本日発売の美味しんぼは
風評にも負けず
―フクシマに鼻血が多いと言うのはウソで
放射能汚染は問題ないレヴェルという
鼻血やひどい疲労感で
苦しむ人が多いのは
被ばくしたからだと
はっきり書かれているようです。
大学准教授に
―みんな権威に弱いから
こういう人に語らせる。
除染作業のむつかしさを
きちんと語らせ
―これもムツカシイと言うと
バッシングされがちな話
主人公は
これでは復興は難しいと
言っています。
子どもたちも
悩んでいるのだから
現実を【否認】せず
きちんと取り上げるのが
こころのケア(PTSD予防)教育として
正しいと思います。
現実の大学教授たちの
おかしなこころのケア観も
―発達障害を流行らせた人たちですから
登場させてほしいですね。
「こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ
覚せい剤校長の小学校で児童に対しこころのケア(PTSD)
校長(57)覚せい剤逮捕で小学生がPTSD発症リスクに曝されている。
逮捕された
福岡県
春日市の
小学校の校長は
「妻に申し訳ない」と話すものの
学校関係者への
謝罪の言葉は無いそうです。
― 悪気があってのことではなく
言葉を失っているのでしょう。
保護者は
「正門前で
マスコミが待ち構え
子どもたちが不安がっている」と訴えています。
―こういうのは
本来ながらば
心理臨床学会が
率先して啓蒙するべきでしょう。
12日朝に開かれる
全校集会でも
―経緯を児童に説明
大変なショックを受けると思います。
こころのケアが
―PTSD予防
必要です。
覚せい剤逮捕校長の小学校でスクールカウンセラーがPTSD予防
福岡県
春日市の
小学校の校長(57)が
覚せい剤取締法違反の疑いで
逮捕された事件で
保護者への緊急説明会が開かれ
教育長は
「信頼を損なう許し難い行為で
心からおわびしたい」と謝罪
教頭は
「できるだけ影響が出ないよう
スクールカウンセラーと一緒に
子供たちを応援していきたい」と
説明しました。
小5の長女の父親(49)は
「子どもたちが
覚醒剤ごっこなどして
ふざけないか心配。
きちんとケアしていきたい」と話していますが
問題は
スクールカウンセラーが
★覚せい剤使用とPTSDの関係を知っているか
★こころのケアが
PTSD予防のことだと
知っているか
★こころのケアとは
どのように行われるのかを
―「忘れようね」と言ったり
心療内科に送ったりは×
知っているかということです。
「地震なんてないよ」【否認】はPTSD発症リスク
地震なんてないよと
一生懸命
【否認】しています。
今の日本にとっては
ただの地震ではないですから
「大丈夫だよ」と
言ってくれているのでしょうが
全然大丈夫じゃないですね。
それをちゃんと認めないと
PTSD発症リスクになります。
『美味しんぼ』批判するPTSD否認のヒトビト
この美味しんぼ批判は
異常ですね。
自然な表現なのに
言論統制の圧力を
感じます。
怖いものは怖い
危ないものは危ないと言うことが
PTSD予防になります。
―こころのケア
専門家までが
こんなことを言ってますが
私は反対です。
こころのケアが不徹底だから
こういうおかしな話になるのです。
セウォル号沈没事故ではメンタルケア(PTSD予防)
被災地でPTSD解離窃盗事件
東日本大震災で
大勢の犠牲者が出た
宮城県
南三陸町の
町防災対策庁舎の跡地から
供えられた
現金2万円が入った
花入れを盗んだ
無職男性(76)が
現行犯逮捕されましたが
「お金が入っているとは思わなかった」と
花泥棒を気取っています。
心理臨床家はこういう態度だし
精神科チームは
向精神薬を
ばら撒くし
―そもそも
被災地以外でもタッグを組んでるけど
逮捕された人が
気の毒に思えて仕方がないです。
花入れというところが
一即多 多即一
華厳的で
象徴的ですね。
ユング派は
象徴が使えない
発達障害が増えていると言ったけど
―間違いだったと認めていない。
とても象徴的な
PTSD解離犯罪です。
ももクロあーりん(17)さん2度目の骨折にはこころのケア(PTSD予防)を!
2度骨折したそうですが
テンションあげて
お祓いするのは
理論的には
危ないのですよ。
子どもの頃からのトラウマと
東日本大震災トラウマで
―慌てて実家に避難しながら
また舞い戻る解離行動
躁鬱気味になり
― 日内変動だから
躁うつ病ではない。
向精神薬を飲んだので
アクチベーション・シンドロームで
自殺した事例が
記憶に新しいです。