岸田政権を直撃している安倍派の裏金問題ですが
渦中の疑惑議員が「頭悪いね」と逆切れしています。
外の人たちは(指示)原稿を頭にいれたうえで
― リテラシーの差も哀れですね。
政治家らしく臨機応変に対応
自分にとって都合が悪い存在を
発達障害・アスペルガー扱いする
得て公🐵心理士法を強行成立させた政党
それ以上でも以下でもないですからね。
― 無敵の人になるだけで(事実上)終了💡
実験動物の逆襲⁉
心理学に
人間性をとりもどしましょう。
岸田政権を直撃している安倍派の裏金問題ですが
渦中の疑惑議員が「頭悪いね」と逆切れしています。
外の人たちは(指示)原稿を頭にいれたうえで
― リテラシーの差も哀れですね。
政治家らしく臨機応変に対応
自分にとって都合が悪い存在を
発達障害・アスペルガー扱いする
得て公🐵心理士法を強行成立させた政党
それ以上でも以下でもないですからね。
― 無敵の人になるだけで(事実上)終了💡
実験動物の逆襲⁉
心理学に
人間性をとりもどしましょう。
本日は
三島由紀夫が
割腹自殺した日だそうです。
1970(昭和45)年
東京・市谷の
陸上自衛隊東部方面総監部に
「縦の会」の会員4人と押し入り
憲法改正のために
― 「僕、憲法9条が全部いけないって言ってるんじゃないんです。つまり、人類がですね、戦争しないってことは立派なことです。第2項がいけないでしょ。第2項がとにかく念押しの規定をしているんです。アメリカ占領軍がね。念押しの指摘しているのを日本の変な学者がね、逆解釈してね、自衛隊を認めているわけでしょ。そういうことをやって、日本人はごまかし、ごまかし生きてきた。二十何年間。で、僕は大嫌いなんですよ、そういうことは。僕は、人間はごまかしてね、そうやって生きていくことは耐えられない。本当、嫌いですね」
自衛隊に決起を呼び掛けた直後の行動
― 自衛隊員たちはほとんどが訓練中で
そこにいたひとたちは「あぶない、あぶない」「やめろ、やめろ」と善悪の彼岸
― 不安が言論を押し流す反民主主義的テロ行為(政治弾圧)
傾倒していた戯曲の遺作として
書けば終わりの小説より
― 苦しみのみ
書いてから始まる戯曲に
― 楽しさのみ
心血を注いでいたと言われている。
死の直前まで
「男の死」と題する写真集を
勝手に企画して
共演者に横尾忠則を選び
篠山紀信に撮らせることにし
長期入院中の横尾忠則に
有無を言わせず契約させる強引さ
写真を撮らせていたようです。
自らの死を客体化する目的
監督のように
指示しながら
― あの巨匠を顎でつかった⁉
死の予行演習
モチーフとして
鍛えて誇示しながら死に至る。
「まだ諸君は憲法のために立ち上がらないと、見極めがついた。これで俺の自衛隊に対する夢はなくなったんだ。それではここで、俺は天皇陛下万歳を叫ぶ」
なんとなくキャラが被ってるような…
裁判官(として)の死@概念
― 女王さまの裁判もかなり注目された。
依頼されなくても
ノーギャラでも
台本(戯曲)に忠実に演じることがあるヒステリー(PTSDの古名)
― フロイトに学んだ古沢平作が出てくる精神分析
― アジャセコンプレックス理解の不徹底⁉
時空を超えるタイプは希少
岡口基一裁判官の
職務停止中
弾劾裁判では
実質上の精神鑑定が行われていたらしく(◎_◎;)
鑑定医ではなく
弁護側証人としてですが
非行についての責任能力に関する意見
東京医科大の市来真彦教授(臨床精神医学)は
弁護人からの依頼で岡口判事を検査
ASD(自閉症スペクトラム症)と
ADHD(注意欠如・多動)の発達障害があると診断し
「受診していないだけで、発達障害のグレーゾーンの人は多い」
「全員が問題を起こすわけではない」などと
流行している病であることをことさら強調
SNSで裁判当事者らとトラブルになった点について
既に裁判所はトラブルになると判断し
それなりの指導(無言の忖度強要・圧⁉)をしているから
結果として
岡口判事を含めて3人しか確認できていないと
― 名誉棄損案件の判断はダイジョウブか⁉
現役ブロガー裁判官が証言
発達障害に起因する
コミュニケーションの問題などが主たる原因になった可能性があると
SNSの利用については
「今までのようなスタイルだと
再びトラブルを起こす可能性が高い」とも
証言したそうです。
当然
発達障害と裁判官としての適格性が焦点になるわけですが
弁護側は慌て💦
病気のせいにしようとの目論見だったのでしょうか…
質問が執拗すぎるとか
尋問の立証趣旨から逸脱しているなどと異議を申し立て
妨害しました。
モッタイナイ…
ご本人は一部だけ紹介されていますね。
弾劾裁判の期日が開かれました
「弁護側証人として
東京医科大の市来真彦教授(臨床精神医学)の尋問がおこなわれた。
市来教授は、岡口判事が発達障害であると診断している。 」
リスクを冒してまで発信してきた立場としては
社会的に何重にも有意義な話題なのに
ちょっと残念な気もします。
発達障害に見えることもあるPTSDは
ストレス障害で
ストレスに弱い。
PTSDマウス
回避傾向があるからでしょうか。
この裁判は
PTSD否認社会に対する弾劾裁判にも見えますね。
精神医学・臨床心理学の危機
若い人の死亡原因第一が自殺で
死にたくなるような国🗾
子どもの自殺も増加中ですから
予備軍として
大事件の背後に無数の名もなき事件
一即多
死にたいと感じている子どもも増えているそうです。
個人の気持ちというものは
本当のことを言うとは限らず
― ましてや病院で…
そもそも自分でもよく把握していないものなので
統計的に把握しにくいものではありますが
死にたくなるような一大事なのに
死にたくなるような一大事だからですね。
PTSD問題は国を挙げてみなかったことに…
相談相手がいないというのは真実らしいです。
診断がめちゃくちゃで
なんでもかんでも発達障害
話を聴かない
いじめ問題の被害児を心療内科に送って
加害児を擁護するとか
― 傷害罪の共犯
スクールカウンセラーなど
臨床心理学に期待する人もいないような…
もう眼中にないってことですね。
絶望はいかほどでしょう?
スクールカウンセリングというのも
PTSDは相談じゃなくてセラピー対応であるうえに
カウンセリングしない指示が基本
改称の時期かな。
制度自体の廃止が国益になりそうだけど…
19日夕方
仙台市で
面識のない男子大学生の自宅アパートに
正当な理由なく侵入した
住居・氏名不詳の男が逮捕されました。
おまわりさんには
40代にみえるらしい。
「自宅だと思った…」そうです。
基地外米兵に一時流行した症状
魂が行方不明みたいですね。
解離性健忘症で蒸発するタイプのPTSDでしょうか。
別人格として生活してたりする。
解離性遁走するまえにショックなことがあったというのが
マイルドなのは寅さんとか
言語化が苦手な人が多いかも…?
― もし話せたら「こんな自立支援施設は嫌だ💢」じゃないかな。
定説ですね。
逮捕されないと
自宅じゃなかったことに気づけず
更なる罪を重ねていたかもしれないですね。
はやく逮捕してあげないとダメですね。
PTSDは予防第一です。
早期発見でも後手後手
大阪府警の警察官も
岸和田警察署の生活安全課に所属する
巡査部長
今年の7月に
覚醒剤を使用した疑いで
逮捕されました。
3年前から精神疾患のために休職中で
PTSD治療を拗らせ
新薬も効かないから
― 合法
もとの成分に置き換えて自己処方⁈
― 違法
父親が「息子が暴れている」と通報したそうです。
保護され措置入院し
退院を待って逮捕
「おそらく覚醒剤を使用したとは思うのですが
自分自身の記憶でそのようなことをしたことはないです」と
解離性健忘中のようですが
大阪府警本部は
「警察官として言語道断の行為であり
誠に遺憾です。
今後の捜査結果を踏まえ、厳正に対処します」と
オカンムリです。
父親も
警察官の息子が暴れていると
通報しなくてはならなくなる日がくるとは夢にも思わなかったでしょう。
解離するとその立場で一番ありえない状態になるものですね。
ひきこもりのぞう🐘さんは
寂しい病で
― お母さんと死別型PTSDかな?
セルフネグレクト気味
内的適応が悪いまま
野生の動物は美しく
文字通り穢れがないのに
― 汚れない。
得て公🐵心理士軍団みたいなお節介で
ゴシゴシ(象さんでも痛いでしょ!)されて
なんだかその気にさせられてお外へ
― ヒステリー(PTSDの古名)あるある
外的適応も悪いまま働きますが
KYとかアスペと言われそう💦
お母さんに甘えながら
言葉以前の人間関係の機微を学ばなかったから?
結局は
自分のためにも
全部自分サイズで
人に合わせなかった。
世の中のためにもなるものを
子どもたちもお母さんも大喜び
他のひとにはこんなスケールの大きなしごとはできない。
作っていたということがわかります。
ぐるん🌀ぱという魔法のような
ぱっとするとかしないとか…
自己実現の道もあるわけですね。
ほっとしましたよ。
なかなかハッピーエンドがみえなくて
こんなお話だったらどうしよう?と思いながら見ました。
亡くなった作家の女性は
こんなお話を書く人ではないハズ…と思いながら
通常学級の
11人に1人が発達障害とされるようになり
こんな非常識な社会がビョーキです❕
受診を促されて病院に行こうとすると
コロナ騒動も終わらないわけでです…
数カ月待ち
あるいは予約が取れないということも
行列に並ぶのが好きなので☯希少価値を好む
珍しくなく
児童精神科はパンク状態なのだそうです。
よかったじゃないですか。
こんなことばっかりしてるからですよね。
今年2月
愛知県名古屋市の
「くら寿司」で撮影され
SNSで拡散された動画の中で
店の醤油さしを直接
口元に近づけた愉快犯(21)は
威力業務妨害の罪で起訴され
8日に2回目の裁判が開かれました。
マスコミが待ち構える
地裁前に現れたのは
問題の映像とは風貌が全く違う好人物で
本当に同一人物なのでしょうかと思うほど…
「本当に反省しています。本当に申し訳ございませんでした」 と
カメラに頭を下げ法廷へと入ってゆき
法廷でも
まるで別人格のようです。
当然のことのようですが
PTSDはストレス脆弱性が顕著な病なので
なかなかできることではありません。
きちんとした会社だったのでしょうか。
真人間に更生させようとしているように見える。
勤務先の社長が証人として出廷することになり
偽証する共犯関係ではなく
きちんと反省することができる人物である等
そしてもしかしたら社会復帰を支えるとかも?
証言するのでしょう。
昨日の教育委員会は見放すしかありませんでした。
裁判前の面会では
どんな裁きも受け入れるとも話したそうです。
「言い訳はしないですね、絶対
裁判で。
自分がした罪なので
懲役いこうが何になろうが
絶対にそこは腹くくってるので」
“動機”は
「承認欲求のためにやった」
「人気者になりたかった」というもので
検察側は「犯行態様は軽率で悪質」として
懲役3年を求刑しました。
どこまでも【解離】行動だったようです。
橋と箸じゃないですが
箱庭では
― 無意識界は駄洒落好きというか区別がついていない💦
お箸で橋を表現することがフツーにあります。
見立ての文化ですから❣
串は櫛と同じで
スサノヲはクシナダヒメを櫛に変身させて(コンパクト)
自分の頭に挿して闘った。
お箸を頭に挿してる人いますね(笑)
そういえばお箸が流れてきたから出会えたのでした。
イザナギは櫛の歯を投げ捨てながらあの世から生還
「霊妙なこと、不思議なこと」という意味の
「奇(く)し」
「霊(くし)び」が語源なのだそうです。
お酒もくしと読むのだとか。
酔うと「奇し」となるから
昔の人には不思議に見えたのでしょうね。
奇しと呼ばれるような
変性意識状態から
人は治癒したり成長したりするのですよね。
奇しの意味を間違ったり
〇とか✖とかいう話じゃないでしょ…
奇しを嫌ったりすると
幸運が逃げてゆきます。