ののちゃん」カテゴリーアーカイブ

ののちゃんが教えるPTSD解離行動の引き金になるもの

$PTSD研究家翠雨の日記
子どもは    ☚セルフのままに動く
怖いほど
本質をつかんでいたりします。
面白いのは
意味がわかってないと
いうことですがあせる
姫路の事件は
借金が
【解離】行動の
引き金でしたね。
殺すつもりはなく
脅さずには
いられなかったのです。
馬鹿にされたと思ったんでしょうね。

PTSD同士だからこそ理解されにくいPTSDのこだわり

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDの人は
こだわりが強いです。
 ―アスペルガーは特にそうですね。
 工事中なのに
 「この道通って
  幼稚園行くのぉ!」とか。
 アスペルガーは
 発達障害の1つとされていますが
 それは大間違いです。
他人には
伝わりにくいですが
 ―表面的な共鳴は
 すぐ起こるけどね。
 「PTSD」の「P」に
 反応してやってくるけど
 思いは様々です。
PTSD同士だと
さらに伝わりません。
家族にしてこうですからね。
 ―共通の家族的無意識を持っています。
グループセラピーとか
ネット上のつながりとかも
案外むつかしく
 ―治療の場には
 ファシリテーターが
 普通はおられますね。
 よく袋叩きになってますがあせる  ☚空のサンドバック?
まとまる話も
まとまらないんですよね。
切実な話ですが
ちょっとおかしいですね。

ののちゃん達の遊びからするとうつ病誤診は大分追い詰められてきてるかな?

$PTSD研究家翠雨の日記
子どもの遊びは
案外
古典的で
 ―普遍的というべきか
世相を反映しているものです。
 ―今は
 ままごとをあまりせず
 「お母さん役はいやぁ!」と
 泣いて帰ってくる子も
 いるそうです。
地球上どこでも
大昔は
シャーマンがいましたが
 ―中島知子さんを
 苦しめているのも
 その残党
子どもの遊びの観察も
取り入れていました。
無意識で
集団行動しますから
 ―それでいて
 案外ぶつからないのは
 鳥やアメンボの群れと一緒です。
時代の風を受けた
集合的無意識
そのものなんですね。
精神科問題は
大分追い詰められてきましたか?

フォローされ強化される寝言みたいなPTSD解離発言

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSDは
放置すれば
連鎖しますから
 ―うつ病も統合失調症も
 感染りません。
 心の風邪はPTSD
親子のPTSDが
今は多いのです。
PTSDの人は
めちゃくちゃなことを言いますが
(めちゃくちゃなことをしたりもします)
寝言だと思って下さい。
軽症なら
あとで
「しまった!」と
気づきます。
 ―謝るのは
 その中でも軽度
 開き直りは中度
 すぐ忘れるのが重度
気弱ですから
反撃を恐れたりしますが
PTSD仲間だと
意外な反応が返ってきますから
 ―アウトロー仲間
 「あなたはそのままでいい」とかあせる
それが毒になり
病理が日々強化されるのです。

PTSD解離人格ののちゃんママの無自覚な認知の歪み

$PTSD研究家翠雨の日記
誰にでも
多少はありますが
普通は
あまり偉そうに
言わないものですね。
世に住む
未治療の
PTSD解離人格の場合は
★遠慮なく言う
★同時に自分もしている
 ―人の振り見て
 我振り直せ
飼い犬や
子どもに
「あほちゃうか」と
言う人もいますね。
関西では
「あほ言うもんが
 あほや」と
言われます。

あくびが伝染するPTSD解離人格

$PTSD研究家翠雨の日記
なかなか
PTSD心理学的な漫画です。
 ―ののちゃんのおばあさん
 よくわかってますね。
ウイルスだけでなく
気持ちも
伝染するんですよね。
 ―保育園児なんかは
 一人泣き出すと
 みんな泣き出したりします。
 発展途上だから
 問題はないですけどね。
しかし
危険なまでの感染力ですね叫び

ののちゃん家のPTSDなんちゃって哲学

$PTSD研究家翠雨の日記
PTSD治療は
哲学ですから
 ―臨床心理学の   ☚新参者
 源流は
 哲学宗教      ☚先輩学問に礼節を!
それが本物かどうか
見極めることが
要になります。
おだてに乗らないのが
 ―ヒステリーの弱いところ
お二人のエライところです。
 ―親子仲良く
 初心者コースは脱してます。

すぐ驚愕して自分を見失うPTSD解離先生による暴言

$PTSD研究家翠雨の日記
驚愕は
PTSD用語でしょう。
災害や事故で
驚愕するのは
普通のことですが
その驚愕を
いい加減に扱うと
日常のちょっとしたことにも
驚愕するようになります。
学校の先生の
異常行動に
「カンニングした」とか
「人に書いてもらったでしょ?」とか
決めつけて
子どもが傷つくことがありますが
 ―アドラーなんかだと
 それを克服して
 強くなりますが
 現代っ子は繊細です。
驚愕先生なのかも
しれません。
あと
驚愕先生は
【解離】体質なので
カンの良さで
世渡りをしているところが
あります。
自分がそうだから
相手もその範囲で
理解しようとします。
【同一視】で
視野が狭いですね。

子どもをありのまま愛せないPTSD解離母の創る発達障害児

$PTSD研究家翠雨の日記
世間の専門家は
物事を
表面的にしか
見ない傾向がありますから
 ―無意識なんかは
 「見えないんだから」と
 開き直ってスルー
 しかし
 昨日東大阪で
 長女を殺害した母親については
 見える異常性もスルー
ののちゃんは
シーンによって
★注意欠陥性多動性障害
★発達障害
★学習障害
★アスペルガーと
診断されます。
 ―なんでもアリ
 専門家が無意味化推進中
 (=学問破壊)
母子関係が
原因のことも
あるわけですが
 ―虐待とかですね。
このお母さんは
その大物代表です。
 ―殴ってませんがね。 
子どもに注意してますが
危なくて
迷惑なのは
お母さんの方
ですね。
自分の問題を棚上げして
 ―なかったことに
子どもに投影を起こすと
ありのままの子どもが
見えません。
認知の歪みの1つですね。

PTSDが治療阻害薬「虎の威を借る狐」「虎の巻」

$PTSD研究家翠雨の日記
こういうタイプもいますね。
あたまでっかちで
やたら
虎の威を借りたがるのは
みっともないですよね。
精神分析では
【同一視】という心的防衛です。
 ―子どもはいいけど
 大人の場合はPTSDが治らない。
具体的には
 ―漫画は比喩ですから
★流行りのアスペルガーという診断を
 ありがたがる
 ―カルト集団で
 妙な法名をもらうみたいな感じ
★権威筋の先生に診てもらってると威張る
 ―アスペルガーの投薬治療は
 確かに斬新ですが
 志村けんも斬新ですあせる
★有名人もそう言ってると正当化
 ―大学教授で精神科医で臨床心理士のリカちゃんがね。
虎の巻は所詮虎の巻
 ―アンチョコ
 サルにもわかるように書いてある。
 わからないのはサル以下
先人が
血を吐くような努力の果てに
つかんだ真理を
横取り出来ると思う根性が
病巣です。
$PTSD研究家翠雨の日記