第10回
東京アニメアワードの
表彰式が
東京都内で行われ
「アニメーション・オブ・ザ・イヤー」に
スタジオジブリの映画
「借りぐらしのアリエッティ」が
選ばれました
生きる希望を失わず
前を向いている人たちを
描いたという
米林宏昌監督
「(東日本大震災が起きた)
今の時代にも
通じるものがあるのではないかと
思っています」と
語りました。
今の時代に通じるとか通じないとか
どころじゃない
多様なこころの病を
不治の病しかない
ドイツ精神医学に ←ベンツ
押し込め
―心理療法で治すものを
投薬治療で管理する。
ネズミ捕りみたいに
一律薬をかけて
―早期発見キャンペーンは
強化されてます。
病気扱いされないように
ご注意を
フツーの人を
不治の病扱いし
可能性を閉じ込めます。
ユング心理学研究者が
【象徴】の使えない子を
発達障害扱いするので
―使える子は治る
使えない子は治らない
ジブリは
象徴
(自己治癒力)はアリエッティ!と
叫んでいるのです。
発達障害扱いされている子は
たいていPTSDです。
健常児です。
―今は調子を崩しているだけ。
「ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ
原発事故より恐ろしい日本ユング派の暴挙『借りぐらしのアリエッティ』
東京都世田谷区の
歩道の一部から
高い放射線量が
測定された問題は
調査の結果
東京電力福島第一原発の
事故による影響ではないことが
判明しました。
隣接する民家の
床下にあった
木の箱の中に
瓶があり
この瓶から
高い放射線が検出されたため
中に原因物質が
入っていると
みられています。
アリエッティのお話では
民家の地下に
象徴の住む ←小人
集合的無意識の世界が
あります。
よーく目を凝らせば
植木鉢がかまどに
紅茶缶は鏡に
ワインボトルは
採光のための工夫と
見えるのですが
今の日本のユング派は
象徴を否定します。
象徴なんて
難しい話
どうでもよさそうですが
象徴が使えない=先天的な不治の病
ですから
象徴があるのかないのかは
大事な話です。
―勉強ができなかったり
人と仲良くできないのが
発達障害で治らないのか
PTSDで治るのか。
原発事故は悲惨ですが
セシウムより怖いのが
日本のユング派の暴挙です。
発達障害と誤診された子どもの
人生の可能性は
地下に封じ込められてしまうのです。
堀ちえみもビッグダディ化しPTSD解離性機能不全家族増強中
交際中の会社員男性(45)と
3度目の結婚をすることを
発表したそうです。
「3度目ですけど
慎重ですけど
怖いものはないです。
仲良くしています」と
きっぱり。
―【否認】の構造が
わかりやすい
バツ2同士のゴールインで
子どもは7人になります。
―堀さんに5人
お相手に2人
この人も
いつの間にか
場当たり的な
奄美のビッグダディに
―気ままに離婚再婚繰り返し
今は路頭に迷っているらしい。
なってるように思います。
―結婚前なのに
視線や表情がさすがに
悪くなっている。
最初のDVを
―PTSD発症
そのままにしているから
問題が巨大化してゆきます。
芸能界には
問題を美談にする構造がありますが
その影で
子どもへの
負の連鎖がとまりません。
確かに
こういうタイプの人も
多いですね。
両親の離婚だけで
心臓病になる子も ←隠れPTSD
いるのにね。
『借りぐらしのアリエッティ』ありのままのこころの自然とは?
翔君のこころは
荒れているという
設定でした。
―両親の離婚
母親のいない寂しさ
手術前の不安を
【否認】して
扱いやすいよい子です。
アリエッティ
(自己治癒力・象徴)に
出会い
変わってゆくのでしたね。
―転換ヒステリー
(PTSD)としての
心臓病が浮かび上がります。
どこまでが身体的で
どこまでが心理的か
心身一如で
判然としない領域があります。
日本の象徴
天皇家のお庭は
自然です。
自然風というのは
ほったらかしにして
何もしないのではなく
手入れをして
風合いを保ち
楽しむものだそうです。
作りすぎも
野放しも
ダメですよね。
―「そのまま」とか「共存」という
言葉は相当勘違いされています。
不安に向きあい
こころの風通しをよくしたとき
自然になるのだと思います。
アリエッティのDVDを
購入しました。
発表は終わったけど
まだまだ奥が
深そうです。
学会会場で私の理論にショックを受けて解離反応した司会者
JR東京駅の京葉線ホームで
快速電車の運転手が
発車時刻を
勘違いしていたことに気づき
急いでホームに駆けつけ
快速電車は
約19分遅れで出発したそうです。
うっかりは
解離ですね。
そう言えば…
先月の学会発表のとき
司会者は
遅刻してきて
終了時間まで
間違えたことを
思い出しました。
―これって
立派な解離でしょ?
そして
司会者の癖に
「1つの見方はしないほうがいい。
そのほうが
いろんな見方ができていい」なんて
いらんことだけ
―それで学問が成り立つのか!
理由付けもなく
言いました。
発表にショックを受けて
―抄録は読んでるし
去年初めて自論が通ったのは知ってる。
ジブリ好きの若い人たちは
ひざを打ってたし…。
解離したのでしょう。
司会者の
仕事の第一は
タイムキーパーですからね
ノーベル文学賞はPTSD解離の時代だから隠喩の巨匠に輝く
PTSD解離障害から精神病院に入院した横田めぐみさん47歳の誕生日
精神病院に入院したことがあるとか
自殺未遂をしたことがあるとか
報道された時期が
ありましたね。
ある日突然拉致され
言葉もわからない外国で
監禁
思想教育されたら
誰でもパニックになりますよね。
めぐみさんのお母さんは
「北朝鮮に来いと言うなら
いつでも行きます。
撃たれても
刺されてもいいです」と
訴えておられました。
―デヴィ夫人なんかが
変なバッシングしたようです。
ちなみに夫人は雅子さまも
お嫌い
理不尽な問題に
人生を絡め取られ
訴え続ける愚直さに ←尊いことです。
雅子さまを思いました。
世間は無責任なことばかり言いますが
―私も30年前は
事の重大さが全く認識できておらず
監禁された人のパニックにも
想像力が及びませんでした。
本当のお母さんは
身を挺して
子どものことを考え続けるのですね。
―子どもに売春させたり
いじめで不登校になったのに
精神病院や滝行のオカルトに
走ったり…。
本当のお母さんが
大分少なくなりました。
寂しいことです。
新型うつ病しかわからない香山リカが雅子さまを批判する愚かしさ
新型うつ病で
愛子さまを説明してから
言って欲しいですね。
―できないし
したら反論がくるのが
わかってるのでしょう。
姑息ですね。
物見遊山的に
「あーだ、こーだ」と
見苦しいです。
―「キーキー」批判なら
サルでもできます。
かろうじて使えたのは
パニック
しかしそのパニックを
起こさせているのは
誰ですか?
なんのアドバイスもなく
放置され
―精神分析学会は批判しました。
あなたは臨床心理士だから
精神分析も少しは
知ってるでしょう?
文句ばっかり言われながら
―暴言は暴力です。
自分の子どもを
守ろうとしている
親心がわからないこの人を
私は哀れみます。
お手伝いのハルさんみたいな
態度です。
―このあとネズミ捕り業者に頼んで
アリエッティたちを
根絶しようとします。
薬漬けの比ゆです。
ちなみに
ハルさんは
少女の頃
小人を見たことがあり
お友達に言うと
うそつき呼ばわりされた
トラウマ
(こころの傷)があって
性格がゆがんでしまったのです。
香山リカのような
こころのお手伝いさんを
― 一応臨床心理士らしい
ジブリも批判しているのです。
ちなみにジブリは
現代を
不安と神経症の時代と ←PTSD
とらえて
その克服法を提示しています
被災地の仮設でも虫と仲良しアリエッティ流こころのケア
加護亜依さんに学ぶ精神科治療薬の怖さとPTSD
精神科医のブログは
事実をコピペして
おしまい。
―診療スタイルそのもの
こころある薬剤師さんは
「精神科の薬さえ飲まなければ
自殺行為はなかったと思う」
―上原美優さんもそうでした。
既遂してしまいました。
辛くても
はちゃめちゃなことしながらでも
保っている
(みんなそうですよね)
生きる気力を殺ぐそうです。
―気の病ですからね。
気がふれたり
気が狂ったり
しかし
元気を取り戻す方法は
あるのです。
根本から
根絶やしにするわけです。
鼠は根住み
ドイツ精神医学で
うつ病か躁うつ病にして
鼠取り業者みたいに
大量の薬で一掃します。
―そういえば
治験は鼠から?
ファン周辺の若者は
なかなか客観的です。
こうして写真を示しながら
―迷いましたが
これを見たら
若い女性は
精神科クリニックに
行かなくなるでしょうから
貢献してもらいました。
★薬害じゃないか
―直観が鋭いです。
★老けるのが早過ぎる
―抗精神病薬は
人を異様に老けさせます。
脳や内臓に起こっていることを
ちょっと想像すると
解かるでしょう。
★衣装のセンスがおかしい
―【解離】してるからですね。
得意分野がおかしくなります。
社交的な雅子さまは
ご公務ができません。
★重症患者レベルだ
―メンヘラだという声は多く
自称メンヘラ男性は
こう証言しています。
いまどきの重症はこの程度なのです。
水商売にも多いという指摘は
なかなかです。
★タバコだけじゃこうはならない
★親はどうしてるんだ?
―心理療法の視点です。
なんか親の影薄すぎですよね。
病院に行くより
よく観察してもらってますし
病の理解はできてます。
―苦しみの理解があれば
よいのですが
ネットでそれは高望みでしょう。
薬を出しようがないのも
いいですね。