安倍首相は
人命優先と
自制を求めていましたが
アルジェリア政府は
それを始めから無視
日本人9人が
殺害されたとの
ニュースさえ
入ってます。
2003年の暮れから
お正月にかけて
アルジェリアに行きました。
壁画をみるためです。
ユングもアフリカで
人類の普遍的な問題を
考えたしね。
見るからに
日本人とは
異質の民族です。
言うなれば
母性と父性
日本は母性の国
このような国は父性の国
常識とする
原理が違います。
何かを守るためなら
雑多の犠牲は仕方ないという
考え方です。
日本は
雑多を大切にしたい。
ジブリのテーマ
一即多です。
どちらも大事にするしか
人類が生き延びる道はありません。
「アフリカ」カテゴリーアーカイブ
ホリスティックPTSD箱庭療法の準備をしてたらフランスがマリに軍事介入
イスラム武装勢力の攻勢で
緊迫化している
西アフリカ
マリ情勢をめぐり
フランス大統領府は
11日
マリ政府の要請を受け
―アメリカの侵攻とは
ちょっと違うらしいし
本当であってほしい。
仏軍が支援作戦に着手したと発表
軍事介入に踏み切ったことを
明らかにしました。
仏政府は
作戦が「必要な期間続く」と
しています。
興味深いことに
2日前セッティングした
左側の箱庭の敷物が
マリで買った
泥染めです。
ジブリは
サハラの熱風
ポニョで何度か
説明したように
東西で
―グローバルに
考える禅風です。
集合的無意識のなかにある
共時性を感じ
私のこころにも
風が吹きました。
もちろん軍事介入のごとく
現実は
いろんな意味で
バトルですがね。
―クライエントさんの
心中や生活がそうですからね。
しかし
見えなくても
深い護りがあると
感じられたら
がんばることができます。
一即多 多即一
「給食の残りは廃棄しろ」なんてモッタイナイ!PTSD解離哲学
兵庫県西宮市立の
8保育所で
休んだ子どもの給食を
調理員が食べていると
通報があり
―言い方が
「給食替わりにしてる」とか
「子どもの分が不足してる」と
尾ひれをつけてる感じで
モンスターっぽい。
市は
公費で買ったものだから
処分するべきだと通達し
処分も検討しているそうです。
正しいのかもしれませんが
つまらない
世の中になりましたね。
モッタイナイ!で
有名になった
アフリカ女性がいましたが
アフリカでは
裕福な家の食事は
―食事ができるのは裕福
食後
必ず
屋外に出されます。
日本人客が全部食べようとすると
「残していいよ」
―残さないといけないのです。
人の命かかってますから
それで生きている人がいて
―それがわかっているから
少しずつ残しながら
あちこち回る。
綺麗に
みんなのお腹の中に
収まるのです。
中森明菜などは
―機能不全家族で
食べられなかった。
それで今も激やせしてないと
自分が保てないのかな?
通学したら
給食サンプル
欠席のときは
ともだちが届けてくれる
パンが
命綱だったようですが
いまどき
自発的に
届けてくれる子も
いるとは限らないのです。
―届けさせたら
モンスターに何か言われるかも
しれないし
アブナイ目にあったら
責任問題になる。
ノーベル賞授賞式が
ありましたが
IPS細胞も
―最近は奨励賞受賞者が
暴走させられる。
期待部分が大の研究で
―そこもどうも
生命操作的で限りなく怪しく
森口氏が
パロディ的に
皮肉ったのですが ☚コメディアンの才能アリ!
―解離人格だから
無意識ですが
集合的無意識の表現って
なんか面白いですね
出来すぎてる!
マラリア予防ワクチンもコケたPTSD解離性悪徳グラクソ・スミスクライン社
疑惑だらけの
予防ワクチンブームに
便乗して
生後5~17ヶ月の子どもの
マラリア発症を
半数に抑えると
宣伝しましたが
3割にしか
効かなかったそうです。
―その3割も
ワクチンのおかげかどうか
わかりませんよね。
日本なら
隠しとおせたのでしょうが
アフリカで
―マラリアの洗礼で
生き延びた人たちの
DNAは驚異的だと思います。
残念でしたね。
世界を実験室にするのは
【解離】してると思います。
狂った科学者集団ですね。
英国政府はケニアのマウマウ団への暴力とPTSDを認める
「モーモー現象」と
聞いた記憶がありますが
―原因不明の不穏な集団ヒステリーが
アフリカで流行っている。
20年くらい前の話です。
原因は
これだったのかも
しれません。
英国政府の
植民地支配に反対すべく
1942年結成され
52年に武装化
植民地政府と闘い
63年にケニアは独立したそうです。 ☚コクリコと一緒ですね。
しかし
拘束や拷問・暴行は
卑劣で
― 今までに聞いたなかで
一番生々しい。
多くの人が
―統計がいいかげんで
幅があります。
今でも
心身に傷を負ったままなのだ
そうです。
今月
イギリスの
高等法院は
元闘士らの
謝罪と補償の請求を
認めました。
米軍も歴史から
PTSDを
学ばないと
ダメですね。
アフリカにもPTSD否認精神科薬漬けの魔の手
ノーベル平和賞受賞者がけんか別れ 精神科DSM問題と同じPTSD解離社会の象徴
昨年の受賞者の一人
アフリカ西部
リベリアの
女性平和活動家
リーマ・ボウイー氏が
共同受賞者の
サーリーフ
リベリア大統領との
絶縁を宣言しました。
「大統領の息子たちは
石油会社の重役や
銀行の役員になっている」と指摘
サーリーフ政権の
収賄体質や縁故採用の横行を
糾弾しています。
DSMも薬屋さん御用達の
―誰でも病気にできる
魔法の本
カタログと言われていて
石油や経済と
密接に結びついています。
―アフリカでも
石油やダイヤモンドがあると
権力者に袖の下を渡して
取り入るのでしょう。
アリエッティ
百尺竿頭一歩進めよで
―原始人が狙っています。
受賞後が
ドラマの始まりかもしれませんね。
最近は
奨励賞的ですしね。
―山中教授は
まだ誰も救っていないし
これから論文を書かねばならないが
可能性がある。
エチオピアの首相(57)が感染症で亡くなるPTSD解離時代
先月から
海外で療養中の
メレス首相が
感染症で
急死したそうです。
詳細は不明ですが
最近は
肺炎や
感染症で死ぬ人が
増えてますね。
入院のための診断名は
そういうのではなかったはずです。
マラリアの洗礼を受けて
成人するアフリカ人が
感染症ごときで
死ぬのは不自然です。
免疫力低下するような
生き方をしてきたのでしょう。
西洋医学の限界です。
―免疫力を破壊します。
経済成長を推進しましたが
国際人権団体によると
反体制派の弾圧を行っていたそうで
日本の原発のような
問題があったのかも
しれません。
―経済と人権問題
いずれにしても
―誤診にしても
クーデターにしても
PTSD問題です。
ガーナ大統領も原因不明体調不良で急死 PTSDの時代ですから
ガーナの
ミルズ大統領が
24日
首都アクラの病院で
68歳で急死しました。
体調不良を訴えて
病院に搬送され
数時間後に死亡が確認されたものです。
原因不明ですが
この地の場合は
クーデターもあるでしょう。
油田開発を成功させ ☚先進国は搾取したい
10年暮れに産油国の仲間入りを果たし
経済を成長軌道に乗せた
矢先ですから
アメリカで検査を受けたのは
まずかったかもしれないですね。
―今の時代
検診は地獄への入口ですよ。
遠い国の
前時代的な話のようですが
日本でも
通院したばかりに
早死する現象は
珍しくありません。
子どもが変な病名つけられ
薬漬けにされたり
放射能汚染の場所に
(精神的に)しばりつけられたり
学校で暴行受けながら
放置される
現状は
無意識のクーデターでしょう。
世界中が
PTSDを学び
予防する時です。
高速ツアーバスPTSD解離事故とアフリカで見た中国人
乗客7人が死亡した事故ですが
逮捕された
運転手(43)の供述が
凄いですね。
★事故前に滞在したホテルで
「(自分が所有する)
壊れたバスの修理をしようと
手配していた」
―アフリカのある国では
(私が行ったときは)
国に飛行機が3つしかなく
一機はフランスに
メンテナンスに出してるとかで
2機を修理しながら使っていると
言ってました。
軍用機みたいな
小型機が
無事着陸すると
一斉に拍手が湧き
口笛も聞こえました。
(私は最近着陸時いつも
寂しさを覚えます)
外を見ると
消防車が伴走してます。
それがフツーのスタイルでした。
日本も近づいて来ましたね。
(子ども6人に一人は貧困ですからね)
★「夜間の運転は不安だった」
―プロペラ機で
アフリカ大陸に渡る
サン・テグジュペリ
『夜間飛行』みたいですね。
たちまち
ジブリワールドとも
つながちゃうわけですが。
となると戦争PTSDでしょ?
カメルーンなんかでは
井戸を掘ったりする
中国企業の人もよく見ましたよ。
―日本人と中国人は
その他の国から見ると一緒ですが
(あるいは日本は属国と勘違いして
「中国語できるのか?」と聞かれたりする)
お互いは遠目でも
すぐわかります。
★「個人的なことで
悩んでいた」とも
―時代の問題と
個人の問題
人間としての問題が
集合的無意識でクロスし
病を作るんですよね。
言っているそうですが
ちゃんと【傾聴】してあげてほしいです。
―捜査に関係ありそうなことしか
聞かない態度だと
本音が出ず
事件の核心がつかめません。
なんか警察での
PTSD研究は
凄いことになってますね。
大学では
発達障害研究とか
躁うつ病研究みたいですがね。
―問い合せたら
「躁うつ病」になるのかな?