石巻市で
復旧事業の現場から
発電機を持ち去った
　
　―370万円相当
郡山市の
除染作業員ら男3人が
　―55歳・23歳・40歳
逮捕されました。
他にも余罪があるようで
大胆な犯行ですね。

専門家はこんなこと言ってますが
　―まともな査読もなく
　　勝手に発行の言いたい放題
間違ってると思います。
被災地には
もっとこころのケアが
必要です。

間違い放題なんですが
こんなの放置してていいのでしょうか？

捜査２課の
４０代半ばの
男性警部補が
南相馬市内で
自殺していたことが
わかりました。
同課では
４月に課員２人が
命を絶っていて
今年３人目です。

専門家は
こころのケア
(PTSD予防)はそんなに
必要ないと言ってましたが
大間違いでしたね。
回収して
謝罪すべきです。

6月8日
午前2時20分ごろ
二本松市の
県道で
徒歩で帰宅途中の
飲食店経営女性(40)の
頭を殴るなどの暴行を加え
転倒させて
軽傷を負わせた上
現金約5万5000円などが入った
手提げバッグを奪い
逃走した疑いで
逮捕されました。
聞き込みに
時間がかかるわけですが
必ず逮捕されます。
除染作業員の犯罪率は高いから
　―PTSD発症リスク大
警察は
経験的にもう
気づいているかもしれないけど。

田村市で行われた
除染事業で
法律で義務づけられている
作業員の
健康診断書
75人分が
偽造されていました。
　―医療機関に記録がなかったり
　架空の医師が診断していたり
除染作業員と健康診断というのは
思考停止しそうな
組み合わせですから
　―「大丈夫」と言っている立場が
　　危険にさらされる。
杜撰なことも起こりがちだと思います。
　―解離行動
それも踏まえて
対策をするべきでしょう。

まあ
診断そのものが
いい加減なものになってますからね。

架空の医者の
珍説も流行しましたし

ADHDは架空の病の代表だったそうですが
　―他のアスペルガーも
　パニック障害も似たような話でしょう。


専門家の往生際が悪いだけですね。
日本を立て直すには
診断を正す必要があります。

今年９月に
仁川アジア大会で
カメラを盗んだとして
略式起訴処分を受けましたが
弁明会見を開き
窃盗行為を否定
　―アジア風の男に
　バッグの中にカメラを投げ入れられた。
会見冒頭では
代理人弁護士が
診断書を提示
「急性ストレス反応」になったことを
明らかにし
報道陣に対して
質問の配慮を呼び掛けました。

臨床心理士よりは
弁護士が
PTSDに理解を示す
昨今です。
雅子さまにも
弁護士が必要ですね。
無私の立場だから
無理なんでしょうがね。

青森市内の
中学校や
県立高校で
教室内の
生徒のいすの上に
大便が置かれている事件が
発生しているそうです。
被害に遭った高校の教頭は
「ひどい臭いで
一日中
教室の窓を開けていた」
「生徒は
当初
動揺していた。
精神的なケアが必要。
今後は巡回を強化し
監視カメラを設置することも
検討したい」と
話しています。


あまりの奇天烈さに
　―しかし
　　今の学校は臭うという
　　象徴的なメッセージでしょう。
　　解離人格のすることには
　　いつも一利あります。
スクールカウンセラーに
こころのケアをさせるそうです。
　―トリックスター的効果がありました。
でも

こういうのは
やめてね。
こころのケアとは言わないから。

24日
生徒５人が
１４歳の男子生徒に撃たれ
死傷し
　―女子生徒１人が死亡
　生徒４人が重体
男子生徒は
犯行後
自殺しました。
「そんなような事をする子には
見えなかったので
とてもショックです。
ただショックで
悲しく
混乱しています」と
容疑者の男子生徒の
知人が証言しているので
これも向精神薬による
悲劇かもしれません。
地元当局は
今週
学校を休みにするとともに
生徒らの心のケアを行うそうですが


こういう間違った治療を
即刻やめるべきです。

最高裁判決を受け
　―健康被害について
　　国の責任を認めた。
厚労省は
「原告の方に
お詫びしたい」と
語りました。
時間がかかりますが
集団訴訟で
こころを１つにすること
法律に護ってもらうことは
薬になり
治療的効果があると思います。
　

サバイバーズ・ギルトはPTSDの素になるそうです。
さすがに
天災が続くと
PTSD理論が復活しますね。
「10分違えば
自分も死んだかも」というのは
死の恐怖にほかなりませんから
発症リスクであり
遺族に悪いと思ったり
気持ちが苦しくなったり
眠れなくなったり
吐き気がしたり
幻覚をみたりするし
　―何でもかんでもPTSD
　　厳密にいえば
　　まだ発症してませんが。
数々の「なぜ？」という
　―なぜ噴火したのか。
　　なぜ助かったのか。
哲学的命題に
襲われます。
　―本にがこころから納得できる答えを
　　見つけるのが
　　治療になります。
話を聴いてくれる人がいなかったら
耐えがたかったと
証言されていますね。

専門家はこんなこと言ってますが
まちがいなんですよ。
傾聴が
臨床心理学の要ですから
こんなウソ書いちゃだめです。
　―発達障害論者だから
　　無理ないですが。

こういう暴力の
露払いをするために
言わされているのかもしれないですが
臨床家が
魂売っちゃダメでしょう。

兵庫県在住なんだし
　―こころにケアという言葉の
　　発祥地
今からでも
訂正を求めます。

朝日新聞夕刊で
30代の頃の
ある日の
ご主人の様子を
回想されています。
午前様でご帰宅
一時間ほど
奇声をあげて騒ぎ
何事もなかったように
ご就寝
翌朝
キッチンのごみ箱には
前日着ていた
背広から靴まですべてが
捨てられており
　―なぜか
　　また
　　どういう基準なのか不明だが
　　分別して
サラリーマンの大変さを
垣間見たそうですが
　―ちなみに
　　騒いでいる最中は
　　関わらず
その夏
ご主人は昇進されたそうです。
問題は
その日の記憶がないと
言っていることですが
黒木さんは
「人間には忘れる治癒力がある」と
まとめておられます。
オール電化のCMも
娘さんのいじめ(加害者)問題も
みーんな忘れたら
ツケが怖いような…。