久々にまた
ミニチュア増加しました。
昨年は
薬害のケースが
飛び込んできましたが
ブームは去ったようで
―いまだに心療内科に行く人も
いたりするけど
難治性の心身症が
じわじわ出てきています。
朝日新聞朝刊は
ALS
(筋委縮性側索硬化症)
―あちこちが次第に動かなくなります。
医療業界のデマも
心身症で
―PTSDをうつ病にすり替えている。
気づいた人が
やってくるのでしょう。
集合的無意識を超えるのが
―医療のウソを見破り
真の治癒と自己実現を目指す。
ホリスティック箱庭療法ですから
全力で応援します。
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
STAP細胞のようにはいかないPTSD治療
個人的に
こういう研究は
あまり好きではないけど
小保方さんは
気の毒かもしれません。
―こころのケアが必要でしょう。
画像の重複や
コピペの問題は
ケアレスミスとして
―注目されていない論文なら
修正すればよい話
STAP細胞を
誰もつくれないというのは
実に科学的な
批判ですね。
科学は
いつ・誰が・どこで行っても
条件さえ揃えれば
同じ結果がでないと
ダメなんですね。
臨床心理学が
科学にならないのは
―フロイト以降頑張って来たのですが
職人の
名人芸だからです。
箱庭をしたら治るという話ではなく
―悪化させる危険もある。
服装や話し方
息遣いまでが
セラピーに影響します。
だから
教育分析を受けるのだけど
臨床心理士のほとんどは
受けない時代なんですよね。
PTSD箱庭治療のミニチュア久々に追加
ホリスティックPTSD箱庭治療 クローバーとか桜とか
ホリスティックPTSD箱庭療法「桜」など
もう終了した子たちから
年賀状とか
来てました。
箱庭と一緒で
UPできないのが
残念です。
気を遣って
今週送って来るところが
なかなかですね。
今日もまた追加。
ポストはあるけど
大きいのもあっていいかなと。
―メッセージ性大
お正月に食べた
貝とか
桜とか。
桜は
被災地も
励ましてましたね。
日本人のさくら観は
独特です。
こころが不思議に動くから
象徴の1つですね。
だから
これもすでに普通のがあるけど
いろんなのを追加します。
いろいろあっても
こころに響くものを
選ぶんですよね。
そして
置く場所だって
どこでもよくはないのです。
―その人にとっての
象徴の在り方だから
「テキトーです」って言っても
それは
自我にとってですよね。
ホリスティックPTSD箱庭療法ミニチュアどんどん追加
主訴を訊かなくてもPTSDとわかる箱庭療法
心理療法は
教科書的には
初回に
―初対面で
根掘り葉掘り
相手のことを
聴きます。
社会調査は
ケースワーカーがしますが
―児童相談所とか
住所から
家族構成から
年収から
成育歴
病歴
ありとあらゆることを
聴き取ります。
私は
DVシェルターに行き始めてから
だんだん
脱洗脳され
―容易に
二次被害になるんです。
そういうのは
おかしいなと思うように
なりました。
見ず知らずの人に
首根っこつかまれてるみたいでしょ?
言いたくないことまで
言わされて
ストレスも受けると
思います。
これが治療の始まりなんて
おかしすぎるのではないかと。
それで
今は
こちらからは
何も聞きません。
―学会ではまず注意されるところです。
「それは素晴らしいが
危ないでしょう」と。
名前と
子どもだったら
「何年生?」か「いくつ?」
それくらいで
まず箱庭します。
あとは
信頼関係に応じて
向うから
必要な情報がやってきます。
今日来た
小学生もそうでした。
でも
切り株があって
家の中を表現してあって
カンガルーや
―親子
ラクダがいたら
―砂漠を行きますね。
トラウマの様相は
だいたいわかります。
トラウマがあるのだから
―自己治癒力が働く場所
発達障害ではないです。
象徴が使えてないなんて
見立てをする
発達障害専門家もいますがね。
そのうち
どちらが正しかったか
明らかになるでしょう。