全国の浅漬け製造業の
8割が該当するそうで
厚労省が
指導に入るそうです。
加熱か塩素消毒かで
殺菌しないといけないそうですが
変ですよね。
漬物を
煮物にするか
塩素漬けなんてね。
どうせ
減塩とかしてるんでしょ?
伝統食の
考え方を全く無視した
方向へ驀進中ですね。
そこまでして
漬物もどきを食べたいか?と
いうことですが
―頭で雰囲気を食べるのが
好きですね。
身体には
いい迷惑です。
そりゃそのうち
奇妙な病気にも ☚アトピーの語源
なるでしょう。
コンビニジュースにしても
コーヒーフレッシュにしても
マーガリンにしても
そういうもどきの産物ですから
そこは
消費者が学んで
選択するしかないのでしょうね。
―知ったら食べられないですよ。
食べるなら【解離】してます。
しかし
子どもは選べないんですよね。
朝食抜きも醤油もO.K.
お子ちゃまヘンテコ栄養学
発達障害にでっち上げられ
支援校通学のストレスに
(周囲は未放置PTSD児ばかり)
頑張って適応しているうちに
(ママと先生が喜ぶから)
キレちゃって
(そりゃキレるよ)
薬飲まされても
―おとなしくなることが
自分を守ることらしい。
苦しいだけで
反論はできないのがフツーです。
「ジブリ『コクリコ坂から』」カテゴリーアーカイブ
法務省広島保護観察所官舎でもPTSD解離職員(24)が保守党オヤジ化わいせつで逮捕
同志社女子大『コクリコ坂から』的保守派のオヤジ(59)がPTSD解離性ストーカー殺人
通り魔くらいかなぁと
思って
様子を見てたら
やらかしてくれましたね。
PTSDも重症化すると
有り得ないことをするものですが
―アリエッティ!
大学職員
しかも
59歳の元官僚が
ストーカーのはてに
殺人ですから。
研究や学生アンケートについての
部門の
重職だったようですが
今の研究や
―企業との癒着システム
ジブリでさえ
怖くてPTSDとは言えない。
頭のよい人が考えたとは
到底思えない学生アンケート
―どれだけストレスを与え
人間関係を破壊しているか
モンスターを太らせているか
そういうものに
関わってたら
おかしくもなるでしょう。
保守派のオヤジが
―新しいことは何もしない。
日本の病巣です。
―コクリコ坂からでは
学生たちが協力して
お掃除しました。
スクールカウンセラーや
臨床心理士という
巨大お荷物も抱えてますしね。
― 巨大詐欺事件の被害者が
(マインドコントロール醒めてない)
こころのケアに関われるはずがない。
中国のPTSD解離人格が文化庁データベースに不法侵入
ハンバーグはチーズのコクで減塩 PTSD否認解離学問の象徴
ハンバーグを食べても
チーズを食べても
個人の自由ですが
―セルフは暴れますが
減塩とか言いながら
この組み合わせにするのは
ヘンです。
かしこそうに馬鹿なこと
平気で言うのが
今の専門家です。
1963年頃は
朝ごはん食べない人もいたし
醤油をたくさんつかう人も
いました。
伝統食には
それなりの考え方があるのです。
こういうお触れを
律儀に押しいただき
―合理化という名の
安直
頭おるす思考
頭で食べると
―インストールされて
そのまま再現する
機械程度ですが
人間おかしくなります。
身体に聴かない人が
検診ばかり受けて
がんになったり
―検診受けてて
がんになったクセに
がん検診勧めるな!
眠れないくらいで
病院に行って
そのうち廃人になるのです。
―薬は必要と
言わされるようになる。
なぜなら薬チューだから。
病院で禁煙しようとするのも
危険です。
それでも
病院を擁護するんだから
バカも底が抜けてます。
『コクリコ坂から』のPTSD予防のフラッシュバック
『コクリコ坂から』PTSD予防中の診断名つきそうなフツーのヒトビト
PTSD克服の過程にもれなくついてくる塞翁が馬
子どもを亡くして
傷ついていたら
―こころのケアが必要です。
孤児になりそうな
かわいい赤ちゃんが
やってきて
―しかも
将来素晴らしい青年になる。
思わず
―成所作智
おっぱいを与え
家族になります。
無償の愛なんて言葉すら
失礼なくらいの
崇高な愛で
結ばれた家族です。
父親の名前は
亡くなってることだし
―引き渡してくれた人が
(これまた崇高な愛で)
自分の籍に入れたまま
死亡してしまう。
『まあいいか』と思ったのですが
その
『まあいいか』が
―寡黙な父は
「おまえはうちの子だ。
それでいいだろ」で
済まそうとした。
将来
この赤ん坊を
PTSD発症の危機に
遭わせます。
―精いっぱい生きている
善良市民です。
でも
それを乗り越えて
―怖いことだけど
本当のことを知る。
高校で
全校生徒に応援されるような
素敵な恋をするように
なるのです。
世代間で
いろんなことがあるようですが
―幸不幸が猫の目のように変化
真っ直ぐに
謙虚に生きてたら
よい方向に行くのでしょうね。
それが個性化の過程だと思います
PTSD克服しても普通の日常 でも家族的無意識が書き直されている
物語の最後も
海ちゃんは
旗を挙げます。
―しみじみしてますが。
やっぱり言葉には
ならないんですね。
それでいいのです。
それをもち続けたから
ここまで来たし
それが生きてるこころです。
十牛図の
第9図を思いました。
タイトルは
返本還源
スゴーく変わったハズなのに
―牛と格闘したのだから
全然変わってない日常
―自分もあんまり変わってない
気がする。
二重意識です。
本当のことがわかっただけだから
―出生の秘密
ですが
それがすごいことで
家族的無意識が書き直され
―戦争トラウマをもつ二人が
出会って
発症せず
昇華したのです。
恋も成就したのです。
―こういう恋が本物でしょう。
あきらめや打算がないから
手に入った。
禅文化研究所が描けば
こうなります。
―原本は元型
ジブリのように
時代の風を吹かせてみる。
虹の向こうは
また山ですね。 ☚試練
個性化の過程ですから。
しかし
元気が出た人は
―空元気じゃなくて
根本から癒され
満たされたひと
予期不安に圧倒されることは
ないのです。