冒険とは…
危険をおかして行なうこと。成否の確実でない事をあえて行なうこと。
また、そのさま。
だそうですから
こういうイメージですね。
吊るされてしまったなら@理不尽 ←PTSDあるある
逆から見ることを
― フツーに見るならフツーの結果にしかならない。
せっかくだから楽しんでみると
発想の転換に💡
『崖の上のポニョ』も
海の底から崖の上に駆けのぼるお話で
崖とかあんまり賢そうに見えないのが
自己実現とか個性化の過程の特徴です。
神戸市須磨区に住む
高2の男子生徒は
「両親と一緒にいるのが嫌で
自宅から離れたかった」ので
家出願望
ポニョみたいに扱えば自己実現
いい加減に扱うと発達障害っぽく見えるどころか
逮捕される@犯罪 !
知人男性に
「大阪で半グレに絡まれた。帰れない」という内容の
メールを送信して
元カノに会いに行きました。
心配した知人男性から連絡を受けた
現在の交際相手の女性から
親子関係に問題があると
恋愛(モドキ?)も相当妙なことに…
「交際相手の男子高校生が
大阪で半グレに捕まって帰れないと言っている」と
通報を受けた兵庫県警は
逮捕監禁事件として捜査を始め
この事件で
50人以上の態勢らしい。
翌12日には
監禁場所を特定し
防犯カメラは相当活躍してる。
大阪市内で
他の女性といるところを発見しました。
通常は
「無事保護されました」となるところですが
元カノも…
風貌次第では取り押さえられた可能性がありますよね。
監禁されていたわけではないので
悪質なうそをついた男子高校生が逮捕されました。
警察業務を妨害したとする偽計業務妨害容疑
「他の事件捜査に重大な影響をもたらす可能性があった。
ついていけないうそは未成年でも分かるはず」と
警察もオカンムリです。
虚偽告訴までいかなくても
虚言癖だけでも充分逮捕されるということでした。
予備軍は相当いるらしい。
日本大学アメリカンフットボール部員が
大麻を違法に所持した疑いが浮上している問題で
部員らが生活する
アメフト部の寮(東京都中野区)から
覚せい剤の錠剤と植物片が見つかり
新体制となり
タイヘンだったと思いますが
心機一転がんばりましょうと応援し
昨日までは新理事長も信じておられたのですが…
大麻と確認されたそうです。
悪質タックルを命じられた学生の
勇気ある告発はありましたが
旧体制は真相を明かすことなく
退陣させられました。
教育環境としては劣悪ですね。
こころの病を発症するリスク大
精神科に行って向精神薬で
クールダウンする人が多いですが
言ってもしかたないとあきらめ
自ら口封じ
違法薬物の自己処方も
無意識的には
社会に向けた準告発的なサイン
一定数起こりがちですね。
そういう意味での
大人の発達障害に ←定義がオカシイ
見えないことはナイ。
PTSDを発症すると
それまでフツーにできていたことが
もとからできていないことなら
発達障害というか
そういうのは障害じゃなくて個性の問題だから
― 誰だって得意不得意がある。
療育のオーダーメイドで考えましょうというのが
昔の教育の常識だった。
できなくなったりするのですが
こんな先生は珍しくて
T4とはさすがにいえないので
体よく別コースに誘導するのが今の教育です。
虐待はダメ🙅という基本を思い出してほしいですね。
枝雀ってそういうことかな…とふと
神戸市北区の路上で
2010年10月
高校2年の男子生徒を刺殺し
殺人罪で起訴された
当時17歳の男(30)は
事件当時、精神疾患があったと主張してきましたが
善悪の判断能力などが著しく低い心神耗弱状態
裁判員裁判のなかで
鑑定医は
「精神障害はなく
過去に適応障害の診断を受けた「診断は間違いだ」 =誤診
起訴前後に行われた2度の精神鑑定とも
刑事責任能力は問える
統合失調症を装った詐病の可能性高い」と証言したそうです。
事件当時にあったとされる幻聴や妄想は
「(統合失調症の)病的な特徴を備えていない」
一方で
詐病者の具体的特徴(10項目)のうち8項目で該当
不良少年を憎んでいて
恋愛がらみのトラブルがあったらしい。
不良に見えた被害者男性に矛先を向けたのなら
似たようなものに反応@般化 する八つ当たり で
現実検討能力の欠如というと統合失調的だが
PTSDの認知の歪み
その際の不良少年の発する音や会話への過敏さは
HSP@現在流行しているとされるPTSDの一症状
ストレス脆弱性
劣等感を補うための行動を繰り返す中で
暴力に走りやすくなったのなら
依存性があり
DVと同じですね。
どこからみてもPTSDということになります。
『思い出のマーニー』のころには
幻覚・妄想などは
PTSDでも起こるし
それは病理ではなく自己治癒のための
好転☯反応であること
だから薬で抑えるのはまちがいであることが
世間でも常識になりました。
それが虚言になるなら誤診をした当時の精神科医も流行にかぶれていた(思い込んでいた)便乗犯(共犯)
父親の自殺から幼児的万能感を育ててしまった
仮説@当研究所
ガーシー氏は
☝まとめ記事☝
糖尿病を併発していたようですが
実質的には
これが原疾患で
毒素が心身霊にゆきわたり👻
様々な問題行動や新たな身体病をつくる。
逮捕により“奇跡的”な数値改善が見られたそうです。
差し入れの漫画より
― ツボ的に処方すれば優れた効果が期待できることは毎日書いてる。
食事が効きます。
最近は
おなかは第二の脳🧠説が否定されてきています。
脳から全身をコントロールできるかのような
臨床心理学で言論界を制圧しようとしたギョーカイも!
幼児的万能感に毒されたギョーカイは
通称エブリハイ教
発達障害は和製病理です!
頭ダイジョウブデスカ⁈
自己破産事件が終わった後、受任時と比べ人が変わったように受け答えがしっかりする人がいる。本によると、貧困状態はお金に対する「欠乏感」が脳の処理能力を奪ってしまい他のことに回す余裕がなくなっちゃうそうだ。物事を考えられなくなるというのも借金の怖いところか。
— 女弁護士(二番手) (@onbensecond) June 5, 2023
表題のとおり♪
強い不安のために
不安がないかのように見えるひともいる。
不安(ストレス)の感受能力で予後が決まる。
発達障害みたいに見えているだけで
日本中、こんな発達障害だらけ
不安が消えれば
もとのIQに戻るので
同じような不安に遭遇して
同じような行動を繰り返すことも =学習効果がない
この間に抗不安薬などを呑まないこと大事です。
林修氏(57)が
16日
自身のブログを更新し
SNSで自身の発言を切り取り
虚偽事実として投稿されることについて注意喚起するとともに
「高学歴ニート」について講義しただけなのに
あたかも『年収890万~920万ないと社会のお荷物』であるという見解を持っているかのような
いわれなき誹謗・中傷に悩まされてきた。
名誉毀損で訴訟準備中であることを明かしました。
スラップ訴訟による言論弾圧とは違う
フツーの名誉棄損に対するお怒りですが
いわゆるリテラシーのなさが
― 要は発達障害は不法行為を起こすリスクであるということの摘示
民法上の不法行為となるということですから
刑事裁判になれば罪ですね。
国語をしっかり勉強することが大事です。
提訴することにも社会的意義がありますが
フツーは困惑しても泣き寝入りするから
ネットストーカーが増上する。
― こういうことはしてもよいと理解する超自我の病
予備校講師としてもぴったりの案件ですね。
何事も極めていると個性化(自己実現)するという好例
東京・江戸川区で
中学校教師の男が
犯行現場から徒歩5分
半日休みを取って違法アルバイト
63歳の男性を殺害したとして
逮捕され
「本校に警視庁捜査員2人が来校致しました。
その捜査員2人から本校・荒巻淳校長に
本校主任教諭が身柄を拘束された旨
伝えられました」
「私も報道を受けて大きな衝撃を受けている。
もしこれが事実だということであれば…」 ←にわかに信じがたい悪行
生徒が動揺しているので
こころのケア(PTSD)予防をするそうです。
教育委員会は大わらわです。
警察官の逮捕はたまにあるけど…とのことですが
犯罪者相手の現場なら
(発症リスクを抱えたままなら)
心的感染リスクが高い。
校長の話によると似たような状況だったようです。
PTSD発症リスクを抱えて
似たような子どもの指導をしているうちに
ギャンブル依存症を発症していた。
PTSD発症リスクのないフツーの教員でも
そもそも発達障害支援には矛盾があり
良心というものがあれば大変な葛藤を生むストレス状況
「…日常の勤務状況も良好。
お金に困っている風にはみえなかったとのことでしたが
スクールカウンセリングでは
見えないことは気にしませんからね。
ギャンブルで多額の借金がありました。
犯行は否認していて
多重人格性があり
本当に記憶がない可能性もある。
妄想っぽい話もしているみたいです。
以前に家の前をとおりかかり
知らない人に段ボールを運ぶのを手伝ってほしいと頼まれ
土足で(いいと言われ)入ったことがある。
普通は頼まれても手伝わないし
土足で入らないですね。
大学生の発達障害(?)について
せっかく入学したのに
友人関係や就職活動で困ってしまって
「大学不登校」
さらには引きこもり化する等
PTSDの間違いですね。
両親らからの相談があると
当人は
病識があるような☯ないような
解離心理で
相談はできないのがフツー
「レンタルお姉さん」「レンタルお兄さん」と呼ばれる
支援員たちが
手紙や電話で本人に接触を試みるのだそうです。
家庭教師派遣は昔から定番だけど
本人に理解しやすいように教えるタイプもあるけど
― 納得できないと次に進めない内向にはとことん説明
勉強ばかりするとは限らない。
得て公心理職系スクールカウンセラーとちがい
「ちょっと世話焼きのお姉さん、お兄さん」の立ち位置で
ほんのちょっとのお節介がミソらしい
必ずしも通学できることを目指すものでもない
DVシェルターなら離婚しなさいとか言われますね。
緩やかな関係性がちょうどいいのでしょう。
だんだんまともになっていく心理療法の現実