相談なしに黒塗りというのは
実は本人の主観であって
狭心症の発作で
相談できる状態ではなかったとのことで
和解したそうです。
多重人格性がありますね。
暴走表現する人格と
社会人としての主人格
グロテスクな表現は
表現者を蝕むので
心身のバランスを取るために
発作も起こるのでしょう。
いじめから喘息発作が起こることがあるように。
表現者も命懸けです。
相談なしに黒塗りというのは
実は本人の主観であって
狭心症の発作で
相談できる状態ではなかったとのことで
和解したそうです。
多重人格性がありますね。
暴走表現する人格と
社会人としての主人格
グロテスクな表現は
表現者を蝕むので
心身のバランスを取るために
発作も起こるのでしょう。
いじめから喘息発作が起こることがあるように。
表現者も命懸けです。
昨日
午後11時45分ごろ
新潟県長岡市の
男性会社員(46)方で
「息子が父を刺した」と
妻から119番があり
現場にいた
高校生の少年(19)が
殺人未遂容疑で現行犯逮捕されましたが
少年は
「頭が真っ白で分からない」などと
供述しているそうです。
こういうのは
「解離」状態で
発達障害によるものではないですよ。
昨夜
急に読まれ出した
『思い出のマーニー』についての過去記事が参考になるかもしれません。
生きていると
悲しいこと
つらすぎることがあるもので
ゆっくり
こころのケアをすべきなのですが
そうは言っておれず
平常通りに
振る舞わなければならないこともあります。
悲しみは悲しみのままに
歴史を更新しようとする姿に
人々が心打たれたのでしょう。
「如人千尺懸崖上樹」
――ポ(子ども)如 崖の上の
限界に限界を重ねて
そこから翔ぶ精神は
古(いにしえ)からの
尊い哲学に裏打ちされています。
奇跡の一瞬で
ママを感じることもあるでしょう。
被災地でも
亡くなった人を観ることは
少なくないそうで
ジブリも
ユングも
そういうものを大事に
とらえます。
こういう愚かな考え方は
成田屋には
なじまないようで
よかったです?
七夕ですね。
7月7日
7が2つ重なりますから
「火」気の強調です。
織姫と彦星は
(陰と陽)
結婚したのはよいのですが
あまりに楽しくて
仕事をしなくなったので
神の怒りにふれました。
西洋二元論ではないので
結婚によるハッピーエンドによる完結はなく
「大死一番乾坤新たなり」で
陰陽は
永遠に
自己否定しながら
変化し続けなくてはならないのでした。
現実は
いろいろと複雑に見えますが
(杏奈とマーニーも陰陽)
陰陽五行説によれば
その根本さえ
よく見(火気)ていたら
あとは自然とうまく運ぶそうですよ。
なので
この子のメガネも赤にしたのかな?
一流のセラピストに出会いながら
なぜ
最後は薬物療法を選んだのか
不思議でした。
ノンフィクション作家の最相葉月さんのことばです。
著書「セラピスト」から。(折々のことば)756 沈黙は苦手である。まばたきの回数が増え、口の中が渇く。そのうち背中ががしがしとこわばり、後頭部が重くなる。
朝日新聞デジタル https://t.co/n9NAgixnaY
— 折々のことば@朝日新聞 (@oriori_kotoba) May 16, 2017
沈黙に耐えられなかったというのが
核心かもしれません。
まばたきの回数が増え
身体がこわばったりするような
何かがそこにあって
フラッシュバックが起こる予期不安を前に
パニック発作を起こし
うつ病系の診断名を受け入れている人が多いように思います。
『思い出のマーニー』の杏奈のような
幻を追い求める狂気
大事です。
豊富~徳満駅間で
人身事故があったそうです。
動物支障はわりとあるけれど
人は7年半ぶりだそうです。
マーニーが見えたのでしょうか。
見えたあとに
どうするか
そこが問題ですね。
正しくPTSD予防いたしましょう。
エイプリルフールですね。
解離人格なんかは
年中ウソばっかりついていて困りものですが
嘘も方便
場合によっては
嘘もつけないようでは困ります。
エイプリルフールのいわれには
諸説あるそうですが
私は
断食明けでフラフラの僧をからかったというお話が
真実に近いのではないかと思います。
どこの宗教でも
瞑想には断食がつきものなのですが
フラフラになると
変性意識状態になるので
心身がリセットできて楽しいです。
『思い出のマーニー』の杏奈なんかが
フラフラになりながら
マーニー(幻想)を追い求めた狂気が
追体験できますよ。
お坊さんをからかっている場合じゃなくて
みんなやってみれば
そのよさがわかります。
神が与えた
無料のサイコセラピーで
何でも治りますが
それが嫌な人には
いろんな方法が用意されています。
連続強姦致傷事件で
懲役9年の実刑判決を受けて
控訴中に保釈され
その約2週間後に
再び女性に暴行した
無職男(27)に
東京地裁は
懲役4年6月(求刑・懲役7年)の判決を
言い渡しました。
裁判長は
「強姦致傷事件の控訴中に犯行に及んでおり
性犯罪に対する抵抗心が弱く
順法精神も低下している」と
述べています。
控訴中だった一審判決は確定したので
今回の判決が確定すると
合算されて執行されるそうですが
認知の歪みを伴う
解離性の依存症ですから
行動療法的な効果も期待できず
薬漬けにされそうな気がします。
PTSDはストレスに弱いので
同じ依存症でも
より軽めの摂食障害ですら
病院でも刑務所みたいと感じるようですから。
子どもの頃から
ちょっとした心身の不調が見逃されず
安易に薬などで
対症療法的に片づけられるのでもなく
正しくケアされることが大事ですね。
PTSD予防教育は
未来の被害者を救うこともできるのです。
宮内庁は
皇后さまが
帯状疱疹になられたことを
明らかにしました。
国民から
理不尽なバッシングを受けて
失声となられたこともありました。
雅子さまも
帯状疱疹から適応障害になられ
休養中です。
愛子さまは拒食症ですね。
見かけだけではなくて
心理のある部分も似ておられるのだと思います。
拒食症は
かぐや姫コンプレックスから読み解くのが
精神分析の常識です。
思い出のマーニーの
ヒロイン杏奈は喘息でしたが
難治性の喘息もPTSDですから
(普通は薬が効く)
治癒する時に
世代間負の連鎖が明らかになりましたね。
そういったことを不問にする
無意識(マーニー)と遊ばないと治らないみたいです。
皇太子さまの
57歳のお誕生日に公開された
愛子さまの“激ヤセ”ぶりが
話題になっていますが
週刊女性は
長らく闘病中の雅子さまからの負の連鎖であることを
指摘しています。
精神科にかかり
薬を呑むことになるだろうと言われていますが
拒食症は
そんなことでは悪化するばかりです。
悩む力もコントロールされて
カショオに移行したらどうするんですか?
『かぐや姫コンプレックス』ですから
無意識を見てゆけば
治癒し
自己実現モデルであることがわかるでしょう。
そのあたりは
『思い出のマーニー』にも表現された
サイコセラピーの常識です。
治癒する時に
すべてがわかるのです。