でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

77歳のPTSD解離じいさん女児連れ回し強制わいせつと誘拐で逮捕される

滋賀で
小4の女の子を
自宅から連れ出し
数十分一緒に散歩
バス停で
服を脱がせたそうです。
母親が見つけて
声をかけると
逃げたのですが
直ぐに割り出されました。
頭お留守状態で
場当たり的に
行動するけど
徘徊とは
また違います。
たくさんいろんな
クスリを飲んでるのでしょうね。

「認知症だから虐待される」PTSD否認の公式

朝日の調査で
虐待された高齢者の
46%は
認知症だったと
書かれています。
 ―PTSDでしょう。
発達障害だと
いじめられやすいから
支援学級に入れましょうというのと
 ―普通級は猛獣の檻か。
  ちょっと正しいけど。
同じですね。
うつ病なんかも
あなたがなまけものなのではなく
病気のサインとの
親切ごかしが
横行してます。
ぐるぐる二元論思考で
疲れた頭には
救いに聞こえる
麻薬ですね。
 ―麻薬ももれなくついてくるようです。
なんでもかんでも
病気にしますね。
$翠雨PTSD研究所臨床心理士はストーカー

認知症になってでも傾聴して欲しいPTSDのトラウマ

アルツハイマーと
診断されたものの
10年経つと
物忘れより
幻視・幻覚
それに伴う
妄想が顕著なお年寄りは
レビー小体型認知症と
診断されなおすのだそうです。
 ―恣意的ですね。
 原因を掴んでの
 診断じゃなかったのですね。
そういう人も
家族が
症状を否定するのではなく
付き合うようにしていると
症状が
軽減するそうです。
昔から
よい看護師さんは
そうしてましたよ。
人形をおんぶしてきたら
その人の赤ちゃんだから
丁重に扱っていました。
 ―子どもだけでなく
 お年寄りにも
 遊戯療法は有効です。
そうすると
患者さんも
看護師さんを大事にします。
今は
そういうのは少ないのでしょうね。
あと薬も増えているから
 ―倒れて
 救急に運び込まれたら
 認知症がついてくる時代
薬を減らしたら
治るんじゃないかな。
$翠雨PTSD研究所
若い時の
こういうのが
未治療のまま
放置され
時折疼いたり
するのでしょう。
病気じゃないところで
傾聴されるには
患者さんも
いろいろ奔走
させられるのですね。
『コクリコ坂から』
一緒に観たらどうでしょう?

認知症の精神科離れ・DSMからPTSDと文学の時代へ

ニュースでは
「認知症が増えるぞー」と
取らぬ狸の胸算用をしていたはずですが
$翠雨PTSD研究所
国際社会から
ストップが
かかっています。
 ―国際基準に動じるような
 日本精神医学ではないでしょうが…あせる
朝日新聞も
1972年ベストセラーの
『恍惚の人』のような
 ―有吉佐和子さん
タイプの
老人の扱いに
世間が戸惑い
結果的に
精神科しか
引き取り手がなかったから
痴呆症として
治療するようになり
 ―脳内暴行で黙らせる。
2004年に
認知症と改称されたと
書いています。
恍惚の人と言っていた時代が
懐かしいです。
 ―現象学的にとらえようと
 していました。
 今は専門家が宣う
 間違った知識のみを信仰
 それぞれが
 自分の感覚で
 問題をつかもうとしない。
DSMで分類するようになって
 ―薬屋のカタログブックだから
 病気の数もでっちあげ
 何でも薬でしか治らない病気に
 見せかける。
離人症
解離性障害
PTSD
境界性人格障害
なんかバラバラに
知識として
頭に詰め込む人ばかりになりました。
離人症はね、
サルトルの
『嘔吐』や
ブランケンブルグの
『自明性の喪失』
フーケーの
『ウンディーネ』くらいを
読んで
実際の患者さんにあたり
全体像がつかめる
ものなのです。
そしたら
PTSDだとわかるのです。
 ―人格障害的だし
 統合失調的な人もいるし
 解離するし
 それが摂食障害や
 アルコール依存症の併発につながる
 可能性もある。
 何かのきっかけで 
 犯罪者になる人もいれば
 真面目に暮らしている人もいる。
身近に患者さんがいたから
薬剤師になって
その問題に取り組もうなんて
もうそういう時代じゃないのですよ。
ちひろさん!

がん治療や老人ホーム入所もPTSD発症リスクになる日本

$翠雨PTSD研究所
人間の人生には
PTSD発症リスクがつきもの
です。
医療ビジネスの盛んな
日本人は
要注意です。
がんも
1つの心身症ですからね。
 ―心身症はPTSDです。
 予防できます。
あと誤診も多いそうですから
解離してたら
医者信仰で
言いなりになり
命を落とします。
 
 ―老齢期は
 自分のたましいと会話し
 総決算する時期です。
 パソコン画面とにらめっこの
 医師の言うことだけで
 何でも決めてはダメです。
がん告知には
PTSD予防が必要ですが
グリーフケアだけでは
心もとないですね。
老人ホームも
要注意です。
合理化のもと
親切なスタッフが
あれこれしてくれ
バリアフリーで
夢遊病でも生きられるし
 ―危機感のない生活は
 ダメです。
ちょっと寝込んだら
おむつ
睡眠薬
安定剤
加齢で弱った胃腸に
栄養満点の食事が
3食
 ―食べられなくても
 (食べない方がいいと思うけど…)
 流動食にされ
 食欲不振でも
 口に運んでくれます。
 胃瘻もありますね。
誰でも病気になります。
「帰りたい…」
 ―帰りたくなることも
 ありますよね。
なんて言ったら
親切なスタッフが
こういうの貼ってくれて
$翠雨PTSD研究所
 ―手に触れないように
 書かれてます。
 劇薬らしいです。
たちまち
認知症扱いです。
あとは麻薬漬け
自力での脱出は
ムツカシイでしょう。
コワイですね。
若い時から
 ―できたら子どものころから
PTSD予防教育の
ワクチン
打っておきましょう。

大阪さわ病院PTSD否認暴力看護師(34)に「逮捕監禁致死罪」

79歳の男性入院患者を
おとなしくさせるために
窒息死させ
昨年9月に
逮捕されましたが
昨日
容疑は
逮捕監禁致死罪に
切り替わりました。
逮捕候補者は
たくさんいますよね。
PTSDと考えると
こういう不幸が
相当減ると思います。
トップダウン式の
病院だから
院長の脳内改革が
必要です。
狂っているのは
治療者の方です。
$翠雨PTSD研究所たけしさんもギリギリの風刺

被災地ではPTSDで認知症様症状が悪化している

昨日から
朝日新聞も
被災地のこころの問題を
取り上げていますが
 ―うつとか
 心身症が増えている。
本日朝刊には
向精神薬を飲んでいる
人たちのことも
紹介されています。
 ―ストレス性という
 自覚があるようです。
 PTSDに向精神薬は
 いけませんね。
認知症も
悪化する人が増えていて
宮城の心療内科医は
要介護者が増えた背景の1つに
PTSDがあると
指摘しています。
傾聴が足りないみたいですね。

PTSDの過食で将来認知症みたいにもなる

ワクチンの広告とか
ばかりの朝日新聞ですが
はちみつ屋さんの
大きな広告が出てました。
$翠雨PTSD研究所
現代人は
昔の人から見れば
ほとんど
過食症ですが
あまりに食べ過ぎるのは
PTSDでしょう。
ストレスがあるから
身体の声を無視し
自殺行為をやめられないのです。
それだけでは済まず
認知症のようになることがあります。
倒れて
病院に運ばれたら最後
いろんな救急処置がなされ
夜中に目覚めて
『ここはどこだ?!』とばかりに
不安感から
「帰りたい」なんてこぼしたら
 ―そりゃ帰りたいですよね。
勝手に
こういうのも貼られるそうですダウン
$翠雨PTSD研究所
 ―認知症の人にしか
 使ってはいけないと書いてあります。
 これを退院後も貼り続けます。
病院の都合で
陣痛促進剤打たれるのが
問題になったことがありますが
朝までおとなしくしてもらうために
薬を処方するのは
普通のことらしいです。
 ―倒れてから
 コワイお父さんが
 ニコニコと優しくなったと
 家族が喜ぶんですから
 救いようがないですね。
まずは
倒れないようにしましょうね。

認知症で大阪豊中さわ病院に行ったら殺された PTSD否認は危険

9月に起きた事件で
34歳の男性看護師が
殺人容疑で
逮捕されました。
79歳の入院患者さんが騒ぐので
腹を立て
静かにさせようと
布団を巻きつけ
窒息死させました。
うつぶせにすると
誤嚥しやすい人であるのも
知った上で
寝返りを打てないようにしています。
苦しかったでしょうね。
用意周到に
知識を駆使して
実行するところが
PTSDの解離です。
 ―病的にキレやすい
なぜ騒ぐのかは無視して
 ―PTSD的理由がある。
人間味のない
化学治療を手伝っていたら
おかしくなります。
看護という名称も
変えないとだめですね。
 ―看ないし護りません。
$翠雨PTSD研究所認知症もですひらめき電球

PTSD否認でっちあげ認知症の後進国日本

$翠雨PTSD研究所
世界では
認知症の
抗精神薬を
 ―不安や興奮を沈める薬
減らす
大改革が始まっているそうです。
 ―進行を遅らせる
 抗認知症薬や
 眠剤は別のようですが。
患者さんと家族の
QOL(生活の質)をみるにも
抗精神薬が使われていないのが
指標です。

しかし
日本では
投薬は
医者の裁量に任され
どれだけ使われているかさえ
データがないそうです。
 ―調べたらわかりそうですが。
認知症だけの問題では
ないですね。