PTSDを発症すると
緩和療法を勧められることが多いそうですが
休職したり
脳を💊で黙らせて
― 嫌なことばかり言ってくる…
ストレスを回避する。
こんな感じ?
― 不治の病という共通認識
ストレスを回避するだけでは
問題は解決しないだけ…ではすまず
復帰する人は稀
― 適応コース
もっと活き活きと働けるようになった人はもっと稀
― 自己実現コース
脳が委縮してしまうそうですよ。
ますます考えられなくなる…
薬害も加わると…(>_<)
そればかりか
『君たちはどう生きるか』なんて考えてもわからない
なんて言っている時点でオワコン
考えてもわからないようなことを考えだすと
不思議 ⇒ 思議
脳は成長するそうです。
筋トレして
百万力になって考えている状態
― 無敵な無我
脳科学者のお話もたまには聴こうと思いました(^^♪
独りで考えていると
似たような人と話している場合も同じですが
鏡のような人と対話していれば変化に気づくことが可能
― 予期不安を否認せず問い続けていた点は評価できる。
視野が狭くなってしまうわけですが
他人はそうそう批判してこないもので
自分の常識が結界のようなタブーとして立ちはだかり
― ソワソワしたり考えるのが怖くなって思考ストップ
狭くなりやすい。
墓石を超えていく死と再生
考える領域を広げるための手がかりがまったくないという場合は
マインドマップをつかって考え初めてみるのもよいでしょう。
英国の著述家であり教育者の
トニー・ブザン氏が考案した
― 日本語でも「マインドマップ」を商標登録
思考の表現方法で
脳の自然な働きを生かしたノートとして
世界中で使われているらしい。
流行中だといっても
コンセプトを正しく伝えているのは
本当に役に立つのは
カラフルでイメージ豊かに表現されており
脳の創造性を発揮したもの
トニー・ブザン氏のライセンスを保有する
正規のインストラクターたちのみだそうですが
認知行動療法のようなものではダメなのです。
思考の枠組み(限界)が基本的に設定されている。
変えることが前提 @白黒二元論
― 分化発展ではない。
無地の用紙に横書きでカラフルなこと等
重要なポイントをおさえて
言語とイメージで1つの場をつくってみればよいでしょう。
考えていることの全体象が客観視できるのは
箱庭と似ている。
― だから横書きなのかな🤔
絵日記にも似ていますね。
絵日記は日本的らしい。
今は横書きもあるのかな?