女子高生の間で
自分を「おじさん」と呼び
友達に「〇〇ちゃん」と呼びかけて
オジサンらしく
うざいと感じることを
わざと言う「おじさんLINE」が流行っているそうです。
絡まれて
気持ち悪い思いをすることがあるから
こういうのが自然発生的に生まれるのですね。
女子高生の間で
自分を「おじさん」と呼び
友達に「〇〇ちゃん」と呼びかけて
オジサンらしく
うざいと感じることを
わざと言う「おじさんLINE」が流行っているそうです。
絡まれて
気持ち悪い思いをすることがあるから
こういうのが自然発生的に生まれるのですね。
今年の
ハロウィンは
(要求が叶えられないといたずらすると
他家に脅迫ストーキング)
なぜか
あまり盛り上がらないようですが
ストーカー市川さんは
試合だったそうです。
なぜ
ストーカーなのか
訊いてみたいものですね。
報源: “ハリウッド”ストーカー市川オフィシャルブログ「スト市ボンバイエ」powerd by SPORA | SPORA
山口県の刑務所
「社会復帰促進センター」の
ネット上で
注目を集めています。
指導する人は
更生作業として描かせただけと言っていますが
絵心と集中力が
驚愕とともに
高く評価されているようです。
犯罪の多くは
解離行動から起こります。
解離性同一性障害は
PTSDです。
PTSDは
トラウマがあり
発達障害等
先天的な病ではないので
その象徴性が表現されるため
それを見た人は
ちょっとした
「絵心」のようなものを感じます。
そして
最初は
絵なんかと思っていても
閉じ込められたトラウマが
表現の場を与えられるので
夢中になり
集中しはじめます。
そして
表現しつくすと
創作意欲は消えるのです。
いつも箱庭を見ているので
それがわかります。
カホコに対し
無骨ながら
意図せずして
治療的によい働きをしていた
はじめくんでしたが
絵を描くことと
そのためのバイトの日々です。
そんなはじめくんが
避けようとしている
トラウマの存在に
こころを開いているカホコが気づき
何もわからず
ただ
何かある
おかしい
もっとうまくいくはずなのに
このままではいけないという一念だけで
無防備に行動し出した結果
バラバラに分断されていた
いろいろなものがつながり始めました。
クライマックスはここでしょう。
養護施設の園長は
イマドキの守秘義務に盲従し
はじめくんの幸せを願う気持ちを抑圧していましたが
カホコの真っ直ぐな目は
騙せませんでした。
偶然、目に入った「絵」が
事実を端的に物語っています。
誰を描いたのか?
誰が描いたのか?
サインがなくても
歴然としています。
描かれた人への子供時代の作者の思いも
この作者に対するカホコの気持ちも
ただ幸せを願って
純粋な思いから質問していることも
ここに表現されています。
はじめくんを知らないと言った園長も
事実を認め
伝えたかったことを伝え
本当は
長年こころから望んでいたことが
叶いました。
園長のこころすら救った
カホコの
無心と行動的直観は
西田哲学的ですらあります。
誤診とクスリ漬けに惑わされていては
到達できない
PTSD治療の
時空を超えた壮大な秘密が
この作品にも示されているように思いました。
よくできているので
ぎょっとしますが
ミニチュアです。
人間が入ったものは
(ミニチュアなのに)
生々しすぎて掲載できませんが
見れば
孤独死がどんなものか
誰にでもわかるようになるでしょう。
言葉で説明しなくても
地獄絵等の宗教的な絵同様
善悪を超え
ものごとの本質を摘示する
圧倒的なメッセージ力があります。
あらためて
ひきこもりを自宅警備員等と
2ちゃんねるのような程度の低さで
盛り上がる学会は
間違っていると思いました。
「観る」箱庭療法も
深めてゆきたいと思います。
「孤独死」「ゴミ屋敷」再現ミニチュアが話題 25歳女性が込めた思い、浴槽の水をなぜ赤く?(withnews) – Yahoo!ニュースより
検索バー?の
「過保護のカホコ ドラマ」「過保護のカホコ リュック」等は
よいとして
「過保護のカホコ 発達障害」は
名誉毀損ではないかと…(;_;)/~~~
今の世の中
そういう目に遭っている子どもが多いということでしょう。
さて
真ん中の
麦野くんが
カホコと機能不全家族のあいだで
(カホコは
真性の発達障害ではなく
見えない虐待により
つくられた発達障害
つまりPTSD)
心理職のような
よい仕事をしていますが
まだ大学生であり
おいたちにトラウマがあって
ご愛嬌程度ですが
言動が多少ブレます。
でも
麦野くんの描く絵は
(背後の壁面に貼ってあるもの)
問題の現実について
実によく理解しており
絵を見たカホコのこころにも
治療的に働くんですよね。
人間は
ヘンに頭で考えるから
おかしくなることもあるわけで
無意識的表現は
大切なのです。
英ロンドンで発生した
襲撃事件の犠牲者を追悼し
英国旗ユニオンジャックの柄に照らされた
独ベルリンのブランデンブルク門です。
いつもは
こうでした。
テロ事件が起これば
PTSD予防が必要ですが
「表現」することは
とても大切で
イメージには
時空を超え
世界中の人々を共感で結ぶ力もあります。
ライトアップは
PTSD予防における
1つの「元型」になりつつありますね。
博多三大祭りの一つ「放生会」
(9月12~18日)の名物
「放生会おはじき」は
ここ数年人気が過熱し
購入者が徹夜で並ぶようになり
トラブルが頻発
転売する不届き者も出現したので
販売は
今年から中止されることになりました。
残念ですね。
私も
箱庭のミニチュアを集めるので
その気持ち
よくわかります。
「はじき」と言うと
コワい「はじき」もありますが
もともとは
「厄」をはじくという意味で
縁起がよいのだそうです。
ヘッセの作品も「演戯」で
(無意識はダジャレが好きですから)
箱庭作品にも
よく「びいだま」や「おはじき」が使われます。
(がん告知は死の宣告に相当する衝撃なので
PTSD予防が必要なのです)
お父さまの
言葉にならない願いがこめられたもののように
思えてきました。
食べられなくても
こころに効きますよね。
20:09頃
豪徳寺駅で
人身事故があったそうです。
招き猫発祥のお寺だそうです。
人を
お寺に行かせず
線路に招くのは
PTSDで
いじめっ子やストーカーは
その権化なのです。
PTSD予防いたしましょう。