神奈川県藤沢市の懇親会で
起こった問題のようですが
煙で
別の火災報知機が作動して
防火扉が閉まる騒ぎが
起きていました。
―無法者は閉じ込められるのです。
管財課に
「特段の配慮をしてほしい」と
依頼書を提出
管財課も
業者に依頼して
火災報知機を取り外していました。
消防から
絞られたようですが
こういう影のシステムが
日本では横行しているということでしょう。
精神医学も心理学も
存在するけど
オフレコで
ルール違反を普通にしてしまいます。
―従わないのはKYであり
干される。
トップダウン方式で
同業者はおろか
学生や
業者も
右向け右!です。
その結果

カビの生えた
ドイツ精神医学に押され ←ベンツ
PTSDにいっせいに
SSRIをかけて ←ねずみ取り業者
廃人に近づけます。
身体内部では
自然治癒力が
壊滅状態になります。

よく見たら
すばらしい世界がそこにあるのに!
「ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ
悠仁さま5歳も『借りぐらしのアリエッティ』でご成長
豊かな自然のなかで
すくすくと
ご成長されています。

アリエッティで描かれたのも
自然のもつ
人間を育み
癒す力

何気に
陰陽五行説的に
人間が本来もつ力の
力強さが表現されています。

せっかくこんな偉大な力が
神からのギフトとして
与えられているのに
古臭いドイツ精神医学で
―ドイツは
原発全面廃止するなど
先進的な考えの国です。
もちろん輸入しようとする国との
バランスの問題はありますが。
日本はそれを両方
クリアしようとしているのだと
思います。
人間の尊厳から起こる
不安や悩みを
うつ病や発達障害と断罪し
薬漬けにしながら
廃人化する動きが
消滅するのを祈るばかりです。
―微力ながら
活動はしていますが…。
『借りぐらしのアリエッティ』発達障害早期発見の危険なワナ
『借りぐらしのアリエッティ』窮鼠猫を咬みPTSDを癒す
『借りぐらしのアリエッティ』うつ病誤診の三種の神器
『借りぐらしのアリエッティ』架空のお話にこそ真実がある
絵空事なんか
意味がないから
研究テーマにならないと言われて
行き詰っている
学生さんがいた。
―永遠のテーマに
きちんとぶつかっているところが
エライ!
最近はスマートに避ける。
ジブリが描いてるのは
フィクションだと
おバカな先輩や教授が
言うらしい。
フィクションじゃなくて
【架空】なんだと
―その定義も知らずに
君を苛めているのだろうけど
教えてあげた。
空に架かる話こそ
研究テーマになるのです。
空は
★仏教の空
―色即是空 空即是色
現実=非現実 非現実=現実
★陰陽五行説の
一太極二陰陽
―イザナミとイザナキの子が
(陰陽の象徴)
暴れる話
ポッドとホミリーの子
アリエッティ
(象徴であり自己治癒力)
そこに真実があるのです。
精神病院に真実がありますか?
うそばっかりです。
現実に真実があるとは
限りません。
古事記は
絵空事から現実の皇室につながる話
―架空の物語を生きているのが
象徴【天皇】です。
時代を映しています。
女性が次々PTSDになってます。
感動すること
―幼稚園児はなぜポニョが好きなんでしょう?
ハッとすること
―なぜアリエッティが気になるのでしょう?
そこに真実があります。
『借りぐらしのアリエッティ』PTSDで上から目線になる
『借りぐらしのアリエッティ』まだまだ爆弾発言レヴェル
台風の間をぬって
関西から博多トンボ帰りは
さすがに疲れた。
―上りと違って
揺れますね。
広島を過ぎる頃から
パソコンがネットに
つながりませんでした。

博多も雨

マンモス学会なので
会場も大きく

発表もめちゃくちゃ多いです。
―しかも発表時間は平均二時間


否定する人や
感情的発言はなかったけど
―勉強になったと言ってもらえた。
ジブリもそう主張しているなら
しかたないなぁという感じで
ジブリはなかなか凄いですね。
うつ病誤診はおかしいから
何とかしなきゃと
はっきり言える人は皆無でした。
発表後
質問がしばらくなくて
シーンとしたあと
―翠雨と司会者あせる
一気に質問が続き
いつの間にか
時間延長していました。
―修士論文にそういうこと
書こうとしたら
反論されるんだけど
それにどう反論したらよいかとか
相談されたり
おもしろかったです。
もう少しやさしくしようと
思えました。
痛みを伴いながら
消化してゆく感じですね。
みんなしがらみがあって
良心と闘っているので
大変ですね。
離婚トラウマのトム・クルーズは学習障害をカルトで治療
この人も
12歳のとき
両親が離婚し
苦しい生活を
余儀なくされたそうです。
―トラウマになりますね。
非行少年というPTSDに
よくみられるように
―抑圧した攻撃性を
発散するため
彼も
レスリングに熱中しますが
挫折し
演劇の道に入ったようです。
子どものころは
失読症で
―失声・失歩と同じく
PTSDですね。
今でいう
学習障害とみなされ
1970年には
リタリンを
勧められたりしたそうですが
カルト宗教と言われる
サイエントロジーに入会したことで
学習障害を克服したので
―学習障害といわれているものが
治ることは
本当だと思います。
だって離婚PTSDだから。
でも入会しないでください。
飲んでいたら
今の自分はないだろうと
拒否してくれた
お母さんに感謝しています。
―発達障害の誤診を受け入れた親は
恨まれますね。
サイエントロジーは
どうも問題があるようですが
正しいことも言います。
★精神医学はナチズムの科学
自分の経験もあると思いますが
精神安定剤は
麻薬のようなものだと
批判しています。
★制限しない子育て

しつけと称して
子どもを叱ったり
型にはめたりしない思想です。
写真の娘さんは
もう大分大きいですが
哺乳瓶をくわえ
だっこされています。
インドの子育てに似ていますが
―ただし3歳から
ビシバシしつけ
精神分析的に正しいです。
トイレトレーニングもありません。
ちょっと変ですね。
創始者は虐待児だったのかも
しれないですね。
トム・クルーズって
こんな人だったのか
両親の離婚トラウマで子どもがPTSDになる
朝日新聞が
「両親が離婚したら」という
テーマで書いてました。


離婚は
仕方がないですが
子どもを傷つけていることに
もっと注意を払うべきだと
ジブリも示すように
なりました。
礼儀正しく
お勉強もできて
―12歳なのに
原語で『神曲』を読む。
さらりと【否認】してますが ←PTSDの種
思想を語らせると
デタラメで
―あまりに頭でっかちで
冷たい。
無知の方がマシ
アリエッティを
―無意識にある
自然治癒力の象徴
怒らせます。


大人になって
結婚して
うまくいかなくて
―PTSDが未治療だと
うまくいきません。
あるいは子どもに連鎖したり
虐待してしまったりします。
離婚するとき
「運命だ」と
言うのでしょう。
心臓が悪いのも
運命だとこのときは
考えていましたが
アリエッティに叱られ
改心し
頭よりさきに
身体が自然に動くようになり
―「会いたい」とか
「助けたい」という
気持ちがそうさせます。
生きる勇気が
沸いてきます。
一日中ベッドの上で
すごすほど
心臓は悪くないのです。
―ヒステリーですね。
心臓が悪い子
勉強ができない子
応用が利かない子
お話がかみ合わない子
両親は離婚してないか
最近お葬式はなかったか
夕食は誰と何を食べたか
どんな夢みるか
聞いてみたらよいでしょう。










