寝ぼけた
(解離した)
人間の行動は
一緒くた
(【一即多】)です。
日本の習慣と
西洋の習慣が
一緒くた
自宅とお外も
一緒くた
通りががりの人なら
『なんか妙な家だなぁ』と
思いますが
★ゆったりした気分の
★お友達なら
その意味が
わかりますね。
今年も
解離の究明に
尽力したいと
思います
「ののちゃん」カテゴリーアーカイブ
ののちゃん流世間さまとの付き合い方
【阿頼耶識は異熟するなり】 ←無意識のこと
―くっついたり
離れたり
単純化したりしながら
刻々と
姿を変え続けています。
お母さんやおばあさん
自分を育ててくれた ←陽
大切なひとたちですが
教えられたことは
刻々と古びてきます。 ←陰
活き活きと生きるためには
自分で更新しなければ
いけません。
おばかさんは
お馬鹿さんとも書きますが
お莫迦さんとも
書きます。
僧侶の隠語らしいです。
迦 であること 莫れ
迦は
加わるですね。
家族的集合的無意識と
同一化するなと
読んでみました。
普通はサンスクリットの当て字だから
意味はないと教えるところですが
意味は
大いにあるような
気がします。
でも注意しないと
不利益被りますね。
―社会だと失業とか左遷とか…
結構シビアです。
でも
あるものをないと
【否認】するだけでは
よけい危ないですから
そこをなんとか
がんばるのが
生きるということでしょう。
良くも悪くも
世間さまが
神ですから
ののちゃんが教える【象徴】の正しい考え方
ののちゃんが教えるトラウマのたらいまわし
パンドラの箱は
トラウマそのものですね。 ←ののちゃん自覚アリ
世間では
「パンドラの箱が開いたら
厄介だから
無理に開けるようなことをするのは
お馬鹿さん」という ←発達障害誤診の源
風潮があります。
―そういうわけには
いかないのにねぇ
常識や
開けたときの
恐怖から
無意識に【回避】している場合も
多いでしょう。
―役所でもよく起こります。
Dvで遠くに避難しているのに
住民票のある場所でしか
保育サービスが受けられないとか
保育所入所が決まらないと
雇ってもらえないのに
働いてないから
保育に欠けてないと却下されたり…
薬をまともに飲んでたら
仕事にならないから
飲まないのに
きちんと医療を受けることもできないようでは
仕事を紹介できないとか…
単なるいじめですね
でも
もし開けたら
現実の
年末掃除なんか
そっちのけで
取り組むことになります。
―仕事や勉強は
初期の頃は
やってられなくなるということが
わかりますか?
なまけものじゃないんです。
泣き笑いの感情も
噴き出します。
―よく観てください。
みんなバラバラに感動してるでしょ?
機能不全家族では
記憶は共有できないのです。
ののちゃんは
【パンドラの箱】(トラウマ)の
自覚があったのですね
ののちゃんが教える【解離】による幻の対決
おばあさんは
「くやしい」と意識して
消去しており
人にも説明できているので
(迷惑ながら
おばあさんの精神衛生的には)
問題ないですが
これを無意識で行い
「消した?」と聞かれ
「 … 」とか
「あんなつまらん試合!」とか
「どうでもええやろ!」と怒るようなら
【解離】しています。
日常でたくさんそういう
不審な行動が
多発するでしょうから
長期的には
悪気はないのに
信用を失いますね
フロイドの
ベビーフェイスなのに
ビッグマウスなところは
亀田家の人々と似ています。
努力家で
超人的反応能力や
ディフェンス能力を
美しい動きに乗せていますが
9月10日に暴力事件で
逮捕されたほどの
トラウマが
その源です。 ←【昇華】
一方のパックマンは
貧しく
父親が6歳で蒸発
家庭と祖国を救うために
ボクサーになり
コンピューターゲームになるほどの ←【昇華】
人気者です。
二人の対決は
パックマンの宗教的理由で
夢に終わりました。
現在世界を蔽っているのは
★PTSD対PTSD
傷ついた人々の必死のぶつかりあい
★宗教的問題
問題解決を阻む
集合的無意識の問題
でしょう。
ドーピング疑惑をかけられましたが
血液検査ができなかったのだそうです。
ののちゃんが教える達人風永遠のPTSD
二番目と三番目だけ見ると
達人みたいですが
一番目と四番目にはさまれた
スタンドプレイであることが
明白です。
― 一人で大騒ぎ
自分の世界と
外界が
かみ合っていませんね。
―知らぬは本人ばかりなり…
かつては
加齢により
エネルギーも低下し
無駄骨を折ってばかりも
おれなくなったものですが
―長年の複雑骨折が
独特の性格を創っています。
最近は
バリバリの解離人間が増えているので
―トラウマ(固着)の
エネルギーがあります。
何歳になっても
勘違いに気づかない人も
出てきています。
枠に嫌われていると
非科学的な考え方をするのではなく
枠をまず
見極めなければ
だめですね。
―うつ病だと思い込んでたり
たくさん薬飲んでたり
教科書の好きなところだけ
利用するような態度です。
基本が大事ですよね
ののちゃんの教えるエンドレスなトラウマ再演
プラモデルに
夢中のようですね。
―夢中になるとは
こころが動かされることで
それを
心理学では【象徴】と言うのです。
普通の日本人は
十字架を見ても
デザインくらいしか
興味がないわけで
それなら
その人にとっては
単なる
【記号】【マーク】【ロゴ】です。
【象徴】には
その人の課題が宿っています。
【大破】はトラウマの
比ゆ的表現でしょう。
―自分のなかの
何かが壊れたのです。
そこに
無意味にこだわっているから
★同じ間違いを繰り返し
―「同じモン買って」
★感情のコントロール不全を起こしている。
―「ムカついとる」
「ああ、そーですかあ」と
傾聴というよりは
怒りを抑圧しながら聞いていると
繰り返されるうち
奥さんも怒りの権化に変貌します。
―ちょっと前なら
「ピック病」って診断されたかもしれない
PTSDです。
連鎖しますよ。
英重巡エクセターは
英国製心理学かな?
自分のトラウマを
キリスト教哲学で固められた
二元論に押し込めたままでは
この人のように
未治療のまま
ただの
迷惑ウンチクおじさんのままです。
『借りぐらしのアリエッティ』では
ドールハウスが
【象徴】世界にねじ込まれます。
よくある勘違いなんです。
―専門家がするんだから
朝日新聞『ののちゃん』日本人にとってのサンタクロース
ののちゃん流【象徴】の使い方
食事は
栄養をとるだけでなく
無意識のうちに
文化を学び
コミュニケーションを図り
対人関係能力を強化し…と
大事な儀式であり
学習の場です。
特に
人間関係における
常識や力関係は
食事の時間に
いつのまにか
【条件付け】られたものが
殆どです。
当たり前だと思っていることは
【家庭内での当たり前】であり
【家庭外での非常識】だったりします。
―意識の
すぐ下は
家族的無意識の領域
ののちゃんは
動物のカンみたいなので ←野性の思考
こういうメカニズムを
かぎつけるような子です。
―たくましさの1つの理由
なので
さらに
【象徴】を使って
おばあさんとの交渉に
勝てるのです。
―会話の内容で
食事がまずくなるのは
みんな知ってますね。
ポニョも
お父さんの与える食べ物を
拒否しだしてから
家出
(自己実現)に成功しました。
デラックスピザ
(最高のご馳走)を
合成樹脂の味と感じるなら
家出されるかもしれません。
多分
『ピザおいしっ』って
感じながら
おばあさんを脅してるんですね。
意識的だと
打算的だけど ←バレます
無意識的に振舞えば
高度な象徴の使い方です。
普通は
【象徴】を知ってるって言っても
「知ってるよー。
ユングでしょー」
「パワーストーン買っちゃった。
お守りよー」くらいですね。
それもいいですが
ののちゃんの使い方が
アドバンスコースです。
大人なら
もっと上手に使いこなします。