すぐ驚愕して自分を見失うPTSD解離先生による暴言

$PTSD研究家翠雨の日記
驚愕は
PTSD用語でしょう。
災害や事故で
驚愕するのは
普通のことですが
その驚愕を
いい加減に扱うと
日常のちょっとしたことにも
驚愕するようになります。
学校の先生の
異常行動に
「カンニングした」とか
「人に書いてもらったでしょ?」とか
決めつけて
子どもが傷つくことがありますが
 ―アドラーなんかだと
 それを克服して
 強くなりますが
 現代っ子は繊細です。
驚愕先生なのかも
しれません。
あと
驚愕先生は
【解離】体質なので
カンの良さで
世渡りをしているところが
あります。
自分がそうだから
相手もその範囲で
理解しようとします。
【同一視】で
視野が狭いですね。

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