ビンラディン氏の遺体写真を公開しない
かわりに
押収されたVTRが
公開されました。
なるほど
別にそのものじゃなくても
射殺した関係者でなければ
出せない証拠を出して
納得されれば
よいわけです。
臨床心理学の
★事例研究と手法が
似ています。
―そのままだと
プライバシーの侵害です。
しかも
★【象徴性】を消して
―遺体映像は
十字架のイエスの
イスラム教版になるでしょう。
公開VTRも音声は消去
これでビンラディン氏は
ただの発達障害に見えるわけです。
―そう見せてるだけですよ。
PTSDですよ。
カリスマ性もバリバリです。
だから隠すのです。
しかし驚いたなぁ。
考えたら当たり前ですが
白髪を染めてたんですね。
自分の映像をチェックしたり
★メッセージを読む練習したり
学会発表と同じですね。
―私もパソコンに向かって
ストップウォッチ片手に
練習します。
ビジュアル対策はまだだけど
亡くなった
私の指導教官は
講義もしてると言ったら
「爆弾テロ講義やな」と
言ってました。
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
臨床心理士同士の八幡洋夫妻も一人娘を発達障害扱いするわけで…
娘さんは
小学5年生
奥さんも
臨床心理士ですが
入学前の
児童精神科医による診断まで
自閉症だとは
思わなかったそうですが
―医者の診断って
印籠みたいに
凄いんですネ
娘さんの療育に
全精力を向け
―家計のために
本の執筆をするようになり
40冊も書かれているそうで
臨床心理士は
肩書きであり
ライターであると書かれています。
普通学級で
卒業できそうだと
確信がもてたとき
障害を客観視できるように
なったそうです。
★診断を
ころっと信じてしまう
障害の上に
信じる前の自分たちに
★現実の否認があったと
分析しておられます。
そういう夫妻ですから
娘さんが
「どうしても同じことを
繰り返し言っちゃうんだよ」と
訴えて来るようになっても
診断から4年で
ここまで客観性が身についたと
親ばか話に終始しています。
―どうしてかなあと
一緒に考えるのが
臨床心理士ではなかったか?
否認の問題は
そういう表面的なところにあるのではなく
もっと深層心理にある
PTSDへの否認が
この夫妻の病巣だと思います。
―この夫妻
自らの存在の否定をしてます
自己流を編み出すまでの
苦労のところにある
「米国ではすでに
改善の見込める障害だという
認識でしたが」という言い回しは
障害児の親から
よく聞かされます。
―お経のように唱えるんです。
全く嫌になります。
翻訳書がないということですが
英語ができる人は
いるわけで
実は米国の研究もあやしいということを
否認しているのです。
いつだって
いろんな意味で
恵まれた立ち位置まで
進みながら
最後の最後に
否認してしまう
―現実が見えなくなってしまう。
PTSDの怖さが
よくわかります。
娘さんを人身御供にすることから
始まり
日本中を
巻き込んでいるのですね。
なんか
哀しそうな目をされてますね。
PTSDが発達障害と間違われる理由その1 煽り
頭が悪そうに思える行為、行動とは?
様々な価値観を持つ人が共存する社会で、価値観の相違を受け入れることは大切なことですが、自分の言動に対……….≪続きを読む≫
ハンドル握ったら
人格変わるタイプがいて
人を煽ろうとしたり
無視すりゃいいのに
煽られてしまうタイプがいますね。
解離しやすいわけで
PTSDなんですが
「頭悪そう」と感じる世間の人も
いるみたいです。
普通の社会人なら
身に着けてそうな
対人的距離の取り方が
わからないということで
知的障害を
疑われるみたいですね。
個性とも言いにくいし。
なるほどね。
海老蔵に
過剰防衛とか主張して
認められず
有罪になったリオンなんかは
その典型ですかね。
彼もPTSDですがね。
焼肉チェーン店えびす社長は発達障害じゃないですよ
昨日は
えびす社長の病名について
検索して
このブログにたどり着いた人が
結構いたようです。
「えびす社長 発達障害」で
来た人もいたそうで
期待外れの内容に
「なんじゃ、こりゃ?」と
思われたことでしょう。
私も驚きました。
社長は
発達障害ではないですよ。
PTSDですよ。
映像を見たら
わかると思います。
短期間に
★パニック障害みたいな
躁と
★憔悴しきったうつが
見られるのは
これしかありません。
理由も
ハッキリしています。
―心因が誰の目にも
明らかです。
事件を起こしたのも
良心を【解離】していたからですが
―すでにPTSDだった。
現実を突きつけられ
逃げ場を失って
躁的防衛しようとしたけど
―怒りの攻撃会見
防衛破綻して
うつになったのです。
―キューブラー・ロスの
変容のチャートの
最後がうつ状態です。
それはしんどいので
必死で防衛しようとするのです。
せっかくうつになったけど
また【解離】に戻ってるようですね。
受容や自覚は
自力ではなかなか困難です。
PTSDがどんどん
悪化している状態です。
―未治療で放置しては
このように危険なのです。
PT(テー)SD(デー)と言う医者は発達障害ではない
久々にあった医者
最近どうかと聞くので
「野暮用で…」
「ああ、ピーテェエスデ…?」
いつもはデカイ声なのに
ぼそぼそと聞き取れない。
―私はPTSD気違いだから ←気が違ってると書く
わかるだけで
語学は堪能でも
コンプレックスがあると
発音がここまでおかしく
なります。
野暮用というのもね。
なんとも言えない
複雑な会話を
想い出しました。
発達障害って言われてるのは
煎じ詰めれば
まあこんな感じですよ。
KYは発達障害ではありません
KYは発達障害の可能性 職場でどう対処すべきかを学べる本
【書評】『発達障害に気づかない大人たち〈職場編〉』(星野仁彦/祥伝社新書/819円)
* * *
……….≪続きを読む≫
大分前に出た本ですよね。
雅子さまや愛子さまも
皇室の人でなければ
発達障害って
疑われるんでしょうね。
普通に義務教育受けて
就職して
それまで
そういうことを
言われたことがないなら
発達障害ではありませんよ。
ましてや
一流大学出て
発達障害はないでしょう。
空気読めない
職場環境が
繊細な秀才の心に
土足で入り込んで
パニック障害に仕立ててるようなのは
適応障害というより
PTSDです。
苛めといて
病気扱い
二段構えはつらいですよ。
こういう場合も
こころのケアの理論は有効で
傾聴すれば
KYでなくなりますし
―そもそもKYと言う方が
KYなんですから
見えてくるものがあります
【発達障害】とはさすがに言えなくなり【臨床発達支援】にしたミネルヴァ
『発達障害を見過ごされる子ども、認めない親』ではなく『PTSDを…』
震災ショックか?「発達障害の二次障害でうつ病になる」PTSD解離本
震災孤児の子どもたちへのこころのケアから広汎性発達障害流行を再考しましょう
避難所の子どもたちから
表情が消えているようです。
消えて当たり前ですね
無理に笑わせるのは
おかしいですね
ならば
何でこんなこと
いちいち
書くのでしょう?!
思い出してみてください。
震災前
愛子さまは
「アスペルガーでは?」
「~さまと比べて ←愛想よくご挨拶
しつけがなっていない」って
バッシングされてましたよ
震災ショックで
常識が大変化ですね
そして
被災孤児の
高校生や中学生は
ものを配るとき
率先して
お手伝いしているそうです。
自分も
できることはしようとする態度は
立派です。
―できない場合もあります。
「できることは」ですから
気にしないで下さい。
しかも無意識的自覚的行動です。
自己治癒力が発動しています。
自己治癒力がみられるのは
発達障害ではなく
PTSDです。
―予防段階ですがね。
アリエッティより
PTSDの世界に
発達障害理論を
押し込んでた臨床心理士は
退散してね



