タレントのベッキー(31)が
CM出演する
通信会社
「ケイ・オプティコム」は
出演契約を更新しないことを
明らかにしたそうです。
「イメージ」は大事ですね。
サヴァン症候群と診断されていても
解離性同一性障害を診る
治療者の前では
子どもは
イメージ表現をしたりします。
PTSD予防にも治療にも
とても大切なのがイメージです。
芸能人は予防の方に貢献していて
イメージ代としてのギャラなので
仕方がないですね。
フランスのバルス首相は
地元ラジオに出演し
13日に起きたパリ同時テロは
「シリアで計画されていた」
「数日あるいは数週間以内に
再びテロが起きる可能性がある」と
警告しました。
被害現場の1つである
レストラン「カリヨン」前に
犠牲者追悼のために置かれた
キャンドルや絵です。
ピカソの『泣く女』は
100種類くらいあり
『ゲルニカ』にも出てきます。
語り合うこと
表現すること
泣くことは
普遍的に大事な
こころの作業です。
「語りに満ちているが
早すぎる」など
愚説を発信するのは
日本の恥になりますから
止めてください。
被告なのに
裁判所にも出廷せず
(しかも
それを自慢するとは?)
早朝
あ*さんのブログに
恥ずかしげもなく
おバカなコメントをして
夜には
ネット上にも
嘘ばっかり書き込んでいます。
典型的なネトストと言って
間違いないでしょう。
タブレットとかなら
引き延ばすと
かなり鮮明に読めると思いますが
アメーバブログではちょっと限界かな…。
☟
仲間である
夢見るはにわ・みみタン・ユリナを助けるために
(なつかしい面々ですね?)
スクールカウンセラーなのに
ネットストーカーになったそうです。
美しいですね?
裁判所だけではもったいないので
職場の人とか
教育委員会の方々にも
聴いてもらいたいですね。
学会発表もしますけどね。
傍聴は
ドタキャンも多そうなので
平日に予定するのはリスクが高すぎますが
旅行等でお近くにお越しの折には
裁判資料は閲覧できますよ。
(詳しくはアメブロのプロフィールをお読みください)
被告は嫌がってますが
(必死さのあまり
私の弁護士の先生を脅したのも
証拠として提出しています)
国民の権利ですから。
PTSD予防のために
表現してみました(笑)
こんなの本当に放映しているのですか。
信じられない…。
リアルすぎて
恐ろしすぎる。
https://youtu.be/tk0ip-rpHyQ
宮沢賢治も超えてますね。
(これは好きですが)
世も末ですね。
発砲スチロールで作った
巨大なお寿司を
ボートで引っ張っています。
どこに行っても何を見ても
箱庭のミニチュアにならないか
考える癖がありますが
これは巨大化させるので
反対ですね。
あんまりきれいじゃない川に
無理に食べ物を流すパフォーマンスは
ある意味で
飽食の時代を象徴しているかもしれません。
TVやCMで
見させられているわけで
主体性の
問題にも関わっています。
キリスト教でも
箱庭みたいな文化がありますが
東洋風に見ないと
象徴性が見えず
(ユング派の大学教授にかかれば
発達障害のサイン)
こんな誇大催眠広告に
吸い寄せられていくのかもしれません。
一番悪いのは
広告主ですが。
(操ってる人が見えにくいですね)
さんざん喧伝しときながら
今更
こんなこと言いだして
この片棒担いできた
反省もせず
(コンサータ飲まされた子が
どうなっているか
考えたことがありますか?)
「モンスター」
「サイコパス」
「出てくるな」と
裁かれるのは
彼ばかりです。
逮捕された時の
サンダルかな。
未成年者は足元だけが
映されますから
印象的で象徴的な画像です。
この時から
何も変わっていないということなのでしょう。
専門家というものの存在への風刺とも言えますね。
PTSD児は
時代を映すカナリアですから。
この時期に
公認心理師法成立ではしゃぐしか能がないとは
愚かしいですね。
胸が痛まないのでしょうか。