早大は
女子学生に対する
セクハラ発言などで
文芸評論家の
渡部直己教授(66)を
解任したと発表しました。
教授は反省しましたが
「本学教員としての適格性を欠き
改善は期待できない」とのことで
解離行動はアウト
セクハラ被害を相談され
口止めされた別の教授についても
大学は調査中だそうです。
いじめに加担するようでは
教育者としてどうしようもないですね。
PTSDの基本から学び直して下さい。
早大は
女子学生に対する
セクハラ発言などで
文芸評論家の
渡部直己教授(66)を
解任したと発表しました。
教授は反省しましたが
「本学教員としての適格性を欠き
改善は期待できない」とのことで
解離行動はアウト
セクハラ被害を相談され
口止めされた別の教授についても
大学は調査中だそうです。
いじめに加担するようでは
教育者としてどうしようもないですね。
PTSDの基本から学び直して下さい。
西日本を中心とした豪雨で
大きな被害が出た
岡山県倉敷市真備町に
ボランティアに行った
高知県大豊町の
町議会の三谷幸一郎議員(65)が
酒に酔った状態で
避難所に宿泊させるよう迫り
責任者とトラブルになりました。
支援がお荷物になるということは
よく指摘されることですが
PTSD予防に行って
無駄なアンケートや調査を強要したり
子どもにクスリを使ったり
被災地で酔っているのは
かなり重症のアルコール依存症で
原因は
トラウマケアの失敗です。
失敗したままでは
支援はできません。
大豊町は
高知県などを通じてこのトラブルを把握し
今月26日に
町長と町議会の議長が倉敷市を訪れ
担当者に謝罪したそうで
「言語道断の行為で何らかの対応を検討する」とのことです。
対外的にやらかされると
PTSD解離行動
後始末が大変ですね。
台風すら逆行
根本的に
常識が変化しつつある今
組織の危機管理は
PTSD予防教育からです。
マニュアルいかがですか?
佐世保市で起きた
丸4年になりました。
当時15歳で
本年度、成人を迎える同級生たちは
事件で友達を失い
心に深い傷を負い
今も消えることのない悲しみを背負っていますが
当時あまりのショックで直視できなかったことについて
現実感の喪失が大きく
離人症的にやり過ごした。
少しずつ振り返り始めています。
加害少女には
いろんなうわさがあったものの
あまりに普通に見えていたことからくるショックは
大きそうです。
「ぼくの心がバラバラになったのは、なぜ?」
子どもの頃に
コメディアンだったお父さんが自殺し
お母さんが再婚して
義父に虐待され続けたからでしたね。
生きるために
その場その場で
こころをバラバラにし
火事場の馬鹿力1・火事場の馬鹿力2・火事場の馬鹿力3…で
サーカスの子どものようにある種の能力を
鍛えていった結果
解離性同一性障害になりました。
加害少女には両親がいましたが
実質的には
そう変わらない環境だったみたいで
実父は自殺しましたね。
『佐世保悲劇』かな。
アニメの実写版の
第二話では
嫁に来たヒロインの苦労が表現されています。
海を見下ろす
城塞のような場所は
観光するには素晴らしいですが
住んでみれば
朝食をつくるのにも
水くみから始まるし
水道がまだきていなくて
他家の井戸まで坂道を行き来する。
知らない土地での
人間関係でのストレスもあります。
ちょっとしたやっかみからの
プチいじめとか
要領をきちんと伝えられないと
コツをつかむまで
四苦八苦することもあるのは
現代の新人教育と変わらない。
ヒロインは
精神的に育ちがよいので
人の悪意というものを知らない。
知っている人なら
トラウマの再来になるかもしれない。
苦労とも思わず
『ポリアンナ症候群』にも似ている。
何でも無理やりポジティブシンキング
素直に
現実をそのまま受け入れて適応しようとしますが
円形脱毛症になります。
こころが受け止められない部分が
体に流れているわけですが
周囲が気づき
『あーやっぱり…』と以心伝心
症状そのものを気にするのはよくないと教えます。
不登校・過食・拒食・不眠だけに注目すると
治りません。
こういう環境なら自然治癒するんですよね。
古事記の神々=現実の人間関係にある自己治癒力支援チーム
喘息も心身症
人間関係で治す場合と心理療法を受ける場合
名取市の小学校の校庭で
市政60周年の記念として
人文字をつくる作業をしていた
児童38人が
熱中症の疑いで病院に運ばれました。
航空写真は
人間箱庭みたいなものですね。
学校では
児童に帽子を被らせたり
水分補給を呼び掛けたりといった対策をしていたようですが
体罰指導事件もありますから
警察が当時の状況を確認しているそうです。
傷害事件をいじめと呼んで隠蔽したりするから
時々警察が入る。
ヘリコプターのカメラマンには
どんな風に見えたでしょうね。
実母に殺害されそうになった女の子は
箱庭で個性化したけど
人身事故で亡くなった子もいる。
いろんな家庭事情の子がいるのに
薬を飲ませてでも
一律にコントロールしようとする
現代の学校教育の象徴みたいな出来事ですね。
「エモい」は
英語の「emotion(al)」からうまれた
「感情(的な)」
外来語の形容詞で
「感動・寂しさ・懐かしさなど
漠然としたいろいろな感情表現」に
使われます。
2016年に
三省堂の「今年の新語」で2位にランクインし
Instagramで
懐かしい雰囲気のある写真に
「#エモい」と投稿したり
音楽を聴いて
「あの曲めっちゃエモい……」と
感想をツイートしたりするそうです。
言葉は
集合的無意識的に
必要があって
生まれるものだと思います。
おかしいなと思うことは多いけど
専門家は嘘つき放題
専門家や毒親は言いたい放題
ネットでしか言えない女子高生は自殺
誰のための資格?
なんか言っちゃいけない空気があって
空気を読む「よい子」は
都合のよい子で
こころを病みがち
嫌な記憶はコンプレックスになります。
キモいと感じるかも
もやもやしたものを
もやもやしたまま表現
信頼できるなぁと感じれば
話しているうちに
本当の気持ちに気づいたりしますから
とりあえず
「エモい」と言ってみることは
大事なことかもしれません。
クラブ活動をしている子どもたちに
熱中症に気をつけ
無理をしないように呼びかけています。
日本スポーツ協会は
暑さにより
「積極的に水分、塩分を補給する」
「激しい運動や持久走は中止」という
指標を出していますが
「それは無理」と感じた時
「もうダメだ」と体に異変を感じた時
仲間の様子がおかしい時
自分や仲間を守るために、声を上げましょう。
とても勇気がいることです。
でも、みなさんの方が正しい場合がきっとありますとのことです。
12日には
大津市の中学校の
男子ソフトテニス部の2年生が
練習中に
サーブミスが目立った罰則として
顧問の先生から
「校舎の周りを80周走れ」と命じられ
倒れて病院に運ばれました。
30度を超えるなか
独りで走らせ
工事中の人が倒れているのを発見するのは
異常事態です。
このような体罰なども発見したら
自分や仲間を守るために
勇気を出して声をあげ
話を聴いてあげてほしいです。
宗介流傾聴法でPTSD予防
スクールカウンセラーが増えても
こころの病は増えるばかりだし
誤診と薬漬けコースに送られたりするからね。
厚生労働省は
昨日
西日本豪雨で被害を受けた
岡山県からの要請を受け
感染症や公衆衛生対策を支援する
「災害時健康危機管理支援チーム」
(DHEAT=ディーヒート)を
12日から派遣すると
発表しました。
DHEATは
平成23年の東日本大震災や
28年の熊本地震での経験を教訓に
保健所や各自治体に勤務する医師で
保健師などを対象に研修を始め
今年3月から活動できるようになったばかりで
被災地入りは今回が初となります。
具体的には
感染症対策や食中毒対策に関する助言や支援などが
中心で
メンタル面も想定されているようではありますが
脳のケアではなく
眠れない小学生に
向精神薬静注の親切ごかし
こころのケアも入れて下さい。
PTSD予防
大阪ローカル放送局やケーブルTVで
「子供の心のケア」について語った内容は目を疑います。
「夜などは大人でも恐怖で不安なのに
子供はもっと不安がっております。
子供の心に異変を感じたら学校を通じてでも
必ず心療内科へ繋げて下さい。
子供のサインを見逃さないで下さい」
「不安で眠れない日が続けば
睡眠薬も服用なさって下さい。
睡眠薬は大変安全な薬です。
熟睡する事で不安感も激減します」
悪魔のようなことを繰り返して喧伝しているそうですよ。
DHEATで検索すると出て来るイメージも
偶然ではないかも?
いずれ
公認心理師も
魂を売って
こんなこと言わされるわけね。