医療情報の
キュレーションサイト
「WELQ」に
「不正確な情報が掲載されている」との指摘が殺到
運営元のディー・エヌ・エー(DeNA)が
全記事を非公開にしました。
社長は
「ユーザーや広告主に
大きなご迷惑をおかけした」とする謝罪文を発表
月額報酬を30%カットするそうです。
うつ病や
発達障害をでっち上げて
日本人を薬漬けにしていた
オズの魔法使いたちは
いかがいたしましょうか?
午後3時すぎ
東京都立川市の
国立病院機構災害医療センターの駐車場で
車が暴走し
歩いていた30代の男女2人をはね
2人はいずれも意識不明の重体で
運転していた80代の女性も
けがをしました。
10日
午後2時5分ごろには
下野市薬師寺の
自治医大付属病院の
正面玄関前のロータリーで
無職男性(84)の乗用車が暴走し
近くのベンチに座っていた
通院患者の無職女性(89)をはね
病院の外壁や
病院前の通路の鉄柱に衝突
女性は頭を強く打って間もなく死亡しています。
PTSDなので
似たような事件が続きます。
流行に敏感な
凄いセンサーをもった
認知症って
想像しにくいので。
幼い頃から悩まされていた
統合失調症様の症状から逃れるために
幻覚・幻聴を
絵に書き留めていったそうです。
ユングと一緒ですが
水玉がモチーフになり
耳なし芳一っぽいのが
日本的ですね。
イメージは
文化圏の影響を受けますからね。
眠れない等
困った症状があれば
(無意識からのメッセージ)
そういう表面的なことにとらわれず
(薬で消そうとか)
おかしなところに
寄り道せず
地道に正しく治療すべきだということでしょう。
平成26年3月に発生した
千葉県柏市の連続通り魔事件は
最高裁まで争われましたが
竹井聖寿(せいじゅ)被告の
無期懲役が確定しました。
「統合失調症による妄想の影響があった」
「服用していた薬の副作用で
心神喪失状態だった可能性がある」との主張は
却下されたわけです。
DSM5への改定以降
世間でサイコパスと言われる程度では
統合失調症と診断されることは
困難になりました。
妄想もかなり酷いですが
これでもPTSDですよ。
クスリの影響はあると思いますが
裁判所がアクチベーション・シンドロームを認めないわけですから
病名をつけてもらって安心したり
クスリをありがたがるような
医療信仰は改宗するのが身のためでしょう。
最初から
PTSDなんですからね。
治療抵抗性統合失調症の治療に
クロザピンを使うことが
奨励されているそうです。
悪名高きベンゾ系であり
添付文書に記載のある
重大な副作用は
無顆粒球症、好中球減少症、白血球減少症
心筋炎、心筋症、心膜炎、心嚢液貯留
高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス
糖尿病性昏睡、悪性症候群、てんかん発作、痙攣
ミオクローヌス発作、起立性低血圧、失神
循環虚脱、肺塞栓症、深部静脈血栓症
劇症肝炎、肝炎、胆汁うっ滞性黄疸、腸閉塞、麻痺性イレウス‥???
特に
血球障害は重篤で
過去にこの副作用がきっかけとなって
一時的にですが
世界中で
販売停止または開発中止の措置がとられたこともあるそうですが
電気ショックも効かないなら
やむなしという扱いでしょうか。
(どこまでもショック療法です)
クロザピンと検索して
1番目に出てくる動画です。
中国共産党による
言論弾圧の被害者みたいですよ。
何か
言いたいことがあるのに
握りつぶされている苦しさが
統合失調症の正体ではないでしょうか。
統合失調症薬を飲まされているから
ふらふらになっているだけで
言いたいことを言って
飲むのを拒否したら
学校に行けるようになる子どもを見ましたよ。
自由を勝ち取るための学問は
命がけですよ。
尾木ママ!
学校で
何が起きているのか
子どもたちのために
根本から調査して
文科省に報告して下さい_(._.)__
その前に
こういうの
学校から追い出して下さい_(_^_)_
ネットを利用した
盗聴や盗撮の被害を
ブログで
訴え続けておられるのですが
麻薬常用者特有の
被害妄想だと断罪されてしまっています。
「ネットでは
精神科の医師の発言により
僕が精神病、統合失調症のように書かれていますが
僕は病気ではありません。
精神科の医師たちは
現代のテクノロジーについていっていないだけです」とのことで
「もし本当に被害があったら怖い話」と
話す記者もいるようです。
なぜ検証しないのでしょう。
事なかれ主義はいけませんね。
ありとあらゆる知識をつかって
解かねばならない
平成のミステリーです。
声明を出しました。
強引に
容疑者個人の病理のせいで
事件が起きたと思わせて
「措置入院」の強化が必要なのだと勘違いさせ
服薬等
「精神障害者」への偏見に基づく
(先天的な
アスペとかサイコパス等の不治の病であるとの勘違い)
「予防」が強化されてゆくことを
危惧してのことです。
騙されて
早めに病院に行った人は
みな不幸になりましたよね。
心身の不調の「背景に横たわる
深刻な社会病理」から
目をそらさず
広く関係方面より情報を集め
解明に努めたいとの考えに賛同します。
象徴が使えない
発達障害が増えているなどと言う専門家や
PTSDなのに
「解離」は止められないなんて
うそぶく患者は
化石となるだけでしょう。
2014年9月に
覚せい剤取締法違反罪で
有罪判決を受けた
ASKA(58)さんが
1ヶ月限定の
Hatenaブログを開設されました。
盗聴被害を訴えたことが
覚醒剤の後遺症と判断され
「医療保護入院」させられてしまい
こういうのでもなく
「最初の10日間は
部屋に鍵がかけられ
自由を奪われました。
何もやることがないというのは本当につらい」と
振り返られています。
森田療法ですかね。
「3カ月を過ぎた頃
僕が正常であると確信したある弁護士ら」に救出され
転院先の九州の病院で
「病気ではない」と診断されたとのことで
精神科が得意の誤診と監禁をしたようです。
サイバー攻撃や
それをするストーカーの恐ろしさについて
専門家はあまりに無知ですからね。
表現することや当事者研究が
PTSD心理学研究の命です。
それを素材としないレッテル貼りは何も生み出しません。
何が正しいのかは
後からわかるものです。
逮捕された男は
「統合失調症で悩んでいた。
死刑になってもいいと思い
殺人が一番いいと思った」と
いうような話をしているそうです。
誤診は罪ですね。
変な資格の人たちがまた
こういう悲劇を繰り返すお手伝いするのでしょう。
この物語性と科学性の論考は
哲学的にして
重要な視点だと思う。
それまでナラティブな世界を生きていて
診断名などなくても
自分がなにをするべきか
「それ(es)」が教えてくれていたのに
その世界を生き続ける必要があったのに
ふとあるとき
DSM的な観点から見て
自分は何という病名に分類されうるのか
知りたくなったが
それは
「客観的」「科学的指標」ということになっているものの
ナラティブな世界からすれば
ある意味「妄想的」というべきか
一つの世界の見方でしかなかったと
気づかれた。
idthatidには注意した方がいいだろう。