女優・市原悦子(80)さんも
自己免疫性脊髄炎と診断され
入院治療に専念するため
当面休養するそうです。
芸能人も
よく体調不良を起こすようになりました。
高齢であることを踏まえて
当面は入院とのことですが
昔のご老人は
そんなに難病にならなかったような。
こぶとりじいさんも
がんではなくて
PTSD(こころの病)との付き合い方を示した
喩え話ですしね。
木彫りのお守りに
「鷽(うそ)」が
採用されていますよ。
「努力はウソをつかない」という
ダジャレによる
験担ぎだそうです。
こういうものは
うまい具合に
気合いが入れば
それでよいので
無問題なのですが
実際は
物憂げな
古代人の目に(耳に?)留まり
口笛のことを当時は「うそ」と呼んだので
鷽と命名されたのだそうです。
鷽が採用されたのは
無意識的には
うそと闘わねばならない
合格後こそが
大変なんだよという
メッセージではないでしょうか。
こういうご時世で
妻を殺害した
「講談社」の漫画雑誌の
編集次長(41)も
流行に敏感なので
「階段から転落した」
「首をつって自殺した」
「妻は育児が忙しく
自暴自棄になっていた。
うつ病で通院していた」と
うそばっかりついてますし
大学に
「臨床心理士になりたい?」と思って入学しても
「あ、その資格は
もう紙くずです。
公認心理師を取るためにがんばりましょう」と言われ
面食らいながら
「象徴のつかえない発達障害が増えている」とか
「かぐや姫はわがままだ」とかという
国賊級の
トンデモ学説を学ばされますし
(大学に入学しなくても
(正論はこちらから学べます)
「わけのわからない学説」を習い
それに従わないと非難され
非常に悪い成績を与えられるそうです。
口笛でも吹いて
心身のバランスを保ちながら
そういう試練に
正しく対応しましょうねということではないかと
私は思いますよ。
東京都内で確認された
不審者情報などを
登録者に知らせる
防犯メールサービスで
11日に
暴行事件の被害に遭った
少女の実名を
誤って
6545件
配信してしまい
少女の母親に
電話で経緯を説明して
謝罪しました。
逗子ストーカー殺人事件を思い出します。
8日夜
28歳の男性が
通過する電車に飛び込み
死亡しましたが
電車にはね飛ばされた男性の体が
ホームにいた
20代の女性を直撃し
女性もけがをしました。
頭や腕の打撲より
精神的ショックが
深刻です。
PTSD予防はしているかな?
神様に見立てた
鍬に
ごあいさつする
富山市の
ご老人です。
西洋から来た心理学は
たいてい
昔から
日本にもあります。
これは
悠仁さまがおつくりになったものですが
こんなミニチュアを使う
箱庭療法なんかも
どちらかというと
日本的です。
https://www.youtube.com/watch?v=ozTOG_yWiUk
マンハッタンなのか
(ニューヨークの裕福さの象徴)
佐世保なのか
(戦争の置き土産の象徴)
わかりませんが
それらのイメージが混じった
「近くて遠い♪」
「今は昔(陰陽)」の
普遍的な
架空の場所のお話なのでしょう。
昔
傷つけた人を思いやれるようになったなら
こころのケア(PTSD予防)になりますね。
無意識のうちにでも
人を傷つければ
無意識が必ず覚えていて
無傷ではいられないように
人のこころはできていますから。
歌い手が
歌っているうちに
戦争トラウマの負の連鎖で
かぐや姫コンプレックスの
摂食障害になったのも
不思議なめぐり合わせですね。
無意識というものは
実によくできています。
成人式が荒れるのも
風物詩の1つになりましたね。
9日未明には
岡山市で
成人式を終えた
新成人同士が
路上でけんかをし
投げられた男性が
頭の骨を折る重傷です。
お酒を呑んで
怪力が出せるのも
【解離】の為せる技でしょう。
成人式は
昔は
命がけで大人になることだったんですよね。
歴史的身体に立ち返って
考える必要があるのですが
今の日本では
専門家たちに
大人の発達障害扱いされ
イニシエーションの
死と再生に失敗するリスクもありますから
どうしても過激になります。
何歳になっても
大人になるのは
難しい時代みたいですね。