「熊本地震の被災地では
強い揺れへの恐怖や
やまない余震に
心身の不調を訴える
子供や被災者が増えている」とのことで
流石に
（通常
日本では
あまり語らないように訓練されている）
PTSDの説明とか
「心のケア」とか
「災害派遣精神医療チーム（DPAT）」のこととかが
話題になっていますね。
こころのケアはPTSD予防のことなんですが
DPATは日精協主催なので
どんな研修を受けているか
そこが大問題です。
帰宅可能でも
「ガタガタさんが来る」と怖がる子どもに
精神安定剤の点滴とか
こういうのは
やめていただきたいですね。
「認知行動療法で」
「お家に帰れるように
少しずつトレーニング」したらよい問題でもありません。
これらは
冒頭の「トラウマ」を無視した方法です。
「天災（トラウマ）は忘れた頃に
やってくる」ですからね。
「避難所のリーダーなどで張り切っている人でも
負担をためこんでいるケースがある」とのことですが
次のターゲットにならないように
祈っています✨。
心肺停止状態で
病院に搬送されていた
お笑いタレントの
前田健さんが
２６日午前１時３６分
他界されました。
不整脈の持病があり
周囲には
「心臓が悪い」と説明していたそうですが
心臓が悪くては
（あれ、「晋三」と出た‥。
デスノート？）
務まらないお仕事ですね。
朝から夕方まで
「ロンドンハーツ」の収録で
オネエタレントの仲間たちと
５０メートル走やリレーに挑み
飲食店で
Twitterに画像をアップし
普通に食事をし
店を出て100メートル歩いて
新宿の繁華街の路上で
突然おう吐した後
倒れるなんて
衝撃的すぎます。
芸能人の体調不良による休職が増えた時期がありましたが
（中森明菜さんとか）
今は変死が相次いでいます。
テレビは
タレントをつかって
（このままでは人身御供）
PTSD予防教育をするべきでしょう。
ＪＲ福知山線脱線事故から
１１年となるのを前に
事故現場にともされたろうそくです。
（『借りぐらしのアリエッティ』より）
忘れてはいけませんね。
箱庭のミニチュアがまた入りました。
病院セットです。
松葉杖とギプスは必要でしょうが
点滴は
いろいろ問題が多いようですね。
特に
被災者への
安易な
精神安定剤の点滴は禁忌です。
自然治癒力にとっては
親切ごかしなんですよ。
お話したり
絵を描いたり
箱庭したりいたしましょう。
１６日に震度７を観測した地震で
熊本県南阿蘇村の
中学３年女子生徒（１４）の一家４人は
土砂に自宅ごと押しつぶされましたが
かろうじて隙間に入り助かったそうです。
少女は
家族４人が
「生き残るために力を尽くした
経験のすべてが貴重なものに思え」
「絶対、忘れたくなかった」ので
翌日から
被災時の状況だけでなく
自分がどう感じたのかも
克明に記し始めました。
大事なことですね。
発達障害論者のユング派は
おかしなことを言いますが
「語り」は大事です。
「疲れたでしょう」と言われて
「精神安定剤の点滴」を受けるのは
(とんでもないことです！)
無意識にいる
自然治癒力にとっては
親切ごかしになりますから
拒絶しましょうね。
飼っている大型犬が
女性にかみつき重傷を負わせたとして
兵庫県
佐用町の
ビル清掃会社役員（６１）が
逮捕されました。
大型犬は
「ロットワイラー」という種で
海外では
軍用犬や警察犬に用いられることもあるそうです。
こころのなかにも
idという本能があって
(とおい=idthatid)
訓練しないと
檻から逃げ出して
暴れまわることがあります。
その人の抱える弱点なんですが
無意識の錯綜したメカニズムにより
(無意識は投影される ユング)
ガラスの檻を作って
(ネット上に嘘を書いて
名誉を毀損し
社会的に孤立させる)
私を閉じ込めようとしました。
監獄実験の囚人にされかかったわけですが
樺風青年も
「少女がどうなるか
観察したかった」ので
千葉大前で
実験してたそうですよ。
人の人権なんて言葉は
この人達の辞書にはありません。
こういうサイコパスみたいな
加害者型PTSDが世の中には
一定数いるのです。
インドのヨーガの教えにも
「人の心には
檻に入った猛獣がいるから
猛獣が逃げ出し
自分自身を食い尽くしてしまわないように
要注意」なんてのが
ありましたよ。
今は
脅していたくぷ先生に
逆に名前と住所を知られて
(いつでも提訴可能な状態)
「ハウス！」の蛸壺ひきこもり中で
ちょっとだけ安泰です♪
米プロレス団体
「ＷＷＥ」で活躍した
女子プロレスラー
チャイナ（ジョーニー・ローラー）さんが
南カリフォルニア州の自宅で
（死亡しているのが）発見されましたが
死因は明らかにされていないそうです。
まだ４５歳で
強そうですが
見かけは関係ないようです。
ゆすりまでし始めた
怖ろしいネットストーカーidthatid(とおい)も
うそが次々バレたら
青菜に塩で
だんまり体制に入り
世の中に平和が戻りました。
嘘だらけで
「投影」「解離」の意味も理解できていない
恥ずかしいブログは直ちに閉鎖して
教育分析でも受けて
精神分析も勉強して
(しなおしてではない)
出直すべきでしょうね。
「このたびの
熊本・大分地方を震源地とした
地震による被害を受けられました
皆様に心よりお見舞い申し上げます。
地震で犠牲者となられた方々に
哀悼の意を表します。
余震が続いており
不安でいらっしゃることを思うと
心がいたみます。
本学会としましても
できるだけの皆様方への
支援を行なっていくつもりです。
どうかご自愛くださいますよう願います」
2016年4月19日
一般社団法人
日本心理臨床学会 理事長
野島一彦
情報源: 熊本・大分地方を震源地とした地震による被害を受けられました皆様へのお見舞い | 一般社団法人 日本心理臨床学会
北九州市の８３歳の女性らに対し
震災復興支援団体をかたって
２０００万円をだまし取った
10人の男が
逮捕されました。
一人の男は
３８歳だけど
高齢男性を演じて
「震災で娘が亡くなり
お金を寄付したいが
あなたの名義を借りて寄付したい」などと
持ち掛けたそうです。
嘘の情報をネットに書き込み
はにわブログに
サクラまで登場させて
ゆすろうとする
idthatid(とおい)とおなじ
手口ですね。
こういううそつきスクールカウンセラーは
被災地へ
こころのケア(PTSD予防)に
行ってほしくないものです。
１６日未明に強い揺れが起きて
熊本国府高校に
多くの市民が集まり
水や食料が底をついてしまいましたが
熊本国府高の
生徒たちが
「やれることはやろう」と発案
校庭に
パイプ椅子約２００個を並べて
メッセージ文を創ったところ
画像がツイッターを通じて広がり
物資が届いたので
１８日までに撤去したそうです。
如人千尺懸崖上樹の
(崖の上のポニョ)
精神ですね。
生徒たちは
自信がついたと思います。
偉いですね。
