暴走事故が
やたらと増えているわけですが
今秋の
臨時国会で
病気の影響による
事故は
懲役15年以下の
罰則という
規定を
審議する予定らしいです。
これに対し
てんかん学会や
日本精神神経学会など
7学会が
てんかんや
統合失調症や
躁うつ病など
6疾患を削除するように
求めています。
事故と病気の
医学的因果関係はないし
患者さんが
受診拒否したら
かえって事故を増やすからだそうです。
ホントですかね。
なんでもかんでも
―ニコチン中毒とか
精神科に通院させて
自殺や犯罪を増やしてるのは
どこの科ですかね。
―禁煙治療してたら
事故起こしたとか
誤診をせず
PTSD治療すれば
いい話です。
受診拒否はよいことです。
「でっちあげ【統合失調症】」カテゴリーアーカイブ
昔の精神医学は統合失調症と「VO5」でPTSDと見抜いていた。
若者のスタイリング剤離れ 人気髪型にはスタイリングが必要
さまざまなヘアスタイルの男性写真がスライド表示され、俳優の松田翔太が「ヘアジャム、ヘアジャムじゃな……….≪続きを読む≫
ナチュラルなのが
流行っているという
話題ですが
―シャンプーが悪いのですから
いろいろつけない方が
いいですね。
30年くらい前
恩師が言ってたこと
思い出しました。
「VO5が出て
統合失調症の患者さんが
オールバックになった」
今は
軽症の人が増えてますが
―新型うつ病と一緒の
PTSDですから
昔は
対人関係どころか
身なりなど構う余裕がない
イメージでした。
それが
妙にびしっ!と
整髪してやって来るようになったのを
みな驚いていたと
いう話です。
ヒステリーですから
昔から流行に
敏感なんですね。
PTSD否認でっちあげ統合失調症も向精神薬神話からの脱却へ
『統合失調症のひろば』という
雑誌の
最新号は
「幻聴や幻覚といった
症状ばかりに焦点をあてて
―DSM手法
クスリで消すことが
〈治る〉と言えるのだろうか」
当たり前のことが
書かれていますね。
今まで
どれだけ
非道だったのでしょう。
しかし
「治らなくてもよい
生き方もあるのではないか」
ナイナイ!
どこまで
患者さん
無視の医療なんでしょう。
頭が
単純二元論だと
これだから
困る
分裂病の子よりPTSDの子の方が予後が悪い
最近統合失調症と
診断された人は
うつ病だとか
双極性だとか
発達障害とか
―言われなくても
ストラテラ勧められたり
経由してるから
ちょっと違うけど
世間の人が
嫌う
PTSDとか
―嫌うのはその中でも
以下の様相が強い人で
内向性の人は
明らかに自分とは違うと理解し
嫌わないけど
ヒステリーとか
人格障害とか
そういうタイプの人は
―未治療重症PTSD
子どもにめちゃくちゃするから
―小賢しいこと言って
開き直るから困る。
子どもが
ショックを受け続け
複雑性PTSDになるように
思います。
統合失調症も
本物なら
ショックは受けるけど
畏れの気持ちが起こり
―わからないものに対する
畏怖の気持ちは大事
何とか受容できるものだと
思います。
新薬で記憶を絞り出し統合失調症をPTSD治療した松本ハウス
ハウス加賀屋さん(39)が
闘病記を出されたそうで
朝日新聞の
「ひと」で
紹介されていました。
中学時代から
幻聴
幻覚に苦しみ
自殺未遂の後
入院
ひきこもり
小説をむさぼり読んだり
新しい薬で
症状改善し
コンビを復活させ
―そのままマネしないで
下さいね。
みんながそうなるとは
限りませんから。
辛い記憶を
絞り出し
吐きながら
本を書いたそうです。
―厳しいので
普通は
薬害批判とか専門家批判に
流れ
治らないので
これまた貴重です。
個性化し
自分たちにしかできない
笑い
第三の松本ハウスが
誕生したとのことで
3つ目がとおる
二元論を超えた
理想的な
かたちに
落ち着いています。
言葉で治すのは
キビシイから
私はやらないけど
こういう人も
います。
PTSD否認統合失調症薬チュー芸人ハウス加賀屋
都内で
著書
『統合失調症がやってきた』の
出版記念イベント前に
記者会見を行いました。
統合失調症の悪化を理由に
1999年に活動休止
10年の歳月をかけ
コンビを復活させた
加賀屋は
「この病気は完治とは言わず
寛解と言う。
薬を飲んだ状態で寛解」
「完全に克服した状態とは言えない」
「飲んでる薬の内容も量も変わらないけど
どんどん
脳みそが
クリアになっていく」
開き直り麻薬患者です。
―麻薬及び向精神薬取締法
美化してるところは
予後悪し。
往生際の悪い
精神科ユーザーの
希望の星ですね
元気な神経衰弱PTSD
トンデモ精神科医が
神経衰弱のこと
書いてました。
朝日新聞読んでるのかな。
なだいなだや
中井久夫という
懐かしい名前が
出てたから
ジャネあたりを
思い出したのかも
しれません。
古き良き時代です。
精神病も
現象的に
人間的に
そのたましいが
扱われていました。
普通の精神病院は
牢獄だったと
思いますが
それはおかしいと感じ
実践する
精神科医がいました。
神経衰弱ですが
ジャネは体質的に
エネルギー消耗しやすいタイプ
フロイトは
トラウマが
エネルギーを食い尽くすタイプと
考えました。
―ヒステリー理論のなかで
考えたのでしょう。
この精神科医は
「神経衰弱」という診断名は
「統合失調症」ではないにしろ
それに近い病態として
とらえていたようですが
―ジャネ的
ユングも統合失調症と言いながら
(分裂病)
PTSDとして
治療してますがね。
北杜夫の私小説や
―旧制高校の学生に神経衰弱が大流行
星新一のエッセーに
―軽いノイローゼ程度の扱い
出てきて
一気に
オールマイティーの診断名に化した
時期があるそうです。
中小企業で働く人に
統合失調症とつけると
解雇される恐れがあるので
便利だから使ったとも
書かれています。
元気なうつ病
東大生の発達障害という現在の
狂想曲も
無反省に繰り返された
間違いなのでしょう。
この精神科医は
★定石は変わる
―統合失調症の問題が後天的だったり
★精神科医は踊らさられることも必要
そうまとめています。
向薬性忠犬
コンクリート殺人事件から
PTSDを学ばないなら
呉16歳集団が
同じことを
繰り返すかもしれません。
繰り返させているのですね。
無知は罪です。
精神科医療保護制度悪用しようとしたPTSD元夫に損害賠償請求
「妄想がある」などと
嘘の説明をされ
強制的に
大阪府立精神医療センターに
入院させられたとして
女性(64)らが
元夫(66)らに
計1900万円の
損害賠償を求めた
訴訟の判決が
昨日あり
裁判長は
「女性との離婚訴訟を有利に進めるため
精神科受診の必要性がないのに
女性の症状を偽った」とし
元夫側に
計約220万円の支払いを命じました。
人をビョーキ扱いするなんて
―この人がビョーキでしょう。
ひどいですね。
認知の歪みはひどいのに
情報通だったりする
困った病です。
中島知子さんは
懇願されて
仕方なく入院しました。
機能不全家族は
怖いです。
星和書店『過感受性精神病』もPTSD
医学部は
文学部になってます。
―小学国語レヴェルだけど
「二人精神病」
「感応精神病」の言いかえかと思ったけど
―トラウマがあると
過剰反応するようです。
投影合戦で
ドロドロになる。
「治療抵抗性統合失調症の
治療と予防法の追及」という
副題があり
「再発しやすいのはなぜか」と
書いてあります。
要するに
今の多剤大量処方が
新しい病気を作り出し
ユーザーを苦しめている事実を
ごめんなさいと言わずに
認めているわけです。
しかし
善処するかどうかはまた別問題なんでしょうね。
ここは
高等文章テクニックかも。
―狡いだけですが。
統合失調症はいいけど人格障害は怒るPTSD
やはり
精神分裂病に
戻すべきじゃないかな。
PTSDより
統合失調症の方が
マシという人も
少なくないわけで…
人格障害的なのと
PTSD的なのが
本当は
どこか重なっているんでしょうね。
そう言えば
ヒステリーも
嫌がられますね。
特にそれっぽい
症状の人が
毛嫌いします
否認の病ですからね。