昔から
社会的な
支援ネットワークや
慈善事業もあるのですが
そういうところにさえ
引っかかることができない
人たちがいるんですよね。
そこを
さらに考えるべきだと言うのも
事実であり
―大津のいじめ自殺は
ネットワークを
専門家が断ち切ってました。
論外です。
そこに依存して
せっかくあるものを
破壊しようと
―【合理的】武装して
破壊依存症です。
邪魔する未治療PTSDがいるのも ☚後進の足を引っ張る
困った事実です。
―自分は甘えに甘えて
そこまできたクセに ☚健忘症
（底上げされてるだけで ☚認知の歪み
治ってない）
人には
上から目線で
自己治癒力があるんだから
自力で頑張るしかないとか
認知症も末期ですね。
ポニョを救った法隆寺の観音イメージ
こころのなかには
ありがたいものが
あるんですけどね。
否認がキツく
認知の歪みがあると
（身体に聴けない）
遠い存在ですね。
お互い批判しますが
―同病相憐れまない。
外からみたら
みな一緒の
―金太郎飴のように
似てきます。
虎の威を被ったり
するからかな?
病的な
―無意識的
迎合です。
意識が似てると
行動も似てくるわけですね。
できるかできないかで
みるから
知的障害になるのです。
★病的な不注意
―注意しようとしているのに
結果的にできない。
★解離しやすさ
―普通は「アチっ」と
言いながら
咄嗟に何とかしようとするでしょう。
PTSD的です。
怒らず
半分あげるのも
優しさですが
何でかなぁと
一緒に考えてあげるのが
本当の
思いやりだと思います。
でっちあげ発達障害親には
こういう人が
確かに多いです。
解離暴走の記事の
隣にありました。
寝ぼけてるようですが
学校に行こうとし
歩けるし
状況説明は
できます。
しかし
意識できる
状況範囲が
浅いのです。
気づけば
本人も驚愕するほど
浅いのです。
そして
驚愕したことを
瞬時に忘れる
場当たり性格が
困ったところです。
―気づきが身につかない。
つまり
いつまでもそのまんま
世間も
顔を洗って出直し
こういう子を
理解しないといけません。
―発達障害じゃなくて
PTSDだと。
起きてるときも
さほどかわりません。
ひとの言うこと
妙に聞いてないヒトって
いるでしょ?
ちなみに
洗濯は
してもしなくても
文句言われますね。
標的になったら最後
―母親は標的になりやすいですね。
八つ当たりの
対象でしかないですからね。
ストレスに弱く
調整能力がないのですが
置かれた環境は
たいていストレスフルです。
こういうのがなくなるだけで
大分よくなります。
場当たり的に
生きてますから
記憶もあいまい
自分のものと
人のもの
自分のきもちと
人のきもち
すべてが曖昧になります。
大人になっても
自我境界が
ドロドロの人いますね。
増うつ剤が
そういうのを
さらに
溶かすのでしょう。
―ののちゃんは
通院してません。
いしいさんも
―PTSDをつかんでいる視座
藤原センセイも
校長先生も
ののちゃんのお母さんも
おばあちゃんも
―みんな未放置PTSDですから
良心的ですね。
PTSDという病が
そもそも
金太郎アメですが
行動も
過去に形成されたものを ☚賞味期限切れてる
いつまでも
使おうとしますね。
それが
トラウマの再演でもあるから
痛々しくも
あります。
気づかないと
―外から指摘しても
怒られるだけ
輪廻から
解脱できないようです。
こういうのは
こころの中にありますよね。
―自我が鬼さんで。
人の話は
聴いてみないと
わかりません。
そして
二面性があったりします。
いいお父さんみたいですが
何らかの理由で
―お母さんがいないとか
子ども時代を
充分生きられなかった
のでしょう。
種と同じで
あらかじめ
課題とエネルギーが
プログラミングされているのが
こころです。
モノだけをやりとりするのではなく
―でっちあげ発達障害の親に多い。
「かわいいって
言われちゃったよ。
こういうの
好きなのか?」とか
聞いてあげたら
いいかもしれません。
地球防衛軍のマンガでも ☚自我防衛
数日前
お山の大将の話が
ありました。
―山には
重要な
象徴的意味がありますね。
被暗示性が高いから
何にでも飛びつき
火傷して
反省しますが
解離性健忘症のため
ころっと忘れ
同じ間違いを繰返します。
こういうの見ても
表面的にしか
響かないんですね。
―それはただの解離性暴走
じっくり
見性して
―見てたら
プログラムが
立ち上がってくる。
まだ波に乗る時期ではないとか
タイミングを
―英語ですが
英語圏の人はあまり使わない
日本語的秘策
図れば
トキさんに
受け止めてもらえます。