避難勧告が遅れたので
被害者が増えたと
広島市は対応ミスを認めました。
15年前の豪雨災害の教訓も
―31人死亡
生かされませんでした。
阪神淡路大震災の教訓は生かされず
―こころのケア(PTSD予防)という
言葉が誕生したのに
東日本大震災に関して
神戸の被災者である専門家が
この調子で邪魔してます。
朝日新聞には
「勧告待たずに行動してほしい」と
―気象庁の気象防災推進調査官
書いてあります。
PTSD関連はみなそうです。
専門家は責任取ってはくれません。
「こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ
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宮城の被災者(64)がアルコール依存症(PTSD)になり警官に包丁突きつけ逮捕される。
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高一女子殺害容疑者と酒鬼薔薇との共通点を臨床心理士が分析
7月27日に佐世保で、16才の女子高生・A子が同級生の松尾愛和さん(享年15)を自宅で殺害し、遺体……….≪続きを読む≫
佐世保市では
ネバダ事件以来
―小学生が同級生を殺害
命の大切さを考える
教育に力を入れていたのですが
加害生徒は
なんと
『命・人権・いじめを考える
ワークショップ』のレポートを
提出直後に
殺害に使った凶器を
マンションから徒歩30分ほどの場所にある
ホームセンターで購入したそうです。
―よかれと思われていることに
真っ向から問題提起した行動ですね。
無意識行動でしょうが。
臨床心理士の矢幡洋氏は
「遺体をバラバラにするといった
強固で残虐な意志があって
被害者は
たまたま誘えば疑わずに
来てくれる相手だったと
思うんです。
―中学からの同級生とか
加害者にとってはほとんど意味がない。
後頭部を何度も殴打して
首を切るまでは
相当時間がかかるものです。
普通の人であれば
嫌悪感が生じたり
怖くなったり
途中で続けられなくなりますが
彼女はそうでなかった」
解離に触れず
「そのあたりが人間的な共感性が
欠落しているんです。
まだ続けようという
残忍な冷酷さが見られます。
かっとなってやったことであれば
一発で終わりですから。
強い意志を持って準備していた」
「酒鬼薔薇の場合は
犯行直前に愛犬が死んだり
大好きな祖父が亡くなっていました。
今回の加害者は
母親が亡くなっていますから
それがきっかけで
周りから孤立し
孤独な自分だけの世界に
入り込んでしまった可能性もあるでしょう」
生老病死は
ストレスだと
―自我の思い通りにならない。
御釈迦さまも言っています。
佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件被害者遺族はPTSD予防中
PTSD予防中にパニックや過呼吸、頭痛が起こるとスクールカウンセラー
佐世保の高1殺人事件を受けて
臨時に開かれた
小中校長の研修会では
市内中学の
スクールカウンセラー
斉藤征志さん(69)が
「大きなストレスを受けると
幼児帰りをしたり
過呼吸や頭痛など
さまざまな反応が起こる。
子どもには
『心や体がいつもと違うのは当たり前で
少しずつ回復する』と
伝えてほしい」と
助言しました。
精神科治療学5月号の考えと
一緒ですね。
児相に電話相談してきた
校医の精神科医は
―名前を言わないから
殺人事件になってしまった。
守秘義務の意味も
わかってないね。
日ごろから人権侵害だらけの
業界だから
読んでなかったのかな?