対応が後手後手なのは
みんな知ってると
思いますが
程度が酷いようです。
ある町では…
電話で
放射能の相談をしても
「上の者に伝えておきます」
『聴いてもらえた』って
思いますよね。
でも…
いつまでもそのまま
こころのケアどころじゃないですね…。
子どもたちを守りたい一心で
―当たり前ですよね。
集まった
お母さん方が
町長さんに
相談しに行くと
「あんた達は
モンスターペアレントか」と
怒鳴られる
DVシェルターと同じだと
思いました。
申し送りとか
あたりまえの業務ができないんです。
いくら言っても
のらりくらり…
―たいていPTSDです。
被害者だけではなく
スタッフのPTSDも深刻です。
あんまり言うと
私がモンスター扱いされます。
学会でも
ちょっと前までそうだったかな。
問題ばかりが山積みですが
こういうのに負けてはいけないと
思います。
「こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ
フクシマの子どもたちに世界初の大規模&継続的甲状腺検査でこころのケア
事故発生時に
18歳以下だった
子供約36万人に対して
超音波による
甲状腺検査などを行い
住民の健康不安解消に努めることに
なりました。
2年ごとに
再検査を実施
対象者が20歳になった後は
5年ごとに検診します。
これほど
大規模で継続的な
甲状腺検査は世界初です。
このくらいやらないと
保護されている感じがしません。
―まずは安全確保です。
こころのケアになります。
加えて
がん研究も
世界一を目指しましょう。
早期発見なんて遅すぎです。
―これで治る人は
精神力も体力も
スーパーマンです。
がん検診でがんが見つかるときは
一個の細胞ががん化し
分裂を繰り返し10億個になるのに
もう15年は経ってます。
まずは未病を治す
予防医学が大事です。
それが科学者の責任というものです。
煽るのは悪魔です。
仙台空港アクセス線再開少しずつ復興でこころのケア
セシウム牛1200頭でも食べなきゃ大丈夫とPTSD予防
牛の餌となる
稲わらの
放射性セシウム汚染問題で
宮城県は
国の暫定規制値を超える
稲わらを与えていたか
与えた恐れのある
肉牛の出荷頭数は
計1183頭と
発表しました。
牛肉を
食べなきゃよいのです。
しばらく食べなくても
死にません。
―永遠に食べなくても大丈夫
そして
『ああ、やっぱりね』と
確認し
―すでに予防策を取っていた人も
多いはずです。
いろんなことを
見直しましょう。
それで十分
こころのケアになります。
宮沢賢治も
喜ぶでしょう。
PTSD解離自殺の多い駅ホーム突き落とされないように注意!
大阪の地下鉄で
75歳の男性が
ホームから突き落とされ
怪我をしましたが
23歳の無職男性が
逮捕されました。
知的障害があり
責任能力を調べているそうです。
ホームでは
自殺する人もいれば
突き落とされる危険も
あるのが
PTSD解離時代です。
PTSDを学校で学び
みんなで予防するだけで
この異常な風潮は
消えると思いますよ。
なぜしないかなぁ。
雅子さまによる愛子さまのPTSD治療模範事例
PTSDの予防にも
治療にも
まずは安全確保が大事です。
―できたら加害者から退避
しかし
そうはいかない場合も
あります。
―人間関係は
複雑です。
このたびの震災被害者も
健康で文化的な生活が
保障されないまま
こころのケアが必要な状況です。
特に子どもの場合
遠回りに見えても
こういうやり方がいいですね。
―気力を振り絞って
付き添われ
保護されました。
苦しみのなか
お子さんに最善の方法を
模索され
さりげなく
1つの成功を提示されました。
―如人千尺懸崖上樹
ポニョを貫かれました。
なでしこジャパンです。
やはり皇室は
こころのケアの元祖だと思います
橋が架かりました。
ラポールが心理療法の基本です。
伝統も斬新に引き継がれています。
放射能ヒステリーに煽られずこころのケア
ヒステリーと言ったほうが
通りがいいですね。
もともとは
差別用語ではないのだし
―気が違うというのも
同様
両方PTSDのこと
定義を周知のものにしながら
元に戻してもよいのではないかと
思います。
しかし
煽るのに使うのはよくないです。
良識あるみなさんは
★正しい情報を聞きながら
―選択眼は自分にあります。
落ち着けば理解できます。
★正しい生活をし
―宮沢賢治やダライラマがお手本
★デトックスに努めることで
― 一大事のとき
思い出される方法
西洋医学にはない考え方
こころのケアをしましょう。
―PTSD予防です。
たいていの人はできてますよ。
煽りたい人がいるだけです。
―投影ですね。
病気です。
ビジネスにも傾聴の兆し
有名な
臨床心理学者は
言ってました。
「会議は寝るものだ」
「(根回しが済んでるのだから)
会議で意見を言うのは
場違い」
仏教心理学者に言われたことも
思い出しました。
「頼まれてないことを
してはいけない」
―こういうブログ書くことが該当
二人ともユングに通じていましたが
―素通り
巧みに世論を
操作してましたね。
群盲さえ作れば
象徴がないとか
うつ病や
発達障害が流行ってるとか
言いたい放題
しかし甘かったね。
人間には無意識があるから
―教えられていないのに
知っていることもあるし
日々異熟しながら
学習しています。
一過性の知識や操作は
一過性のものなんです。
傾聴して
何が望まれているのか
どうしたらよいのか
一緒に考える時代の到来です。
当然心理学も
その流れに還らなきゃ
おかしいでしょ。
終業式「自分で自分を守りましょう」とこころのケア
セシウム牛肉問い合わせしながらこころのケア
汚染された疑いのある
牛の肉の出荷が
相次いで判明し
各地に流通していたことが
分かってきて
―言わないだけで
予測はしてましたよね。
「自分が買った肉は
大丈夫なのか」との
問い合わせで
お店は
対応に追われています。
★流通させてしまったことを詫び
★善処していることを
伝えながら
★何グラムか
摂取してしまったところで
健康への影響はないと
冷静な対応を求めています。
敗戦後
ヒロシマやナガサキの人が
全員癌になったわけでは
ないですからね。
できる範囲で
予防に努めているうちは
大丈夫です。
ましてや
PTSDにはなりません。
煽られないように要注意です