★統制力のない
PTSD解離人格の
フジワラセンセイの
クラスの模様ですが
―場当たり的に生きてますから
自分がクラスからいなくなると
どうなるかという
想像力が欠如しています
★一人の人間の頭のなかと
考えても
よいでしょう。
―夢分析は
少なくとも
この2方向から考えます。
気分が悪くなって
―感情をすぐ害する。
知的で姉御肌だった
休業に入った
中島知子さんも
PTSDのため
こういう行動が
増えていたようです。
意識が飛びますと
―キレやすい。
いろんな思いが
バラバラに出てきて
ますます混乱します。
PTSDは放置すると
解離性が
随伴性強化する仕組みです。
「ののちゃん」カテゴリーアーカイブ
ののちゃんが教える「あつかましいPTSD解離人格」
ののちゃん流PTSD解離家族の記憶の辿り方
ののちゃんが教える「PTSD解離母さんたちの机上論」
ののちゃんが教える「PTSD解離母さん恐るべし」
ののちゃんが教えるPTSDの自己治療がうまくいかないわけ
ののちゃんが教えるPTSD解離時代の無念が歴史を作る
表面的に見れば
精神医療の置かれた
窮地のようにも ←崖っぷち
読めます。
うつ病攻防戦に負けました。
―しつこかったです。
のれんに腕オシはもう嫌ですから
―疲れました。
退場していただかないと
困ります。
ここまできて
立場を守るなら
誰のためですか
商売ですかと
言われますね。
そういう人が去って
めでたしめでたしかというと
そういう甘いものでも
ありません。
百尺竿頭一歩進めよの
精神で
時代が変わっていきますから
勝者になっても
驕り高ぶっている暇は
ないのです。
勝者になってからが
スタートです。
―当たり前に
一歩近づいただけですし
無念は無我ですから
それでいいのです。
落っこちて
残念になりそうな
無念の流れですが ←集合的無意識
我念は我執で
いけません。
―今回の
敗者のような失敗を
繰り返します。
厳しいですが
それが
人間の生きる道でしょう。
―それが生きていると
いうことでしょう。
これからです。
怒らずに
がんばりましょう
ののちゃんが教えるPTSD解離人格の先生と生徒のクラス模様
ののちゃんが教える「よくあるPTSDをめぐる勘違い」
心理学や哲学、宗教
難しいと言われますが
わかってしまえば
すべて
当たり前のことです。
―私たちは
当たり前のことが
わからないのです
厳密には
都合が悪いから
わかりたくない。
必死で抵抗します。
しかし
あたりの前ですからね。
★子どものような無分別から
★常識を捉えた上で
…それを超えて…
★あたり(ヒット!)と ←自己実現(個性化)
なるのです。
―3段階あるのです。
ポニョの父親は
フジモト
不二の素です。
不徹底ですが
ポニョに反抗されて
不二になります。
―唯一無二の存在は
個性ですね。
不徹底の癖に
偉そうにしてたので
胡散臭さをプンプンさせてたのです。
宗介の母親リサが
「ヘンなもの、撒かないで!」と
注意してました。
リセットの法則は
一太極二陰陽
当たりかはずれかは
陰陽段階ですね。
当たりやはずれの判断が出てくる
おおもとの思想まで
掘り下げて
考えるべきなのです。
まあ
ポニョのあと
バッタモン(ニセモノ)が ←関西弁?
勘違いしたりしたので
―未治療のPTSDを
個性と勘違いし
わがままでよいのだと
好き放題し
周囲に迷惑をかけつつ
大いばり…
どう読んだら
そんな風に読めるのだ?
アリエッティが
補足説明していますがね。
―要するによくある勘違いです
勘違いしない
地道なPTSDの人は
幸いです。