現象としての
不適応が
流行ってます。
―雅子さまも
環境にも
問題はありますが
とりあえずは
人物の方を
治すしかないです。
―PTSDでは
いろんなことができなくなります。
PTSDを治せば
またできるようになります。
世間では
向精神薬で
意識を落とす
―末期ガン扱い
方法が流行っています。
―早い!安い!コワイ(ウマくない)…
ストレスに弱いから
飛びつく。
暴言も減りますが
寝たきりになり
おとなしくなりすぎます。
ニコニコ可愛くなる人も…。
―麻薬患者ですけど…
しかし
さっきの記事の
さわ病院のように
おとなしくならない場合もあり
薬での解決が
人間的でないのは
明らかです。
それを望んでしまう
家族も
実は
PTSDの負の連鎖を
起こしています。
―要するにPTSD
ほっとくと
伝染しますからね。
公衆衛生学的に
PTSD予防教育が
必要な社会です。
「ののちゃん」カテゴリーアーカイブ
PTSDの分別ののちゃんママの場合
PTSD解離人格の上がり込みグセ
ののちゃんでもわかるPTSDの箱庭治療のメカニズム
PTSD解離性場当たり行動では震源PTSDにたどり着けない
行動療法の
基礎になる
学習理論では
ねずみや
サル
猫なんかで
実験済の部分です。
人間も
解離したら
動物レベルですね。
『あれっ?』と
思っても
場当たり的に
対応していては
徒労に終わります。
―『このワークよさそう』
『ユング面白そう』
『トラウマ。ヘェー。本買ってみよ』
専門家が
コレですから
まあ仕方がないですかね
解離したら
専門家も
フツーの人も
一緒ですね。
フツーの
思春期心性と言ってるのが
PTSDみたいですね。
―クラスでリスカが流行ると
してしまうとかも
フツーだそうです。
紹介するだけ。
分析も治療もなし。
スクールカウンセラーが
たくさんいても
いじめが増えるわけです。
この人が
思春期なんでしょう。
―多感じゃないけど
PTSD治療の必須アイテム「象徴」理論を否定するから発達障害が増える
頭では
わからないんです。
二元論を超えた次元で
見える人には
見えるのです。
―『星の王子さま』や
『借りぐらしのアリエッティ』に
そのモデルが表現されてます。
見えないことに
耐えられない人は ☚意味を感じている
―ストレス障害
【解離】して
暴言吐きます。
―「そんなもんない」とか
「熱心だね」とか
無意識に選択されたものが
―少しは意識も入りますが
たましいの課題の象徴ですね。
この場合は
相当退行しないと
ダメってことです。
でもこのままでいいんだそうです。
このギャップが
半グレを作るんですね。
―【否認】は恐ろしいです。
今年の
箱庭療法学会の
大会ポスターです。
古事記なんかも
無視できないんです。
―ユングは
キリスト教周辺を研究
(グノーシスとかアフリカとか)
こういうのは必須アイテムです。
趣味ではありません。
無視して
「象徴が使えない
発達障害の子が
増えている」って
嘘ついてたけどね。
―どんな顔して
古事記のシンポジウム開くのか。
解離してるとしか
思えない。
私が
臨床心理士の資格を ☚紙切れ
拒否した理由は
ここにあります。
―あんなの
巨大催眠商法です。
統一教会とどこが違うのかって
感じです。
被害児やその家庭の
財産と人生奪ってますからね。