『今日は遊びに行くぞ!!』と思ったのですが
行くところはこの程度

アトムとか
―実はまだなかった。
原発と関係あるから
大事ですね。
ゴジラに
―「ゴジラらしいのはどれ?」と聞いたら
「みんなゴジラや」とおじさん
確かに…
でも黒いのがよいらしくて
それはすぐ売れてしまうとのこと
ワンピースに
―名前と性格を教えてもらったけど
忘れた。
いつも
クライエントに教えてもらう。
マリリン・モンロー
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
学会休み
いじめPTSDが原因の不登校が向精神薬で絶望に陥った事例の箱庭療法
学会が終わってもホリスティックPTSD箱庭療法
学会前ストレスにも負けずストーカー被害にも負けずこころはいつもPTSD箱庭治療
PTSDをこじらせ不登校になり薬害で5年苦しむ人を完治させても「治療」ではない。
箱庭療法学会で
10月に発表する事例の
抄録が採用決定したのですが
「治療」という言葉は
医療行為と誤解されるから
別の言葉にしてくださいと
依頼がきました。
この学会に限らず
臨床心理系の学会は
みんなそうなのですが
変なルールですね。
医師会を過剰意識しているからでしょう。
―臨床心理士の守備範囲と知られると困る
医師会の顔色をみる。
国家資格問題に関わるから。
ちなみに
二行目の「事例」も
この関連の言葉であり
「症例」と言ってはいけないのです。
あと「診断」もダメです。
―臨床心理学は診断できない。
「アセスメント」とか言わされます。
「診断名」は一応アウトですが
仕方がない場合は許可されるということに
なっていました。
―文献引用とか
しかし


アスペルガーとか
ADHDとかを
みんなが使い始めたせいか
私が「PTSD」と書いても
そこは書き直し依頼がなかったです。
ご都合主義ですね。
南山堂の医学事典には
「治癒」という言葉がなく
「寛解」どまりのところ
完治させたのに
「治療」でないとは
どういうこと?
向精神薬害PTSD箱庭治療の抄録を学会にメール投稿
誹謗中傷にも負けず
ストーカーにも負けず
何とか締切に間に合った
精神科治療学最新号を
―実はあれもこれもPTSD
引用文献に入れましたよ。
いじめで不登校になったのに
スクールカウンセラーが
心療内科を勧めるから
発達障害と誤診され


新薬のほとんどを
人体実験され
5年間もひきこもりになっていたのが
数か月で
断薬し
普通に登校できるようになった
事例です。

こういう愚説が野放しの
学会だけど
―なんで懲戒処分にならないのか不思議
10月に発表します。
薬漬けPTSDで3年間不登校の発達障害児が断薬して登校
春は嬉しい知らせも
舞い込みます。
子どもなりに
あれこれ考えているようで
薬は要らないよと言えば
即断薬
―子どもはみなこのパターン
しばらくしたら
学校に行き始めます。
支援学級はおかしいと思っている子が
殆どだから
「普通学級に行きたいと言い」
―関西弁で「言いなさい」
戸惑う親には
「本人と保護者が希望したら
通る!」
箱庭をするだけで
―これが治療の要ですが
無口な本人が
初めてまっすぐ私の目を見ました。
それから2か月
来ないなぁと思っていたら
なんと普通学級に通い始め
クラブもして
塾にも言っていると
メールがありました。
今春から
中3だから
卒業を視野に入れて
ちゃんと頑張っているのです。


この人たちほんとに狂ってますね。
―言いなりになってたら
ひきこもり人生です。
できる範囲ではありますが
もっと主張して
どんどん救済しないといけないと
強く思いました。








