でっちあげ【統合失調症】」カテゴリーアーカイブ

『統合失調症(PTSD)のひろば』4号も行き詰まり

そもそも創刊号から
ボリュームがなく
クスリの限界を認めており
 ―見切り発信
「治療法は手探り?大丈夫?」と酷評されてましたが
やはり
「薬物療法の可能性と限界」
「自閉症というだけで
薬をだすものではない」
「患者をこじらせない治療」
「非告知投薬を議論しませんか?」
現状がいかにデタラメか
よくわかりますね。


いつになったら
やめるんでしょうね。
その前に謝罪が必要ですけどね。
国家資格実現の夢に逃避してるのかな。
浅ましいね。

でっちあげ統合失調症改めPTSDで精神科医は撤退準備?

朝日新聞朝刊で
日本の精神科ベッド数が多すぎので
 ―先進国平均の4倍
 34万
減らす試みが始まっていることを
紹介しています。
精神科病棟と言えば
統合失調症とかを
連想しますが
書き出しは
「リストカットや
大量服薬
家族への暴力を繰り返し
頻繁に精神科病院に運ばれる…
岡山市の女性(29)は
かつてそんな生活を送っていた」
精神科治療学によれば
こういうのは
PTSDですね。
そして
薬より
草取りが
回復に役立った
例もあるなんて
書いてあって
ベテラン精神科医(69)も
作業療法士や
精神保健福祉士
臨床心理士の方が
医者より長く接しているから
たくさんの情報をもっている
患者がどんな生活を望んでいるのか
知ることが大事で
 ―薬漬け監禁は嫌ですよね。
 中島知子さんも
 暴れてもいないのに
 立てないほど薬を飲まされ
 ベッドで拘束されたらしい。
医療は後からついてゆくぐらいでいい
なんて書いてます。
この領域から撤退する準備を
始めたのかな?

袴田さん(78)PTSD性拘禁反応回復中

死刑が確定し
 ―死の恐怖に毎日曝される。
再審開始が認められた
袴田さんですが
会話が成り立つようになったそうです。
 ―3月の釈放当初は
  話しかけてもほとんど返事がなかった。
拘禁反応で
妄想も激しかったわけですから
随分回復しておられるようですね。
統合失調症のように見える
PTSDというものがあることを
証明されているわけです。

袴田さん(78)閉鎖病棟でPTSD性拘禁反応回復中

強盗殺人罪などで
死刑が確定し
静岡地裁に
再審請求を認められ
釈放された
元プロボクサー
袴田巌さんは
釈放から1カ月が経過し
拘禁症から回復しつつあるそうです。
しかし
現在は
閉鎖病棟に
入院しているとのことで
 ―弁護団からの情報
薬物治療が行われていないのか
 ―普通は使いますよね。
そもそも服役中に
向精神薬が使われていなかったのか
 ―妄想も相当ひどかったようですし
心配ですね。
原因は
冤罪による拘禁のトラウマで
PTSDであり
統合失調症ではないですからね。

統合失調症で退院したらPTSD解離殺人後死亡のアクチベーション・シンドローム

午前2時50分ごろ
東京都江東区の
マンション27階で
税理士の父親(77)の胸などを刺し
自殺した長男(46)は
統合失調症で1月に入院し
3月下旬に退院していました。

瘴気としての
 ―瞑眩反応
PTSD症状を
麻薬で抑え込むから

王蟲が暴走したのでしょう。

統合失調症治療薬21人死亡でPTSD否認医療機関に注意喚起されても…

厚生労働省は
「ゼプリオン」の使用後に
死亡した患者が
昨年11月の販売開始から
5カ月で
21人に上ると発表
複数の抗精神病薬を併用する
不安定な患者への
使用や過剰な投与をしないよう
医師向けの添付文書を改訂し
医療機関に
注意喚起するよう指示しました。
複数の向精神薬を併用する
不安定な患者さんばかりなのに
廃業しろということですかね。
賛成ですがね。

「統合失調薬で17人死亡」PTSD否認薬漬け被害はこれどころではない。

ゼプリオンだそうです。

薬漬け社会をつくっている
人たちならば
「17人くらいで(大騒ぎするな)」とか
「関係性が不明」とか
開き直るでしょうから
良心を感じたりするほどです。
間違ったことを言い続けられ
洗脳が起こってますよね。

母親撲殺のPTSD解離精神科医(56)激しく否認中

傷害致死で
再逮捕されましたが
「全く身に覚えが
ありません」
日常的に暴行していたのは
状況証拠からも
近所の人や
医療関係者の証言からも明らかですが
仕事で毎日
患者さんを暴行してましたから
 ―多剤大量処方に電気ショック
なにが暴行か
なにが人権侵害なのか
分からなくなってしまったのでしょう。
自分も母親に
厳しく育てられ
医者になって
自慢の息子と
母親から認めてもらいましたから
 ―母親は暴行されても
 被害届を出さず
 同居し続ける。
奇妙な宗教で
 ―母子運命共同体
洗脳されたまま
56歳になった人が
白衣を着ていたのです。
人の常識は
聞いてみないとわからないですが
結構怖いものがあります。

水間病院の精神科医(56)家でも母親を暴行死亡させる狂気のPTSD

79歳の母親殺しで逮捕された
精神科医ですが
自宅周辺では
深夜でも怒鳴り声が響き
近所の人も心配していたそうです。
母親は
息子を厳しく育て、
医師になったことを
周囲に自慢していたので
暴力を振るわれ
たびたび救急車で搬送されても
 ―2009年2月には傷害容疑で書類送検
 (不起訴)
一時保護されても
自らの意志で自宅に戻り
 ―DVシェルターではよくあるパターン
腫れた顔を見かねた知人が
別居を勧めても
聞き入れず
被害届を出したことは一度もなかったそうです。
警察は
親子げんかの延長とみていますが
児童虐待PTSDですね。
 ―母親の理想を生きて
 自分を殺してきた。
ネット上に流れる勤務病院名を聞いて
なるほどと思いました。
昔から有名な病院です。
 ―先代院長は業界の有力者
この病院には
PTSDという診断名はないと思います。
埃高い病棟で
まずい食事で精気を奪い
 ―私は食べたことがある。
薬漬けにして
虐待してたら
家でも母親を虐待するようになるのでしょう。

統合失調症級PTSDが街にやって来る

★雑誌
精神科治療学の最新号は
『統合失調症
退院支援の勧め方』
地域で生活してもらう方向になりました。
他の国には
日本ほど精神科病棟はないそうですから
何とかなるでしょうが
過渡期には
いろいろ混乱があると予想されます。
死亡退院は今後減りますが
医療が進んだからではないですね。
 ―グループホームでの死亡が
 増えたりして!
病院にいても
地域にいても
統合失調症は統合失調症
治ったわけではないから
おつきあいの仕方を
普通の人も
学んでおくことが大事です。
うつ病治療と同じで
 ―昨日
 うつ病の権威が
 薬漬けのお作法を
 巨大広告でご説明
グループホームなどで
寝たきりにされていることが
多いかと思うので
 ―クスリはきつくなるかも
お逢いすることは
あまりないかもしれませんが。
★雑誌
季刊精神科臨床サービスの最新号は
『統合失調症をもつ
高齢者への医療と
生活支援』
線路に寝そべって
損害賠償請求がくることもあるので
対策が必要ですね。
今のところ
足腰立たなくなるくらい
鎮静させるしか
予防法はないかもしれません。
 ―中島知子さんは
 辛かったとおっしゃってます。
PTSD否認すると
薬漬け強化で
非人間的な方法しかなくなるわけです。
そんな事してたら
支援者も罪責感から
苦しみが負の連鎖するでしょうね。