ファティマの聖母とは
1917年の
10月13日
この日までに
ファティマに住む3人の子どもの前に
天使が訪問し
祈り方などを教えたあと
聖母マリアが現れ
毎月13日に同じ場所に来るように言っていた。
ポルトガルの小さな町ファティマで
起きたとされる奇跡です。
集まった約七万人の群衆は
雨に濡れていたが
太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返したので
猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまった。
― パリ2024は奇跡を信じた⁉
カソリック教会では公認の事実となっていますが
この日の太陽について
世界各国の天文台では
異常現象は確認されておらず
天文学上の偶然が重なって
例えば蜃気楼のような感じで
そう見えたという説は否定され
ネッシーの写真のような偽画像もみつかり
網膜の一時的な異常や
長時間光を見続けた。
投影
こころのなかにあるものが見える。
集団ヒステリーによる幻覚ではないかと考えられています。
UFOのような
3人の子どもたちは
この日までに
恐怖による洗脳を受けていたので
現世的な罪から回心しないままでいることにより
― 世界戦争の激化となり
死後行くことになり
― 人類はほぼ地獄に堕ちる。
永遠に出られないという
地獄のビジョンを具体的にみせられ
恐怖におののいた。
― 当時の子どもは純朴…
信者に与える影響は強大だった可能性があります。
聖母マリアは
― しかも1960まで公言するなとか策略的…
ロシアを警戒するようなことも言っており🤔
ロシア正教
信者らしき新聞記者の書いた記事が与える影響も大きかったでしょう。
集合的無意識的にも
無反省のままだと
歴史は繰り返しますね。
フランツ・アントン・メスマー『メスメリズム 磁気的セラピー』(鳥影社)購入
18世紀の医師メスマー(メスメル)によって提唱された、生物には目に見えない磁性を持つ流体が流れているとする「動物磁気説」
現在の催眠術のルーツとなり、オカルト方面にも影響を与えてた、1779年の彼の著書の翻訳! pic.twitter.com/bMZqhJFcsO— ナカネくん (@u_saku_n) May 1, 2024