でっちあげ【統合失調症】」カテゴリーアーカイブ

カㇷ゚グラ症候群もPTSD by『Dr.倫太郎』

家族・恋人・親友などが
瓜二つの替え玉に
入れ替わっているという
妄想をもつ精神疾患だそうです。
以前は稀な症状であると思われていましたが
今ではそれほど珍しいものでないことが
分かっています。
デジャ・ヴュー感や
離人感がきつくなったものでしょう。
新作が酷評されたり
自分のなかの大事なものが
(ムササビ)失われたりしていると
感じるのは
大変なストレスになりますから
起きても不思議ではありません。
そこを傾聴されて
コロリと直りました。
現実でも同じことです。
ドラマの中の
絵空事ではありません。
 
 
 

精神病院に覚せい剤お取り寄せのPTSD解離入院男(36)また不起訴?

2013年8月に
母と妹を死傷させ
逮捕されましたが
重度PTSDのため
(世間では
別の診断名がつく)
不起訴処分になり
心神喪失者医療観察法により
奈良県にある精神科病院に入院中
院内の発信専用の公衆電話で注文
職員に頼み
現金書留でお支払い
しかし
患者さんだから
持ち物検査で
お菓子の箱に
覚せい剤と注射器が入っているのが
見つかりました。
この逮捕でもやはり
刑事責任問えないという
結果になるのでしょうかね。
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向精神薬も麻薬も
一緒でしょという
分別はあるんですが。
(使っちゃいけないという分別はない)
 

毛根で精神疾患(PTSD誤診)がわかるというペテンなんと理研から

『精神疾患のバイオマーカー』
(星和書店)という広告をみて
バイオマーカーと検索すると

http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140912_1/digest/
何と理研の発表がありました。
毛髪を調べられないように注意しましょうね。
(クスリ漬けにされますから)
血液でうつ病が判定できるという
愚説と同じ運命をたどりそうですが
いいいyjimage
STAP騒動をうやむやにした
PTSD負の連鎖かな?

PTSDを統合失調症扱いする家族ってなんだろう?

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薬の限界も既に書かれてますが
最新号のテーマは
「家族ってなんだろう」です。
回復には家族の理解が大切だそうですが
その前に
PTSDなのに
精神病院を受診させるところで
間違っています。
職場や学校にも
変な常識ありますね。
人権侵害だと私は思います。
 
 
 

統合失調症と誤診されたPTSD解離男(22)母・姉と無理心中図る。

大津市のマンション1階の
団体職員男性(51)方で
13日
妻(67)と長女(27)が
殺傷された事件で
同居する長男が
母親を殺害
長女に重傷を負わせたあと
飛び降り自殺を図って
死亡していたことがわかりました。
長男は
昨年7月に
統合失調症と診断されて
入退院を繰り返し
日頃から
自殺をほのめかしていたそうですが
 ―予防できなかったみたいですね。
小・中学校の同級生だった
男子大学生(21)が
「遊びに行ったとき
母親に激しくしかりつけられる
光景を何度か見たのを覚えている」と
証言していますから
PTSDだったのでしょう。
 ―毎日
 不必要に小言を繰り返すだけでも
 児童虐待
誤診は悲劇を生みます。

『統合失調症(PTSD)のひろば』4号も行き詰まり

そもそも創刊号から
ボリュームがなく
クスリの限界を認めており
 ―見切り発信
「治療法は手探り?大丈夫?」と酷評されてましたが
やはり
「薬物療法の可能性と限界」
「自閉症というだけで
薬をだすものではない」
「患者をこじらせない治療」
「非告知投薬を議論しませんか?」
現状がいかにデタラメか
よくわかりますね。


いつになったら
やめるんでしょうね。
その前に謝罪が必要ですけどね。
国家資格実現の夢に逃避してるのかな。
浅ましいね。

でっちあげ統合失調症改めPTSDで精神科医は撤退準備?

朝日新聞朝刊で
日本の精神科ベッド数が多すぎので
 ―先進国平均の4倍
 34万
減らす試みが始まっていることを
紹介しています。
精神科病棟と言えば
統合失調症とかを
連想しますが
書き出しは
「リストカットや
大量服薬
家族への暴力を繰り返し
頻繁に精神科病院に運ばれる…
岡山市の女性(29)は
かつてそんな生活を送っていた」
精神科治療学によれば
こういうのは
PTSDですね。
そして
薬より
草取りが
回復に役立った
例もあるなんて
書いてあって
ベテラン精神科医(69)も
作業療法士や
精神保健福祉士
臨床心理士の方が
医者より長く接しているから
たくさんの情報をもっている
患者がどんな生活を望んでいるのか
知ることが大事で
 ―薬漬け監禁は嫌ですよね。
 中島知子さんも
 暴れてもいないのに
 立てないほど薬を飲まされ
 ベッドで拘束されたらしい。
医療は後からついてゆくぐらいでいい
なんて書いてます。
この領域から撤退する準備を
始めたのかな?

袴田さん(78)PTSD性拘禁反応回復中

死刑が確定し
 ―死の恐怖に毎日曝される。
再審開始が認められた
袴田さんですが
会話が成り立つようになったそうです。
 ―3月の釈放当初は
  話しかけてもほとんど返事がなかった。
拘禁反応で
妄想も激しかったわけですから
随分回復しておられるようですね。
統合失調症のように見える
PTSDというものがあることを
証明されているわけです。

袴田さん(78)閉鎖病棟でPTSD性拘禁反応回復中

強盗殺人罪などで
死刑が確定し
静岡地裁に
再審請求を認められ
釈放された
元プロボクサー
袴田巌さんは
釈放から1カ月が経過し
拘禁症から回復しつつあるそうです。
しかし
現在は
閉鎖病棟に
入院しているとのことで
 ―弁護団からの情報
薬物治療が行われていないのか
 ―普通は使いますよね。
そもそも服役中に
向精神薬が使われていなかったのか
 ―妄想も相当ひどかったようですし
心配ですね。
原因は
冤罪による拘禁のトラウマで
PTSDであり
統合失調症ではないですからね。

統合失調症で退院したらPTSD解離殺人後死亡のアクチベーション・シンドローム

午前2時50分ごろ
東京都江東区の
マンション27階で
税理士の父親(77)の胸などを刺し
自殺した長男(46)は
統合失調症で1月に入院し
3月下旬に退院していました。

瘴気としての
 ―瞑眩反応
PTSD症状を
麻薬で抑え込むから

王蟲が暴走したのでしょう。