリーアーカイブ

『かぐや姫の物語』PTSD的考察の学会発表抄録researchmapにUP


もうすぐなんです。
時間内で
理解してもらえるように話す
お稽古をしなければならないのですが
スイッチが入らずに
困っていますあせる
 ―毎度のことですが…。

いつもここに書いていることだから
アクセスできない人も
気にしないでくださいね。
ついでながら
いろんな依頼や問い合わせの
メッセージをされる方がありますが
アメーバでは規約違反になるので
やりとりができません。
researchmap等にお願いします。

明恵上人の「あるべきようわ」理解がPTSD克服個性化の過程の分かれ道

あるべきよう
英語に直すと
to beだそうで

こういう人たちに倣って
 ―ドイツ語はちょっと読めるが
 (スイスに留学したから)
 日本文化や人のこころは
 ちんぷんかんぷん叫び
to getの志向性を持たされると
 ―向精神薬をgetし続けるまでに 
 徹底されると最悪
不幸になるようです。
 ―この本読めば読むほど
  最低の論理展開
  詭弁もいいところあせる

父親から受け継いだものに
泥を塗るとは
歴史に残る醜態…。

高貴な姫君の作法を教え込もうとする
相模や


ハチャメチャ貴公子たちによる
高貴なお方の狂騒曲♪の
下敷きになった
現実だと
私は理解しています。

地方議会のPTSD解離お子ちゃま議員たち

★兵庫県では
号泣議員
 ―不正追求したら泣いちゃった。
★東京都議会は
セクハラヤジ
 ―失言を謝罪
★大阪の府議(34)は
中学生たちに
仲間はずれにされ
「校長に電話する」
「窃盗、泥棒」
「絶対に許さない」などと
大人げない書き込み
 ―教育委員会から注意喚起され
  大阪維新の会除団処分

『かぐや姫の物語』に出て来る
貴公子たちの
ドタバタみたいです。
 ―高貴なお方の狂騒曲♪
 エリートたちの解離行動を
 面白おかしく描いたもの

発達障害も
感染るんですか?
 ―PTSDの負の連鎖

池上季実子さんPTSDのトラウマと『向き合う力』

生まれながらに
東洋と西洋の問題を
生きることを
運命づけられた方ですが
 ―祖父は人間国宝
  父親は商社マンで
  ニューヨーク生まれ


 ―ポニョ以来
 ジブリはこの問題
「親との葛藤
仕事
結婚と離婚
子育て
大事故とその後遺症
終活と老後……。
誰しも
忘れてしまいたい【過去】の
1つや2つはあるものです。
思い出したくもない【記憶】や【経験】を
お持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
でも
目を背けてばかりいては進めない
【未来】もあるのではないでしょうか。
いいことも
悪いことも
すべての経験には【意味】がある――。
デビュー40年の女優が
生きづらさを抱えるみなさんに贈る
示唆に富んだ一冊」
だそうです。

ちょっと
かぐや姫かも。

「父が嫌い」と言えない佐世保PTSD解離バラバラ殺人高1女生徒

中山千夏さんは
母子関係を見直し
「母が嫌い」と口に出して楽になれたそうです。

赦せないという
本音を抑圧していると
 ―尊敬しているらしい。
精神科のクスリが
 ―2か所で処方
  
 片方で上げて
 片方で下げて
 何やってるんでしょう?
 
フタを吹き飛ばし
金属バットで殴らせたりするのです。
 ―させられ体験
『かぐや姫の物語』
水車は
正しくまわさねばなりません。

ユング派発達障害(PTSD否認)研究家河合俊雄の華厳経理解

大仏さまのお身ぬぐいのニュースと
東大寺と華厳経講演案内が
同時に入ってきました。

 
 ―陰陽(架空)の
 夢を生きる。
 『かぐや姫の物語』は
 2つの夢が軸になっていました。

お父さんも華厳経に
興味を示していたからのようですが
東大寺が
PTSD予防のためにつくられたことや
構造が陰陽五行説と仏教の習合であることは
知ってるかな?

かぐや姫も
 ―光源氏も
華厳経の物語であることについては
どうかな?

象徴が使えない発達障害児が
増えていると
言ってしまったけど
どういういう象徴解釈を
していたのかな?
その目で
東大寺の何が観えるのかな?

中森明菜本人不在のまま復活(PTSD療養中)

ものまねの人が代わりに出席
したそうです。
最近は
体調不良は
心理的なものと
普通に言われるようになりました。
何でもかんでもPTSDですからね。
 ―精神科治療学5月号


何でもかんでも発達障害というのは
嘘でした。

つまらん象徴論まで持ち出され
みんな怒ってます。
 ―高貴なお方の狂騒曲♪

福の子タイのダウン症児と佐世保バラバラ殺人事件の高1女子生徒(偽アスペルガー)

タイの女性に代理出産を依頼した
オーストラリア人カップルは
生まれた男女の双子のうち
男の子の方が
ダウン症候群だったので
引き取り拒否しました。
代理母となった
タイ人の女性(21)は
代理母になる条件として
150万円ほどを受け取り
実子2人を学校に行かせ
借金を返済できますが
ダウン症児は
生命の危険もある
心臓疾患も患うので
医療費がかかります。
オーストラリア放送協会に
「どうしたらいいのか分かりません。
私はあの子を引き取ることを選びました。
あの子を愛しています。
9か月も私のおなかにいたのですから」と話すと
資金集めのウェブサイトから
約1400万円も集まったそうです。
母親は
苦労人だと思いますが
 ―PTSD発症リスク
ガミー(Gammy)と名付けられた
赤ちゃんは
兄弟たちにとっては
福の子で
神の子みたいな存在ですね。

その母親が
既にいる実子同様
ダウン症児を
天からの授かりものだと受け止め

大事にしたからであり

子どもを育てるのに
必要なものは
すべて与えられるという
神話のようなお話です。
 ―『正法眼蔵』にも出て来る。

今は昔ですね。
 ―普遍的なお話
佐世保事件のあとに
報道されるとは
 ―父子関係の拗れに
 精神科医療が加担して
 悲劇が起きた。
 PTSD治療すればよいのに
 アスペルガーやサイコパス扱いするから
 ますますアスペルガー的に
 サイコパス的になった。
 抗うつ薬を飲めば
 ますます精神病的になるのと同じ。
布置を感じます。