現場となった
御巣鷹の尾根の
ふもとを流れる
神流川で
遺族らが
昨夜
事故から28年になるのを前に
空の安全と
犠牲者の冥福を祈り
灯籠流しをしました。
この歌を聴いても
何とも言えない
気分になります。
―象徴になっています。
いつまでも
忘れず
遭いに行き
話しかけます。
それが大事だからです。
「ジブリ『コクリコ坂から』」カテゴリーアーカイブ
PTSD予防物語『コクリコ坂から』と朝鮮戦争停戦60年
『コクリコ坂から』三歳児神話復習しながらPTSD予防
時空を超えて癒すPTSD
父親を知らない
高校生2人も
それぞれの父親の
共通の親友に出会い
父親の親友も
その子たちが
まっすぐ育っているのを見て
深く癒されます。
何があっても
まっすぐいようと
努力することは大事です。
まっすぐ
本を読んでたら
―社会的洗脳から自由になって
昔の
哲学者や
宗教家
心理療法家に
出会います。
正しく
理解し
癒されるなら
古の方々も
癒されると思います。
恣意的なんちゃって哲学論じて
その真意を愚弄し
人を間違った方向に
煽るようなことをされたら
その人から
憐れまれると思います。
お父さんがユング派なのに
「象徴表現ができない
発達障害児が
増えている」と
発達障害流行させる
片棒担いだ
京大教授なんて
父親に合わせる顔がないでしょうね。
今反省したら
まだ間に合うと思いますがね。
「精神科は誤診が多いなどとアホなことを言っている人」PTSD否認超人気ブログ
『コクリコ坂から』も象徴皇室も多崎つくるの村上春樹でPTSD物語
明らかに
原理的な
構図ですが
著者は
村上春樹
陰陽五行説では
―良いニュースと悪いニュース
色彩ないけど色彩ある
五色
春樹は
木気の象徴です。
村上は
地縁という普通の世界を
感じさせます。
本名だと思いますが
普通の環境に
突破口があると
勇気づけるような名前です。
如人千尺懸崖上樹
主人公は
伝統に則って
『坊ちゃん』みたいに
飛びます。
―元気そうに見えますが
トラウマ抱えてます。
そうすると
呼応するように
惹きつけられる人も
出てくるわけですから
いろいろあっても
一緒に乗り越えます。
―出会いを大事に
皇室でも
樹をもって
白黒の碁盤の上から
飛び降ります。
本番に備えて
お稽古されてるところです。
お稽古も ←トレーニング
大事です。
今日は花祭りでPTSD予防
心理臨床家が読み解く『コクリコ坂』も一応PTSD予防物語
学会誌の
気楽な読み物に
やっと登場しました。
―河合隼雄の生きていた時代は
ジブリも
メインの話題だったのですが。
心理療法は
個人の物語ですからね。
これから
作品分析も取り上げるのかな。
しかし
内容は
この程度です
メルちゃんのような
喪失体験は
心的外傷になることがあり
そういう子どもが
増えていると
書かれています。
そして
それに向き合うのは
辛い作業だけど
周囲の支えがあれば
自分の感情から逃げずに
乗り越えることができるのだと
まとめられています。
―これが
【こころのケア】であるとくらい
(PTSD予防)
書けばいいのにね。
被災地に行った学生が
『薬物療法のことじゃなかったっけ…』って
感づくからかな?
私の発表聞いた人が
『あれっ?』と思うからかな?
間違ってないだけで
凡庸ですね。
現代の
心理臨床家は
この程度なんです。
―誤診の片棒担ぎに
認知行動療法流行りですから。
PTSD否認で被災地イコール心霊スポットになる
朝日新聞によると
被災地で検索すると
検索組み合わせ予測に
「心霊」と
出るそうで
心霊スポットを
興味本位に紹介する
ブロガーもあるそうです。
しかし
ただでさえ
世間と温度差を感じている
被災者が見ると
傷つかれます。
明治大学の
石川教授は
「(無関係な他人の)
好奇心が
被災者を深く傷つける
ことがある」
認知科学だから
こういうことしか言えないわけです。
仏教を紐解いた
―「空華乱墜」
ジブリは
幻想を見ることは
普通の人にもあるよ
―統合失調症じゃないよ。
オカルトでもないよ。
霊障でもないよ。
直面する課題に
その人が立ち向かい
成長させるために
脳裏に映るんだよと
訴えています。
臨床心理学者のところに
インタビューに言っても
ダメだけどね。
ユング派のクセに
象徴が見えないそうで
そういう子は
発達障害とか
嘘ばっかり…。
―嘘つきクラブ二代目会長
オヤジは一代目標榜してた
ADHDと幻覚の組み合わせで
家族が
PTSDを
―機能不全家族であったことを
泣きながら語っても
精神病患者扱いするのは
確かな
しかし困った
現象です