ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ

PTSD今春の流行は心身症?

久々にまた
ミニチュア増加しました。

昨年は
薬害のケースが
飛び込んできましたが
ブームは去ったようで
 ―いまだに心療内科に行く人も
 いたりするけど
難治性の心身症が
じわじわ出てきています。
朝日新聞朝刊は
ALS
(筋委縮性側索硬化症)
 ―あちこちが次第に動かなくなります。

医療業界のデマも
心身症で
 ―PTSDをうつ病にすり替えている。
気づいた人が
やってくるのでしょう。
集合的無意識を超えるのが
 ―医療のウソを見破り
 真の治癒と自己実現を目指す。
ホリスティック箱庭療法ですから
全力で応援します。

STAP細胞のようにはいかないPTSD治療

個人的に
こういう研究は
あまり好きではないけど
小保方さんは
気の毒かもしれません。
 ―こころのケアが必要でしょう。
画像の重複や
コピペの問題は
ケアレスミスとして
 ―注目されていない論文なら
  修正すればよい話
STAP細胞を
誰もつくれないというのは
実に科学的な
批判ですね。
科学は
いつ・誰が・どこで行っても
条件さえ揃えれば
同じ結果がでないと
ダメなんですね。
臨床心理学が
科学にならないのは
 ―フロイト以降頑張って来たのですが
職人の
名人芸だからです。
箱庭をしたら治るという話ではなく
 ―悪化させる危険もある。

服装や話し方
息遣いまでが
セラピーに影響します。
だから
教育分析を受けるのだけど
臨床心理士のほとんどは
受けない時代なんですよね。

PTSD箱庭治療のミニチュア久々に追加

久々に少し追加しました。

だるまやテントウムシ
小さな恐竜
石や鈴
ラケットやスノボーも
あります。
毛糸は
吊り橋とか
ロープとか
木に何かくっつけたりするときに
役立ちます。
こだわりだすと
微妙な表現が出てきますが
表現したい思いは
絶対実現させてあげようと
いつも思いながら
手伝っています。

ホリスティックPTSD箱庭治療 クローバーとか桜とか

もう毎回なんか
持ち込んでますね。
ミニチュアが
どんどん増えてます。
私の死後は
どこかで保管されるかな。
 ―アメリカにそういう
 場所があるってね。

お雛さまが3種と
磁石と
 ―すでにあるけど
 よく使われるから補充
 砂鉄が取れたりね
 あと引き合うでしょ。
クローバー
 ―DVシェルターでも
 中庭で子どもたち
 四葉探します。

 ―言わずと知れた
  象徴の1つ
ポトス
 ―竹くらい増殖しやすい。
テディベアと白熊
わんちゃんたちです。
 ―こう見えて
 ダルメシアン・プードル
 コーギーとか
 ちゃんと種名があります。

ホリスティックPTSD箱庭療法「桜」など

もう終了した子たちから
年賀状とか
来てました。
箱庭と一緒で
UPできないのが
残念です。
気を遣って
今週送って来るところが
なかなかですね。

今日もまた追加。
ポストはあるけど
大きいのもあっていいかなと。
 ―メッセージ性大
お正月に食べた
貝とか
桜とか。

桜は
被災地も
励ましてましたね。
日本人のさくら観は
独特です。
こころが不思議に動くから
象徴の1つですね。
だから
これもすでに普通のがあるけど
いろんなのを追加します。
いろいろあっても
こころに響くものを
選ぶんですよね。
そして
置く場所だって
どこでもよくはないのです。
 ―その人にとっての
 象徴の在り方だから
「テキトーです」って言っても
それは
自我にとってですよね。

ホリスティックPTSD箱庭療法ミニチュアどんどん追加


映画館で買った
恐竜とか
 ―なぜか小さいのを
  半分紛失しょぼん
ガイコツとか
ペンギンとか
ひな祭りのセットとか
ヘビとか
ロウ石とか
 ―瓦の破片でも
 拾って来なきゃ。
持ち込みました。
「中学校にもあるけど
こことミニチュアの数が
全然違う叫び」と
クライエントさんが言ってました。
スクールカウンセラーとは
やる気が違うからね。

主訴を訊かなくてもPTSDとわかる箱庭療法

心理療法は
教科書的には
初回に
―初対面で
根掘り葉掘り
相手のことを
聴きます。
社会調査は
ケースワーカーがしますが
 ―児童相談所とか
住所から
家族構成から
年収から
成育歴
病歴
ありとあらゆることを
聴き取ります。
私は
DVシェルターに行き始めてから
だんだん
脱洗脳され
 ―容易に
 二次被害になるんです。
そういうのは
おかしいなと思うように
なりました。
見ず知らずの人に
首根っこつかまれてるみたいでしょ?
言いたくないことまで
言わされて
ストレスも受けると
思います。
これが治療の始まりなんて
おかしすぎるのではないかと。
それで
今は
こちらからは
何も聞きません。
 ―学会ではまず注意されるところです。
 「それは素晴らしいが
 危ないでしょう」と。
名前と
子どもだったら
「何年生?」か「いくつ?」
それくらいで
まず箱庭します。
あとは
信頼関係に応じて
向うから
必要な情報がやってきます。
今日来た
小学生もそうでした。
でも
切り株があって
家の中を表現してあって
カンガルーや
 ―親子
ラクダがいたら
 ―砂漠を行きますね。
トラウマの様相は
だいたいわかります。
トラウマがあるのだから
 ―自己治癒力が働く場所
発達障害ではないです。

象徴が使えてないなんて
見立てをする
発達障害専門家もいますがね。
そのうち
どちらが正しかったか
明らかになるでしょう。

『かぐや姫の物語』ミニチュアがPTSD研究所にやってきた


原作にはない
童女もいます。
使われるとしたら
真ん中のでしょうね。
あとは
昔の人として
普通に使われると
思います。
象徴的に使うから
リカちゃんハウスのような感じには
なりにくいのです。
 ―記号
5つ並べて
再演するなら
治療抵抗かな。

PTSD箱庭治療用ミニチュア


重箱の上は
サンタさんたち
 ― 日本流のサンタだからたくさん
 

 ―お菓子の家など
動物シリーズは
クマのプーさん等
 ―はちみつ持っている。
ベル
 ―金属のは1つあるが
 割と使うアイテム
指輪
 ―『指輪物語』って
  ファンタジーありましたね。
だるま・獅子舞
ムーミンのミー
 ―意地悪キャラクター
 そう言えば意地悪ばあさんは
 あってもいいかも
こたつ
ゲーム
着々と増えています。
帰宅したら
かぐや姫のシリーズが
届いていました。
これは来週UP
ちょうど摂食障害の
人が来るのでした。
間に合ってよかった。
別に唯一絶対の表現じゃないけどね。

ホリスティックPTSD箱庭療法

もう薬害の人はいなくなり
その続きの
 ―普通の
箱庭療法ばかりになりました。
自由に表現できるように
いろいろ集めています。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
タロットカード
 ―ユングは易をしたそうです。
 結構当たるけど
 (解釈の仕方が箱庭と似ている)
 そんなことより
 大きな流れに身をゆだねる
 作用があるみたいです。
 人任せとか
 解離ではなくてね。
骸骨の人形など
 ―禅画にはわりとありますね。
小人たち
 ―多重人格の一味
懐中電灯
 ―こころを照らす