今の若い親は
1970-1980年代
校内暴力やいじめの嵐を
経験した世代で
「学校は何もしてくれなかった」という
不信感の塊で
―杓子定規
今度は
(些細な現象から)
自分の子が
ほったらかしにされていると勘違いし
モンスター化しやすいようです。
―そう言うと
いじめ自殺とか極端な例を
出して感情論になる。
それで
橋下徹府知事のような
大立ち回りだけが
お好きのようですが
―溜飲が下がる
時代錯誤ですね。
―時空が混乱してます。
子どもの頃から
成長停止し
自己責任の
視点が育ってません。
それで
大阪府の教育基本条例案では
保護者にも
学校運営に主体的に
参画してもらおうとしているようです。
PTAなどでは
不安や戸惑いが渦巻いているとか。
外から何とか助けてもらおうとする
「待ち」の姿勢は
なかなか治らないようですが
忍耐強く
治療してゆく必要があるでしょう。
「こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ
JR宝塚線脱線事故車掌は事務職でトラウマ回避命令
2005年に
大惨事がありました。
運転手は死亡しましたが
―懲罰教育のいじめでキレて
(お客さんの存在を忘れ)
暴走したので ←狂気
PTSD解離性自殺みたいなものです。
車掌さん(48)は
休職してました。
―不眠症と診断されたそうですが
PTSD反応ですね。
車掌に復帰したかったようですが
―治療方針としては自然です。
JRが認めず
提訴した結果
敗訴し
駅内勤での復職になりました。
裁判所では
どんなやりとりがあったのでしょうね。
PTSDと認めず
元の仕事に復帰させないというのは
―問題の回避になります。
理解に苦しみます。
JRが事故を思い出さない
装置を作るためのような
気もします。
PTSD解離性依存症としてのすき家強盗
姫路で逮捕された
無職少年(18)は
他に
6件の強盗をしたと
供述しています。
高砂(県内)や
岡山(県外)と
広く活動してました。
やはり
「ネットに書いてあった」と話し
―都合のよいところだけ
つまみ食いするのは
困ったものです。
お金は
「パチンコなどに使った」と
言ってます。
―生活のためではないのです。
18歳にして
これだけの享楽が必要なのは
―パチンコの資金に必要であり
強盗そのものが
スリリングで
潜在能力の確認という ←勘違い!
癒し効果があり
依存症的な犯行です。
重症PTSDですね。
それなりの
こころの傷があるのです。
学校でPTSD予防教育を
すべき時代です。
大阪市長を悩ませたPTSD解離職員たち
非暴力思想を逆行するPTSD機能不全家族
無意識は
音や響きのような
感覚で
形成されています。
KYな(空気読めない)子は
自分の感覚で
意味を解しますから
会話が妙になります。
―世間ではこれを
アスペルガーと言うのでしょう。
そして
おばあさんに
非暴力思想がないので
ののちゃんは
おばあさんにほめてもらおうと
―ここは空気を読みます。
というより
自分の感覚(ほめてほしい)が
中心ですから必死です。
トンでもないことを
言うようになりますね。
―ヒステリー性格ですからね。
言わされてますね。
この無意識の
世代間連鎖には
―隔世遺伝?
恐ろしいものがあります。
おばあさんは
ののちゃんをかわいがり
話を聴いてあげ
尊重してあげているつもりでしょうね。
スマートじゃないスマートフォンストレス注意報
スマートフォンの不具合は
いろんな人が
ブログに書いてますね。
今年中には
全携帯電話の
出荷台数中の
約半数にまで達すると
予想されているのに
スマートフォン使用による
ストレス機会は
増加しており
なんと
所有者の
86.4%が
使用時に
ストレスを感じているのだそうです。
イライラした人が
スマートフォンでも
増えてないかな?
東日本大震災ショックで来秋から職場のこころのケア義務化
小宮山洋子厚生労働相は
昨日
事業者に対し
医師などによる
従業員のメンタルヘルス
(心の健康)チェックを
義務付ける
労働安全衛生法の
改正案要綱を労働政策審議会に
諮問しました。
今臨時国会に提出され
来年秋にも
施行される見込みです。
厚労省は
「東日本大震災を契機に
メンタルヘルスが不調に陥る人の
増加が懸念され
予防対策を充実させる必要がある」と
考えています。
仕事上の
ストレスが原因で
うつ病などになる人が
増えているから
というのはデタラメですし
医師主体というのが
心配ですが
―血液検査して
うつ病と診断され
投薬治療のコースが強化される
秋までには
★ストレスが原因の精神的不調は
PTSD
★投薬でなく傾聴が大事だから
医師でなくてよい。
薬が使えない非医師が安全
そういう常識のもとの
こころのケアになるでしょう。
そうすれば
心理士もこういうことは
やめなくてはならなくなります。
―医療心理士の国家資格は
これができるかどうかに
かかっていますよ。
スクールカウンセラーの
失敗の二の舞を予防しましょう。
山本太郎さん「東電バリに毒吐きます」宣言でこころのケア
今月始めに放送された
「BSスカパー!」開局記念番組で
山本さんは
「僕は毒吐き役ですから。
海へ空へと毒を垂れ流す
東電ばりに毒を吐きます!」と
宣言されたようです。
―このくらいの発言があって
バランスがいいですね。
報道機関に対しては
「オリジナルの取材はしているのか?
どこまで?
こんにゃくゼリーや
ユッケ問題には叩くのに
放射能問題の被害に関しては
これだけまき散らして
いろんなところに迷惑をかけて
そこまで
きちんと追求しているのかって
ことです。
それをもって
公平といえます?」と
強い口調で訴え
国や電力会社の流したい考えと
違う考えに関しては
「仮定として
それは流さなければいけない。
それが報道の使命でしょ。
こういう意見もあるということを
セットで流さなければ。
ただ国の言うことを垂れ流す
電力会社の言っていることを流しているだけなら
ただの御用局ですよ!」
―学会も御用学者ばかりです。
御用学会ですね。
他の出演者は
タジタジだったようです。
目の当たりにしてみれば
当たり前の発言ですが
迷いなく
畏れず
直球で
適切に
発言されると
なんか元気がでますね。
自己治癒力が作動しますから
これもこころのケアになりますし
こんな大人がいることは
若者を精神的に保護することにも
つながります。
―無償どころか
犠牲の愛がありますね。
眞子さまもこころのケア参画のご決意表明
秋篠宮ご夫妻の長女
眞子さまが
20歳の誕生日を迎えられ
「さまざまな行事に参加していきたい」と
成年皇族としての抱負を
語られました。
行事とは
陰陽五行説の
五行の事です。
東日本大震災当日は
宮邸にいて
机の下に避難
―机上論ではなく
理論下にもぐりこまれた
わけです。
テレビを見て
「被害の規模の大きさに驚きました」
―実況見分が大事です。
夏には
被災地の岩手県山田町、大槌町
宮城県石巻市に
ボランティアで訪れ
子供たちと触れ合われたそうで
今後も震災復興に
「何らかの形で携わっていきたい」と
述べられました。
古来
ご公務の行事は
こころのケア
(PTSD予防)のために
ありますからね。
―変な心理療法家と違い ←伝統無視
キャリアと伝統があるのです。
父親について
「かつては導火線が
少々短いところがあった」と
ちゃめっ気をのぞかせながら
【解離】をおさえています。
―今流行ってる病は
うつ病や発達障害ではなく
普通の人に観られる【解離】
軽度から病的なものまで
あります。
理想の男性像がないと
おっしゃるのも
【無我】
―変な思い込みがあると
(うつ病が流行っているとか)
現実が見えなくなるのです。
なかなか優秀な
大学生であられます。
こころのケアではなく震災対策WGという日本のユング派
本日届いた
箱庭療法の学会誌の
1ページ目は
震災対策WG
(ワーキング・グループ)を立ち上げた
ことの報告でした。
こころのケアではなく
震災対策WGです。
阪神淡路大震災で生まれた
こころのケアという言葉にした方が
一貫性があり
研究しやすいと思うのですが
「こころのケアお断り」と
拒絶されたトラウマを
思い出すからかな?
―今回も
もう始まってるみたいですね。
これだけ国民の役に立たないと
心理士国家資格の夢は
風前の灯火です。
自然治癒力が作動するのが
原則と言えば
【象徴】や【アリエッティ】の問題を
連想するからかな?
―ユング派牧師は
私に
「ポニョのことは言わんと…」と
言いました。
非常に都合が悪い作品らしいです。
ならばもっと言うぞ!
ユング派会員が
役員だからかな?
活動指針の1つに
マスメディア等による
侵入的でこころを傷つける
取材活動への抗議・中止勧告が
挙げられてますが
にわかに
2人も発達障害研究に転じ
子どもを薬漬けにする罪悪の
片棒を担いでいることへの
罪悪感の否認かな? ←複雑
象徴否定してるから
発達障害の箱庭は
ガラクタに見えるんでしたね。
それで
統合失調症とも
区別がつかないんでしたね。