昨夜
名古屋市の路上で
ベンツを運転していた
女性会社員(29)が
突然男に呼び止められ
運転席のドアを開けられて
車外に引きずり出された揚げ句に
車を奪われ
ひじを擦りむくけがを
負いました。
緊急配備中の愛知県警のパトカーが
4~5キロ離れた路上で
ベンツで逃走する男を発見し
追跡
ベンツは2台の車にぶつかりながら
逃走を続け
民家のブロック塀に衝突して
ようやく停止しました。
―解離は誰にも止められません。
男は氏名などを明らかにせず
容疑も否認しています。
不可解な事件ですが
すぐ捕まるようなことをするけど
闘争能力や意欲は旺盛
記憶障害ときたら
PTSDですね。
爆発的に流行中の
PTSDが
かび臭いドイツ精神医学に ←ベンツ
嵌めごろされ
うつ病や
躁うつ病と診断されて
薬漬けにされている事実は ←ねずみ=人間
今、一番ホットな
社会問題です。
ベンツから女性を
引きずり出す必要を
集合的無意識は感じているのです。
―子どもが運転したケースも
ありました。
病院はりかちゃん病院並ですから。
解離して
意識が飛ぶと
無意識的行動をしますから
いろんな倒錯が起こるのです。
―自分と他人の境がなくなり
女性であるだけで
自分の母親になったり
姉になったり
スイッチが入ると
現在がたちまち過去になったり
いいとか悪いとかではなく
―悪いに決まっている。
そういうこころの病があることを
認めないから
―認めたら予防できるし
治療できる。
日本の治安は
だんだん悪くなっています。
「ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ
窃盗犯と間違われ逮捕されたPTSD死を名古屋高裁認める
「市庁舎で警報機外してバーベキュー」が象徴するPTSD否認社会
神奈川県藤沢市の懇親会で
起こった問題のようですが
煙で
別の火災報知機が作動して
防火扉が閉まる騒ぎが
起きていました。
―無法者は閉じ込められるのです。
管財課に
「特段の配慮をしてほしい」と
依頼書を提出
管財課も
業者に依頼して
火災報知機を取り外していました。
消防から
絞られたようですが
こういう影のシステムが
日本では横行しているということでしょう。
精神医学も心理学も
存在するけど
オフレコで
ルール違反を普通にしてしまいます。
―従わないのはKYであり
干される。
トップダウン方式で
同業者はおろか
学生や
業者も
右向け右!です。
その結果
カビの生えた
ドイツ精神医学に押され ←ベンツ
PTSDにいっせいに
SSRIをかけて ←ねずみ取り業者
廃人に近づけます。
身体内部では
自然治癒力が
壊滅状態になります。
よく見たら
すばらしい世界がそこにあるのに!
悠仁さま5歳も『借りぐらしのアリエッティ』でご成長
豊かな自然のなかで
すくすくと
ご成長されています。
アリエッティで描かれたのも
自然のもつ
人間を育み
癒す力
何気に
陰陽五行説的に
人間が本来もつ力の
力強さが表現されています。
せっかくこんな偉大な力が
神からのギフトとして
与えられているのに
古臭いドイツ精神医学で
―ドイツは
原発全面廃止するなど
先進的な考えの国です。
もちろん輸入しようとする国との
バランスの問題はありますが。
日本はそれを両方
クリアしようとしているのだと
思います。
人間の尊厳から起こる
不安や悩みを
うつ病や発達障害と断罪し
薬漬けにしながら
廃人化する動きが
消滅するのを祈るばかりです。
―微力ながら
活動はしていますが…。
『借りぐらしのアリエッティ』発達障害早期発見の危険なワナ
『借りぐらしのアリエッティ』窮鼠猫を咬みPTSDを癒す
『借りぐらしのアリエッティ』うつ病誤診の三種の神器
『借りぐらしのアリエッティ』架空のお話にこそ真実がある
絵空事なんか
意味がないから
研究テーマにならないと言われて
行き詰っている
学生さんがいた。
―永遠のテーマに
きちんとぶつかっているところが
エライ!
最近はスマートに避ける。
ジブリが描いてるのは
フィクションだと
おバカな先輩や教授が
言うらしい。
フィクションじゃなくて
【架空】なんだと
―その定義も知らずに
君を苛めているのだろうけど
教えてあげた。
空に架かる話こそ
研究テーマになるのです。
空は
★仏教の空
―色即是空 空即是色
現実=非現実 非現実=現実
★陰陽五行説の
一太極二陰陽
―イザナミとイザナキの子が
(陰陽の象徴)
暴れる話
ポッドとホミリーの子
アリエッティ
(象徴であり自己治癒力)
そこに真実があるのです。
精神病院に真実がありますか?
うそばっかりです。
現実に真実があるとは
限りません。
古事記は
絵空事から現実の皇室につながる話
―架空の物語を生きているのが
象徴【天皇】です。
時代を映しています。
女性が次々PTSDになってます。
感動すること
―幼稚園児はなぜポニョが好きなんでしょう?
ハッとすること
―なぜアリエッティが気になるのでしょう?
そこに真実があります。
『借りぐらしのアリエッティ』PTSDで上から目線になる
『借りぐらしのアリエッティ』まだまだ爆弾発言レヴェル
台風の間をぬって
関西から博多トンボ帰りは
さすがに疲れた。
―上りと違って
揺れますね。
広島を過ぎる頃から
パソコンがネットに
つながりませんでした。
博多も雨
マンモス学会なので
会場も大きく
発表もめちゃくちゃ多いです。
―しかも発表時間は平均二時間
否定する人や
感情的発言はなかったけど
―勉強になったと言ってもらえた。
ジブリもそう主張しているなら
しかたないなぁという感じで
ジブリはなかなか凄いですね。
うつ病誤診はおかしいから
何とかしなきゃと
はっきり言える人は皆無でした。
発表後
質問がしばらくなくて
シーンとしたあと
―翠雨と司会者あせる
一気に質問が続き
いつの間にか
時間延長していました。
―修士論文にそういうこと
書こうとしたら
反論されるんだけど
それにどう反論したらよいかとか
相談されたり
おもしろかったです。
もう少しやさしくしようと
思えました。
痛みを伴いながら
消化してゆく感じですね。
みんなしがらみがあって
良心と闘っているので
大変ですね。