突然の解雇に
遺されたメンバーは
複雑な思いを抱えつつ
再結成中です。
―ラップパートがなくなって
どうバランスをとるのか。
なかなか本当のことは
いいにくいと思いますが
田中さんには
何度も注意し
―複数のルール違反
話しあいをもってきたそうです。
しかし
その時は
「分かってる」「反省してる」と
言うのですが
結果的に
「改善できなかった」
あるチューおじさんと
同じですね。
―わかっちゃいるけど
やめられない。
行動療法では
難しいようです。
そして実は
2010年
赤西仁(29)の脱退があり
こういうことは
2度目なのだそうです。
―苦労がわかっていて
やってしまうのは
負の連鎖かもしれません。
解雇から2日後に事実を知った
中丸さんは
「僕らも混乱した。
いろんな感情がある
個人的には。
悲しいが強いけど
怒りもありました。
こうなる可能性があったと
本人も分かっていたはず。
何でリスクを冒してまで
プライベートを優先したんだ」
アイドルも
仲間の【解離】行動に
悩まされています。
―アイドルだからかな。
そう言えば
SMAPも
2度逮捕者を出しましたが
反省し
復帰してますね。
ひとりは自己実現してるし。
事後処理も大事ですが
解離行動自体が
増えているということで
事務所も大変ですね。
「うた」カテゴリーアーカイブ
うそかまことかピアフのPTSD昇華人生ケセラセラ
シャンソン歌手
エディット・ピアフですが
来月で
没後50年だそうです。
人生を謳う
その深みは
波乱万丈の人生と
いうことになってますが…。
―トラウマの昇華
★救急車が間に合わず
警官のマントの中で生まれる
★家が貧しく
★祖母の娼家で育つ
★恋人を飛行機事故で失う
★自分も交通事故に何度も遇う
★薬物中毒に苦しむ
★2歳で娘が死亡
★その葬儀代のため売春しようとする
中森明菜さんや
上原美優さん
ケネディ家
いろんな人のエピソードとも
重なるので
そういうことはあるとは
思いますが
一部は
作り話ではないかとも
言われています。
「スターの宿命として
どんなに正しいことを
語っても
必ず曲解されて伝わる。
ならばと
率先して
周囲を楽しませようとしたのではないか。
彼女には
そういうサービス精神と
茶目っ気があった」
そう分析する人もいます。
まさにそれこそが
ヒステリー性格ですね。
(PTSD)
当時は
流行していたと思いますが
そこまで徹底させるのが
スターの天分なのでしょう。
小林亜星の息子(52)もPTSD解離性淫行で逮捕
携帯電話で
女子高校生を撮影して
児童ポルノを作成し
この高校生に
みだらな行為をしたとして
逮捕されました。
芸能人の息子として
負の連鎖してますね。
―時系列的には
こちらが先かも
体調不良や
麻薬中毒では
収まらなくなっているかも
しれません。
集合的無意識的にも
悪化しますからね。
PTSDを癒すショパン
深夜0時から
BS1で
放送されます。
バラード第一番
ト単調だそうで
「別の次元に
誘われる」
―箱庭にしろ
夢にしろ
異次元にこころを
遊ばせる役目
多分それが「空」
「傷ついている人は
そこを離れられなくなる」
―癒しの効果
ただし耽溺は依存
9分間
聴かせておしまいだそうです。
いいですね。
自分が聴いて
どう感じたか
他者に○×を求めるのではなく
自分のセルフと対話する。
そうすれば
依存はないでしょう。
このシステムを
正しく利用できる人は
克服できる地点にいると
思います。
―まずはそこを目指すことです。
藤圭子さんの怨歌はPTSDを否認せず表現することの大切さを教えた
藤圭子さんについて
音楽評論家らが
いろいろな
コメントを寄せています。
五木寛之さんの
コメントは
既に書きましたが
―個人史にトラウマ
ドスの利いた声は
高度成長から
取り残された
庶民の悲しみと共鳴し
―集合的無意識のなかの
トラウマを掬い上げた
巫女的存在
個人的経験が
普遍性を持っていた。
時代の歌として
記憶に深く刻まれたとか
「圭子の夢は夜ひらく」の出だし
《十五、十六、十七と
私の人生暗かった》は
過去を引きずる女性の
鬱屈した心情を
吐き出すようだとか
―トラウマを否認せず
表現することが大事ですね。
「その存在自体が
時代の隠喩だった」と
言われています。
「70年安保という
当時の時代の重さや
大きな敵を前にした
虚無感のようなものを
ごく普通に
具現化した
類例のない歌手だった」
「経済成長一辺倒の
社会をやましく感じる
反体制的知識人や学生が
繁栄を享受できない
庶民の怨念を背負ったかのような
藤さんを支持した」
こういうコメントは
今の
医療問題とも
重なっているように思いますが
―猫も杓子も
病院に勤めたがり
専門家であるだけで
崇拝する。
今は
庶民側は
搾取され
飼いならされ
麻痺させられ
力を失っています。
アイドルの台頭で
“軽薄化”していることも
―精神医療でも
リカちゃんとか
絶望の背中を押したように
思います。
伝説のバンド村八分ギタリストもPTSD死
山口冨士夫が
昨夜
逝去しました。
2007年に
体調を崩してから
闘病生活を送りながら
断続的にライブを行っていました。
まだ64歳です。
―心身相関には
まだよくわからないところが
ありますが
がんにしろ
交通事故にしろ
ほとんどが
PTSD問題です。
中森明菜なんかも
PTSDをなんとかしないと
そろそろ
心配ですね。
ラップは危険!ドイツの歌手(34)がPTSD解離発言
人気ラップ歌手ブシドー氏(34)が
政治家への暴力を肯定するような
歌詞の新曲を発表し
国内で波紋を広げています。
同性愛者や
トルコ系の政治家らを
「拷問にかけろ」
「死んでほしい」などと攻撃する内容で
フリードリヒ内相は
「限度を超えている」と
警告しています。
テンポがよくて
聴衆がノル構造は
―普通の人がブログで煽ろうとしても
無視されて
たこつぼ化するだけですね。
トラウマのある人にとっては
危険です。
安易に
解離してしまいます。
支持されたと思って
開き直りだしたら
目もあてられません。
ジャスなんかは
―黒人霊歌
アドリブだけど
抑制が効いてたのですね。
浜崎あゆみ(34)も痛々しいPTSD解離言動
andymoriの小山田壮平PTSD解離ダイブで重傷ライブ中止
4日
約4.5mの高さから
河川に飛び降り
頭部外傷や
頚胸推損傷
複数箇所の骨折などを含む
「多発外傷」
9月24日
日本武道館で
バンド解散前の最後のライブが
行われる予定だったそうで
所属事務所は
「精神面の不安定からくる
突発的行動であると考えられます」は
信憑性があると
思います。
人間は
気持ちの整理がつかないと
本当に死んでしまうような
行動をするものです。
病院が
親切ごかしで
―眠れないとつらいだろうとか
不安があるとかわいそうと
向精神薬を投与していないことを
願います。
ますます
整理がつかなくなりますから。