ののちゃん」カテゴリーアーカイブ

ののちゃんのお母さんが教える「PTSD!PTSDって言わないで…」

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDのブログですが
★PTSD患者さんからも
 ―PTSDと自覚のある人も
  ない人も
  実はPTSDと知っているひらめき電球
★PTSD患者さんを
治療しておられる方々からも
 ―うつ病とか
  発達障害の
  研究&実践家
不評ですガーン
刺激が強すぎるそうです。
ののちゃんのお母さんくらいに
素直に
 ―まだまだ【否認】がキツイですが
  一応心的メカニズムの
  弱点を言語化できてますひらめき電球
言ってもらえばよいのですが…あせる
★その人がこれまで築きあげてきた
ご研究の不備が
発覚してしまうのですね。
★【否認】により
ごまかしている現状に
気づかされてしまうのですね。
 ―実は既に気づいていながら
 【否認】の共犯者になれと
 望まれている叫び
しかし
その点については
当方では
意識的【解離】  
 ―定義的矛盾はありますが
  東洋思想的には  
  アリだと思います。
$PTSD研究家翠雨の日記
させていただいておりますので
悪しからずニコニコ

ののちゃんが教えるPTSD解離人格のノリやすさ

$PTSD研究家翠雨の日記
解離するということは
頭がお留守になるということ
ですから
どんな人格も
出入り自由です。
万能感に満たされた
お客さん結構
やってきます。
 ―癒されますからラブラブ
覚せい剤中毒という名の
PTSDは
フジワラ先生みたいに
電車の前に立ちはだかって
「止まれ!」くらい
言いますよ。
フジワラ先生は
記憶に自信がない
みたいですね。
それにしても
暗示にかかりやすすぎるあせる
まあ別人格がしたことですから
人ごとでしょう。
損害賠償訴訟になったら
人ごとでは
通らないと思いますがね。

ののちゃんが教える「無意識のうちに人を操作する未治療PTSD解離人格」

$PTSD研究家翠雨の日記
自分は
変わろうとしないで
小手先でなんとか
しようとします。
 ―治療は
 双方の協力で成り立つと
 いくら言っても
 すぐ忘れて
 「どうしたらいいですか?」叫び
 解離性健忘と言います。
 昔は【勝手○○】と言いましたが
 差別用語なので使えません。
それでどうしても
周囲が動きます。
 ―動かされるのです。
 場合によっては
 振り回されますし
 人生を狂わせられます叫び
そして
感謝されもしません。
これらの過程が
すべて無意識だからです。
深く考えて生きていないのです。
 ―トラウマが
  無気力にさせているのです。
厳しくしてもダメですし
甘やかすと
とんでもないことになりますショック!
$PTSD研究家翠雨の日記

震災ショックで当たり前の心理学を思い出す ~ののちゃん家の場合

$PTSD研究家翠雨の日記
反応の悪い人を
昼行灯とか
蛍光灯って
言ったんですよね。
 ―なかなか点かないから。
 
太古から
意識は光に象徴されます。
記憶は
断片的に
ゆっくり時間をかけて
よみがえります。
みんなこんな段階じゃないかな?
でも
よい方向性が
見えますニコニコ

ののちゃんが教える【解離】いろいろ

PTSD研究家翠雨の日記
食事作りをストレスに感じるのは
普通です。
 ―★病気でもなく
  ★心がけが悪いわけでも
  ありません。
  フツーの反応です。
  これを
  「悪い母…しょぼん」と言い出すと
  精神衛生が悪くなります。
しかし
本当に抜きにしてしまうと
家族が困りますしょぼん
 ―お母さんは自分たちが
 嫌いなのかと
 要らぬ邪推をしたら
 精神衛生が悪くなります。
にも関わらず
本当に作れないなら
解離が起きています。
 ―これは 
叱責される現象ではなく
 心配されるべき現象
です。
こういう誤解が世間に
 満ち溢れています。 
普通は
手抜きくらいですね。
 ―部分的【解離】
 場所的【解離】
 しかも
 言い難いので
 冗談めかして躁的防衛し
 別キャラに言わせています。
 (日本人って複雑ですネ) 
そして
おばあさんの暴力はいけませんね。
 ―★瞬時に
  ★見境なく殴るのは
  【解離】してますね。
  おばあさんも
  こういう理不尽な待遇のなか
  生きてきたのでしょう。
DVです。
集合的無意識のなかの
暴力で
PTSDが作られ
連鎖しています。

ののちゃんが教える「PTSD機能不全家族の変わりにくさ」

$PTSD研究家翠雨の日記
灯り(意識)は
時々点検して
取り替える必要があります。
 ―古い見方(常識)は   ←封建時代の親子とか
 PTSDの素です。
しかし
変えようと思い立っても
ぐらぐら不安定になっているうちに
 ―転倒しそうなめまいも
 感じるものです。
家族が
古い考えに引戻してしまうようです。
 ―この勢力は凄いですあせる
すべて無意識ですがね。
 

ののちゃんが教える「トラウマがあると知ってるだけでは厳しい(涙)」

$PTSD研究家翠雨の日記
無意識の奥底に
封印されたトラウマは
古くは
【固着】と呼ばれる
永遠の【未完成】です。 ←内定
 ―完成されることを   ←本採用
 常に待ち望んでいます。
見かけは
シンデレラの
ガラスの靴みたいに
静かで冷たいですが
完成させる作業のための
心的エネルギーは
マグマのように渦巻いていて
 ―自然治癒力自体は
  作動してますから!
シンデレラに出会えないと
大暴れし
エネルギーを浪費します。
トラウマがあるのを
知ってるだけでは
厳しい世界なのですしょぼん
  

ののちゃんが教える【胎内記憶】とPTSD

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDの人は
おなかで考えるより
頭で考える
傾向が強いですね。
 ―感覚も直観も
 妙に過敏になりますから
 遠ざけようとするのは
 当たり前ですよね。
それはそれで
個性として
よい部分もありますが
子育てにおいては
 ―いくつになっても
 親は親ですからあせる
4コマ目は
いただけません。
この不用意さは
PTSDの世代間
心的感染になるくらい
危険な発言です。
 ―ののちゃんのお母さん  ←左のひと
  必死で防衛機制を働かせながら
  耐えています。

  過食がPTSDだと
  教えてくれてますね。
先天性・後天性とか
言いますが
胎内にいる間は
微妙ですね。

 ―数え年という発想からすれば
 後天的になります。
言葉はわかりませんが
★不安定さは
感覚として(波動みたいに?)伝わり
漠とした
世の中に対する不安や不信感が   ←基本的信頼感の反対
形成され
 ―これは個人宗教みたいに
 強固です。
 知性では氷解してくれません。
★後の知的後付け
(4コマ目みたいな)で
しっかりした形をとります。
無理に
モーツァルトを聴くことも
ないですが
先人は
こういうことを
感覚的に知っていたようですね。

ののちゃんが教える「目の前にあっても見えない人には見えないPTSD」

$PTSD研究家翠雨の日記
3つ前の記事と
同じことです。
 ―イエスやゲバラは
 いるけど
 見えないあせる
厳然と存在していても
気がつかねば
ないのと同じひらめき電球
このブログの内容は
新鮮とれとれですよ。
なんせ
事件が始まる前から
待機してますから!
 ―哲学以前とか言いますが
 事件以前の問題を
 扱ってますニコニコ
ドロつきで
土臭いのは
$PTSD研究家翠雨の日記
土気ということで…あせる
 ―陰陽相殺