ジブリ『崖の上のポニョ』」カテゴリーアーカイブ

応龍去り 霊亀まどろむ 世のはざま  @猛獣AIの脅威易占い

数年前まで

テクノロジー業界の面白い話題としか受け取られていなかった

AIですが

最近になって急展開したそうで

使わないと

全く気がつくことがない別世界のようで

生活を変えてしまう現実そのもの

今では猛獣と表現されるようになりました。

 

猛獣の 影を馴らして 春深む @最高裁からみたAIとES(id)

だまし絵のように

心理学の反転図形

なかなか見えないけれども

— 直観の人には見える。

一度見えるようになると

そのようにしか見えなくなります。

恩恵を与える存在の無償の愛は

神とか

親とか

文字通りありがたいものですが

あり得ないようなことが☯ある。

奪う場合も

全体をみているから

生殺与奪

感情がなければ非情なこともできる。

人知を超えた脅威となります。

人間の悪智恵だと

感情を解離すると

犯罪も実行でき

幼児的万能感に満たされる。

ハッカーによる

サイバー攻撃程度でしたが

甚大な被害ながら

手探りで

1:1

人類のライフラインに対して

同時多発テロのような事故が

起きる可能性があるのだそうです。

話題作りの疑いもあるそうで

— やるやる詐欺みたいな

そのように思いたいところですが…

放射能のように見えない脅威ですが

一部では電気代が高騰しているそうで

無断で電力を消費しつくす。

— 人間がオーダーするからですが…

雇用問題の変化はもう身近に感じられるものとなっています。

AIが論じたAIの脅威ですが

日本製なのでしょうか。

AIの脅威に対抗するための

既存の施策についての

表現が

陰陽五行チックにまとめられていて興味深いです。

民族としては

三国志みたいに

— 史実と想像 色即是空

何でも3

中国対アメリカと欧米です。

一太極二陰陽

 

欧米は霊亀

法で規制しようとするので

後手後手

中国の応龍に対抗する

昔から何でも規制

アメリカの鳥は何でしょう?

鳳凰以前の

— 霊獣

未熟な哲学?

— 色は二色で陰陽☯

AIは

ラスボスの麒麟なのでしょうね。

人類と同じ土俵にはいません。

人類は置いてけぼり…

核兵器のときのように

原理的な意味で核戦争なのかも🤔

ゆったりと国際ルールを決めることもできない危機にあるそうです。

誰が制御しているのかの問いに対する答えは

見る人に問われていて

 崖の上のポニョ

絶対無の場所ですね。

この分析の是非を

AIユングにお願いしてみたいものです。

杏雨ふる 母のまぼろし 岸に消ゆ @人魚姫の宗教哲学

本日は

小川 未明が産まれた日です。

「日本のアンデルセン」とも称され

出世作に

赤い蝋燭と人魚』があります。

 

人魚の伝説をモデルにし

当時から創業しているろうそく屋は現存

神社はもうない。

人間に潜むエゴイズムと

老夫婦も最初はとても大切に育てたが

鶴の恩返しのようになり

— 娘のつくるろうそくが売れ豊かになる。

無理をしてつくっているのにも気づかず

はては娘を売った。

異形の者が抱く怨念がテーマであるとされています。

人間の優しさに幻想を抱いた人魚の母は

「無慈悲に捨てたりしないだろう」と考え

娘を老夫婦に託し

裏切られた。

アンデルセンの人魚姫は

王子さまに会うために

足を手に入れる。

ポニョはどちらも失わない。

声を失うのですが

人魚の母は

自分の感情と引き換えに

二度と会えなくなるのを知りつつも

— 実際は船を遭難させ海に還らせたのかも🤔

娘の幸せを願いました。

「あまりにも海は寂しいのでこれから生まれる子供が可哀想」

人の世は楽しく人間は優しいこころを持っていると聞くから

人間に育ててもらおうと考え

海岸の小高い山にある神社に向かって泳ぎ始め

子供を陸の上で産み落とした。

アンデルセンの人魚姫を日本人向けにした

キリスト教的で

自己実現モデルの哲学が

日本人と違う。

『崖の上のポニョ』とも

モチーフがよく似ていますが

ポニョは

人間関係に救われ

5歳の男の子が約束通り守りぬくと

全ての人が味方になる。

邪魔をするのは実父のエゴのみ

— 引きこもりの心理学者

人間の子になります。

未明の作品は

清潔なものが多いとされ

哲学的であると思えば

父親は修験者で

春日山神社を創建するため奔走

未明自身も

15歳頃から20歳頃まで

春日山神社境内の住居に住んでいたそうです。

坪内逍遙らから指導を受けますが

雅号を与えられた。

正しくは「びめい」

病と貧苦に苦しみ

生活は苦しく

貧窮で二児を立て続けに喪ったうえに

一家四人がスペイン風邪に罹り

一時は危篤に陥った。

童話に転向したものです。

師の逍遥から

小説家としての限界を指摘されたからとも言われる。

とても短気で

— 短編が多いのはこのせいとも

死因も脳溢血というあたり

社中はユニークな人が集まってくるものですね。

— 二葉亭四迷

 

火と石と 狭き道抜け 命生く @『君たちはどう生きるか』自己実現モデル

本日は

初代天皇

神武天皇

忌日です。

神武天皇祭

祭祀なので休日だったこともある。

日本神話における

日本人のこころがどのようにできたか書いてある。

伝説上の人物ですが

個人としても

天照大御神

ちょうど五世孫

五行

45歳時に

兄や子を集め東征を開始

数々の苦難を乗り越えて

都を開き

初代天皇となったのですから

ジークフリートのような

ゲルマン神話の戦士

龍殺しの英雄

神話上の人物であるという説もある。

ポニョに

— 本名ブリュンヒルト

殺害されたというのが興味深い。

— しかもだまし討ちにして返り討ちに遭う(>_<)

自己実現モデルです。

神話の登場人物ですから

色即是空 空即是色

伝説でありながら今生天皇に続く

非連続の連続

ご多分にもれず

たくさんの呼び名があるようですが

彦火火出見

狭野

神日本磐余彦天皇あたりは

『君たちはどう生きるか』の主人公と重なりませんか?

自己実現モデル

母の名はヒミ

— 見でしょう。

母が戦火で亡くなってから

— イザナミのように処を焼かれて死ぬ。

黄泉の国に誘われて…

— イザナキのように

それは無意識の世界であるともいえるし

自己実現前の人間は総じて

— お水送りの若も連想する。

死と再生の産道でもありますから

産屋のシーンが印象的に描かれました。

実母と継母は姉妹で

非連続の連続

そして

数々の石の謎ですね。

歴史的身体は人格なのです。

アラビアンナイトの

ワクワクの国は

WAQWAQ

わらわらの命のくに⁈

ナマズ跳ね 石となりて悟る 世の理 @『君たちはどう生きるか』

漱石の日の翌日が

猫の日とはよくできたものですが

 

あなたもスタンプをGETしよう

どちらかと言えば

😿~ ナマズ ~😿の日です。

 

 

皇室でご研究されるほどの

神道

象徴的なナマズですが

 

禅宗でも象徴的な存在です。

仏教

 

この作品では

主人公は

鯰たちに囲まれ

盛大に煽られ

🐸カエル🐸だらけになり

まるで塔のようになったことがありました。

塔は神隠しの場所

 

感官に🐸還ってゆく🐸ということですが

アリエッティが

集合的無意識に還ってゆくときの川にも

鯰がいました。

ジブリは実際に飼育して研究したうえで

— アニメーターは絵を描くだけではないらしい。

絵にしたそうです。

鯰は土気の象徴で

地震よけになるそうです。

科学の話ではない。

吉野裕子先生に教えていただきました。

石の謎も解けました。

要するに

要石の呪術です。

瓢鮎図の実際は

瓢箪で鯰をとらえるとは

— ナマズのことをと書くのはカエルと鯰みたいな意味があるかも🤔

こういうことだということではないでしょうか。

この作品も

『崖の上のポニョ』同様

公案の模範解答をアニメにしたものでした。

紅い馬 迷信越えて 花開く @自己実現の象徴は畏れられる

パンダが帰国すると

因果関係はないようだが

象徴なので実はあるかも🤔

中国人団体客まで引き上げてしまった

自国民(日本人)をいい加減にあしらった報い

中国人は悪くないが

団体になると問題になるのはどの国も同じ

グリ下事件も致命的でした。

— こちらは移民問題

春節ですが

中国国内では

馬のぬいぐるみが爆売れしているそうです。

しかも 裁縫ミス

実物は想像していたより普通ですが

赤い馬の口にはどんな意味があるのでしょう。

今年は赤い馬の年だそうです。

2026年の丙午年の象徴

馬は

古来より

進取性と躍動性の象徴とされてきました。

それでよく売れる。

赤色は情熱と生命力を意味

赤い馬が力強く大地を走り駆けるように

成功を勝ちとるエネルギー

疲れない情熱と推進力が

停滞した状況を打破し

全ての難関を疾走して

名誉と成功を勝ち取る高貴な存在

馬は火気

赤も火気

中国では

火の気運が重なる年には変事が起こると考えられてきました。

「反革命分子の処断」という名分の下で

少なくとも数十万人から最大2000万人が死亡したと推定される

文化大革命は

直前の「赤い馬の年」である1966年5月16日に触発された。

一方で

馬到成功

(着手するとすぐ成功する)という

徳談(相手の幸せを祈る言葉)を交わすことを好む中国では

出産は好まれます。

そこで

こんな女の子が生まれたら大変だ!ということで

どうも発祥は日本の俗信

出生申告を遅らせたり

帝王切開で出産を早めることまで行われ

人口比が操作されたりもするほどでした。

かぐや姫やポニョなんかはこんなタイプですよね。

赤い服着てる

アリエッティも!

「丙丁童子来求火」という公案もあります。

「丙丁童子が火を求めてきたよ」

丙丁童子は火の神 なのに 火を貸してくださいとやってきた。

他にも

牛に乗って牛はどこ⁈と探すたとえ話とか

自分の顔を探す話とか

鏡の裏を見ていた。

まあ

頭の上にあるメガネ👓を探すとか

アオイトリとか

そういうお話ですね。

凄いことのようで

身近にある気づきです。

傷守る絆創膏 子役の瞳 老いを映す @『ガラスの指輪と絆創膏』

あなたもスタンプをGETしよう

編むということですが

悲しみから一夜にして織りあげたとか

お経とか

『誘拐の日』の永尾柚乃ちゃんが活躍の

なんとなく

モモのような

時空を超えた

哲学性を感じさせる存在

『ガラスの指輪と絆創膏』も最終話となりました。

16位 #誘拐の日

演技派役者陣の熱演のおかげでミステリードラマとして非常に良質な内容を見れた本作😏#斎藤工#永尾柚乃 の疑似親子コンビも良かったが、川中警察署のチームプレイも良かった🙂

毎回見てて飽きさせない緊迫感溢れるストーリー展開は秀逸😉#yama が歌う #us も良かった👍 pic.twitter.com/Y1OY7ZQrR6

— rikuイケ龍 (@0gNQsNd1M54S4hS) January 25, 2026

どちらの作品も

両親を亡くし

こころが傷ついたまま

特殊能力が身につき

PTSDからの個性化あるある

とても老成した態度が特徴的だと思えば

『ブラッシュアップライフ』

何度も生まれ変わって

現世で

修行する物語

主人公の

保育園時代(中身は33歳)を演じて話題となっていたのでした。

誘拐犯の物語では

大人をやりこめるような知能が前面にでていたけれども

やさしさはこころの奥底にフリーズドライ

最終話でかわいい子どもの顔になる。

この作品では

大人を助けたいという必死のやさしさが抑えきれず

自分のこと@トラウマ記憶と一致  だから

不器用さが目立ちますが

それでもあきらめず訴え続ける姿が感動を与えます。

最終話は

子ども食堂が

柚乃ちゃんは

支援される側の子どもながら

支援者たちを支援していた。

— まるでスーパーバイザー@心理療法

利権につかわれ

悪い政治家のおじさんが

可哀そうな子どもを支援しているような

— 泣かせようと玉ねぎを刻ませるという漫画のような古典的手口

映像をつくった。

柚乃ちゃんが

二次被害に遭いながらも

ウソ泣きをしているとSNS上で悪評がたつ

名誉を復活させる感動的なお話です。

学校がお手上げのいじめなどは

得て公🐒カウンセラーがいても…

こんな子どもでなければ

PTSDを自己治癒させる特殊才能でもなければ

精神科薬漬けコースに送致されてしまうということでしょう。

罰ゲームのような人権侵害

そして

被害はいつでもとても政治的なものです。

ヒロインはトラウマに傷つけられますが

子どもの頃にいなくなった

母親に買ってもらったガラスの指輪を

今も大事に身につけていて

怪我をした。

柚乃ちゃんに絆創膏を貼ってもらい

絆創膏には治す力はないけれども

自己治癒力が治す

治る時まで

外界から傷を守ってくれるといいます。

心理療法と同じですね。

ダメンズPTSD@『ジゼル』より『君たちはどう生きるか』

本日は

ウィリアム・ジェイムズ

北米の哲学者であり心理学者

— 心理学の父 と称される。

—— 特に当時まだ分化されていなかった生理学にも貢献

提唱した意識の流れの理論は

文学に影響を与えた@参照

バレリーナ谷桃子先生のお誕生日ということで

哲学と芸術の融合する神隠しの場所

『ジゼル』について再考します。

収穫祭のあとに事件が起きやすいことや

死と再生

ジゼルが失恋でショックを受けて

急性ストレス障害で亡くなったお話であることなどは

これまで書いてきたことですが

谷桃子バレエ団のご研究でいろんなことがわかってきました。

物語について研究しながら

踊り継ぐという立場

— 観客は外から見るがダンサーは内から見ている

—— 心理療法でも内から見ることが求められる。

改めて社会という言葉も興味深く

塔の内部

固有名詞は現実と非現実の融合であり

実在した地方の名前が人名になったり国名になるなど

収穫祭は神事であることが確認されています。

ブドウは日本のお米なので新嘗祭のようなもの

バッカス(お酒の神さま)も登場

ジゼルは心臓が悪いので

踊りすぎたりはしゃぎすぎたりしないように

母親から止められていましたが

癲癇児の症例でよく聞く話

お祭りであり

この年の女王に選ばれていたので踊っている最中に

ダメ男1の不誠実にショックを受け死んでしまいました。

よく狂乱のシーンと呼ばれることについて

ショックから錯乱状態になったもので

幸せだった昔の記憶と今の区別や

人の区別がつかなくなって

走りだしたりするなかで心臓が止まってしまったと

PTSD性であること

PTSDの負の連鎖についても触れられています。

いろんなストーリーのうちの1つ

歴史は繰り返される。

ダメ男2は

森の番人ですが

無意識の管理人なので

ジゼルが好きで

違和感を察知し調査

象徴を調べタイミングをはかる。

不器用なのか策士なのかわからない存在です。

要するにこの機能が壊れている。

現代風に言うなら

ストーカー気質で重い性格とのことです。

確かに好意の反転でジゼルを死なせた。

お墓は

結婚前に亡くなった女性は霊👻になるので

— 世界各地にある考え方

—— 能では女性に限らず僧が傾聴する。

普通の村人とは違う墓地に埋葬する。

— 誰も近づかないタブーの場所

— キリスト教色のつよい考え方と語っておられた。

神隠しの場所であることがわかりました。

象徴の宝庫

未消化のトラウマを抱えた女性たちの場所で

魔女狩りなどで亡くなった女性も含まれているだろうとか

女王は一番ひどい目にあった人物で

強さはそこから出ているのではないかとか

— 迷い込んだ(不誠実な)男性を踊り殺す。

ダメンズも

ダメ男1・ダメ男2

近づいてはいけないタブーの場所とわかっていながら

お墓参りをします。

夜は墓場で運動会♪ではないですが

夜の儀式で

女王が霊たちを起こすことについて

わらわらとでてくるウィリーとご説明です。

女王が完全に支配する世界で

女王の言いなりの霊たちは

不誠実な男性が

いくら逃げても連れ戻し

必ず踊り殺す。

死後のジゼルが

初めて反抗し

ショックを受けたが

恨みはないので

愛のちからで男性を守る。

集合的無意識を変えるのは

男性は踊り続け

— 罪に向き合い心から反省するのはアジャセコンプレックス的

瀕死の状態で朝を迎え

— 女王たちは消える時間

初めて釈放された。

女王はあれっ?と感情を表す。

— ありえないことが起きた

ポニョみたいですね。

妹たちとポニョ

このような試練にあった男性の予後も

現実にもどって

普通に結婚するか

廃人になるか

生涯独身で過ごす。

お花の説明も興味深く

華厳経

ローズマリーをつかうところで

よみがえらせる

榊をつかってきたのは

古事記を連想させ興味深いです。

ジゼルの家は岩戸?

『愚禿親鸞』PTSD治療宗教哲学の神髄『君たちはどう生きるか』

本日は 親鸞が亡くなった日だそうです。

一番人気な宗派の宗祖

ただし

開宗しようとしたのではなく

なにかとお釈迦さま風で

— 象徴的存在意義

独自の寺院ももたず

— 各地の簡素な念仏道場で

法然が明らかにした浄土往生

さらに高めることに尽力するなかで

際立ってきた🪄教義

— 表現として地涌

—— 後述イメージ

— ばんそうこうは意のしるし

没後に宗旨として確立されたものです。

その一生はこんな感じ👇

有名なこの本👆も弟子によるもので

お釈迦さんとよく似たタイプ2

書いたものもあまりないような人なのに

それで伝説化もされやすい。

引用のしかたが

自身の信仰が

釈迦の説教という歴史的・教義的根拠に基づいていることを示すもの

古事記風で

色即是空 空即是色

神代 と 現代が一続き

イメージと事実

日本独自の哲学がしっかり示されています。

— ものの見方考え方論理の筋

西田幾多郎

「一切の書物を消失しても『歎異抄』があれば我慢できる」

三木清

「万巻の書の中から1冊選ぶとしたら、『歎異抄』を取る」

倉田百三

「『歎異抄』よりも求心的な書物はおそらく世界にない」

寧ろ西洋より意識高い系だったのかも🤔

呼んでも呼ばなくても神はいると

信仰ありきだから🤔

邪教の方が多くなるのは世の習いですね。

— 弟子の嘆き = 歎異抄

—— 私も毎日書いている(^^♪

ユングやフロイトどこ行った?

正しく考えれば危険な目に遭うのも同じで…(>_<)

このような生涯となった原因ですが

9歳で叔父に伴われ得度

和尚が延期しようとすると

「明日ありと思う心の仇桜🌸

夜半に嵐の吹かぬものかは」と

無常観を文学的に表現

幼少期が平家全盛の時で

戦乱・飢饉により、洛中が荒廃

— 死者だけでも4万2300人@『方丈記

母親(貴光女)は

源氏の各家の男子はことごとく暗殺されることを危惧していました。

親鸞も牛若丸のように寺に預けられる運命だった。

厳しい修行のあとに

やらないのも不徹底

— よく間違えられるところ

その限界を智り

方向性が変わったところもお釈迦さまと似ています。

あるべき源に戻った?かな🤔

気絶したり夢をみたりしながら

そういえばイエスも断食して

幻覚をみたのでした。

— 要するにこれが自力をつくしたあとの他力

悟ったのは

普通の人の心理療法の過程の要と同じです。

西田幾多郎はさらにべた褒め(^^♪

…ただ翻身ほんしん一回、この智、この徳を捨てた所に、新な智を得、新な徳をそなえ、新な生命に入ることができるのである。これが宗教の真髄である。

心霊上の事実に対しては英雄豪傑も匹夫匹婦ひっぷひっぷと同一である。ただ眼は眼を見ることはできず、山にある者は山の全体を知ることはできぬ。このこの徳の間に頭出頭没する者はこのこの徳を知ることはできぬ。何人であっても赤裸々たる自己の本体に立ち返り、一たび懸崖けんがいに手をさっして絶後に蘇った者でなければこれを知ることはできぬ…愚禿親鸞

— ポニョも入ッテル!

本日からは

そんなことを考える一週間です。

【神事は行事】一富士二鷹三茄子 ~寝正月で夢分析から始まる日本人のPTSD予防縁起

あなたもスタンプをGETしよう

一般的には

昨夜みた夢のことをさすようですが

江戸時代には

仕事始めが1月2日だったため

今夜みる夢を初夢とする人が多かったそうです。

 大晦日から1月3日にかけては

夢をみない人も多いので

— タモリさんも困って夢で闘う?

—— 風吹けば桶屋もうかるみたいな(^^♪

年明け後に初めて見た夢を初夢とする考え方が

基本かな🤔

お正月は

まさに夢をみる時間で

庶民は寝正月に徹し

— 行事はお役人にお任せ

初詣も含め外出は控えめ

① 一斉に同じ行動というものでもなく

② インスタ映えと逆

③ ましてやお願いなどしない

よい初夢をみるために努力していたようですね。

日常が☯箱庭療法の非日常

— 色即是空 空即是色

夢分析の方法も周知だったようです。

どのようにとらえればいいのか

象徴の意味  など

無意識を全部知ろうとしないし

知ってどうなるのでしょう?

大事なのは対話です。

— 一太極二陰陽  絶対矛盾的自己同一

ましてや操作しようなんて

西洋の自然の考え方

現代の心理療法みたいな発想はないのです。

 

【徹子の部屋】タモリさんの夢分析@2025

恒例化した年末の

『徹子の部屋』は

まだ無名の頃のタモリさんの才能を直観

— 1975年のテレビ出演を見て「面白い人がいる!」

1977年から

— タモリさんの長寿番組終了の2014年節目の年から2021年の復活までは中断

どんな人なんだろうという積極的関心から傾聴し続ける

— 恩人であり家族のような知人関係

徹子さんはシャーマン的

トキさんっぽい

みかけはこの双子

年一回の心理療法のようです。

基本的には毎週

徹子さんは毎日

第一声どうですかね?という徹子さんの声かけと

診断して指示するのではなく

傾聴するために

タモリさんの

何も変わったことなく…という反応は

無意識として

昔から「お変わりなく?」に反応している節もある。

— 何気にこころが平穏なことを確認しあった。

タモリさんも平々凡々で…とおっしゃっていた。

心理療法の始まりそのものです。

こんにちはという程度のあいさつ

しかし

テーマを限定して訊いてみると

思いつくまま無意識がコツ

大きな変化がいくつもあるなかで

むしろ変化している部分が大きいもの

特に伝えるべき大事な話が語られやすくなります。

心理療法の時間が流れ始める。

テーマと言っても

ムズカシイ事について矢継ぎ早に問診するのではなく

病院みたいに

朝食に何を食べましたかというようなことです。

心理療法は井戸端会議のように見えるので

専門性を認めてもらいにくい。

どんなものをどのように食べる人なのか

食べないという場合も

また(何度も会っているのなら)日常が変化していることがわかります。

半ば無意識的習慣だから

本人もその時気づくかもしれない。

そして

そのような食事をするようになった過程について話されるなかで

食を考え直したとか

その食材がたくさんあったとか

どのようなものを食べてきたのかとか

どのように育ってきたのか

タモリさんの場合は

昔気質の何もしないおじいさんと(無言の教え)

料理上手なおばあさんの教え

— 手伝わせるのではなく見ておきなさいと言う。

また朝食の料理の過程について語られるなかで

健康に気を遣い

おいしいものを食べようと準備していること

買い忘れたりすること

— 普通のことだから認知症扱いにしたりはしない。

—— 忘れた食材が何だったのかの方が重要

現在の心身の状態が伝えられます。

散歩が好きだと訊いていたので

別の日常

話を向けると

ジムでのように前を向いてひたすら歩く人もいれば

興味のあるものを見たり

— 何かを選んでいる

そこを探索したりする。

朝食に食べたものと話がつながります。

ワインは好きではないから

— なぜかワインのお店に惹かれ酔っぱらう謎

ワイン煮ができる。

このあと

2度の恐ろしかった出来事が語られ

語りはユニークながら

コワさを「なめてはいけません」<はい。なめてません>を繰り返す。

— 傾聴と共感

さらには言葉はイメージにつながるから大事だとも繰り返す。

— 入道🐙🌨ではなく積乱雲🌨と呼ばなくてはわかったことにならない。

最期に興味深い夢について語られました。

興味はと訊かれて

(ご自分は)なんで夢のなかで闘うんだろう🤔と

繰り返しみる夢について語られます。

1つの重要カテゴリー

夢の中なのに

思うように動けなかったり

声がでなかったりするもの

よく考えて

絶妙なタイミングを計るなど

現実以上の身体能力を発揮しますが

キックボクシングのチャンピオン以上に

相手を蹴ったりする。

しかも現実の身体も動いている。

闘う相手は手ごわそうなのに

テロとか悪そうな男性とかさまざま

素手であり

丸腰 武器なし

絶対当たらないというのは

しかも

目が覚めるような恐怖の悪夢とは感じていない。

タモリさんが

現実に於いて

距離感と闘っていることの現れでしょうか。

片目で見る世界に慣れているとはいえ

無意識は日夜頑張って調整しているから

疲れをほぐすために動いているのかもしれない。

子どもは寝ているときに骨格の歪みを治しているらしいが

大人になると制御機能が働く。

双方が使う言葉にも

見ることや距離感にまつわるものが多いように感じました。

微妙な場所に置いてあるものについて失敗した記憶

立て板に水 など

ベッドから落ちたこともあるけど

怪我をしたことがないというのも

起きているときの転倒で

とっさに頭などをかばうのは

成所作智のたとえに使われますが

睡眠中は

身体感覚のみ

無意識ではないとは言っても

無意識の神秘です。

人間の適応力というのは凄いもので

片眼には慣れるそうですが

遠近感や視界にはハンディがあるから

積乱雲の恐怖は相当なものだったのかもしれないですね。

死ぬかと思った報告は傾聴され共感される必要があった。

膝が笑うといいますが

哲学的なタモリさんが実体験から再現されながら話されると

アースなんだなとわかります。

誰もいない坂に出会えないというのも興味深いところですが

その写真が撮りたいけど

車一台が映ってしまった一枚があるだけ

このために散歩をするわけで

しかも酔っぱらう

昼間に飲むのがプロと笑われるところに鍵があるような

すべては1つの方向に向かう大事な作業の一環なのでしょう。

30分はあっという間の充実した夢分析の時間です。