
相性があるようですが
男の子が多かったので
つい
車から

女の子は
食玩好きですね。
―男の子も好きだけど

テーブルも要りますね。

質感の違うのも
―アフリカのお土産と
インドのチャイのカップ
普通は捨てて
土に還すんですよね。

幼児は
これ使いますね。
バイキンマンの門は
結構大事です。
暇のあるときに
運び込んだり
あちこちに
おねだりしています
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
PTSD否認精神科通院に出産資格なし
私も
減薬と傾聴の
関係性の研究に
―抜け!抜け!
根性で抜け!の人はいるけど
予後不良のようですね。
取り組み始めました。
最初の
クライエントさんは
20代の女性
最初から
―セラピーの全容と
(なぜか知っている!)
大事なことは
初回にたいてい
語られるものです。
恋人がいること
精神科では
―治す気もないくせに!
出産は控えてくださいと
言われたことを
語ります。
ポピュラーな薬での
常識は
― 書かれてない薬も
一緒と考えるのが
普通でしょう。
妊婦
(3カ月以内)
又は
妊娠している可能性のある
婦人には
治療上の
有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ
投与すること.
〔動物実験により
催奇形作用が報告されており
また,
妊娠中に
他のベンゾジアゼピン系薬剤
(ジアゼパム)の
投与を受けた患者の中に
奇形を有する
児等の障害児を出産した例が
対照群と比較して有意に多いとの
疫学的調査報告がある.〕
精神科の扱う病は
不治の病だから
妊娠なんて
言語道断!
これが本音でしょう。
本当は
PTSDだから
赤ちゃんに会えるように
応援しますがね。
よってたかって虐待され眠れないからしかたなく精神科に通うPTSD女性
親が毒親
職場のおばさんも
―私は
普通の女性には
おばさんと言わない。
毒舌
―言い返す言語能力はあるけど
この若い人の方が
大人で
働いてるし
心理療法受けたいけど
「そんな金あるなら
家に入れろ!」と
毒親が言うので
しかたなく
精神科で
薬を飲んで凌いでいた
そうです。
「少しずつ抜いていこうね」
あなたには
表現能力がある。
それが一番の薬になるよ」と言うと
涙ぐんでた。
ヒドイ世の中ですね。
そういう人が
多いのでしょうね。
PTSD否認・傾聴なしで拒食症が治らない
PTSD治療にユングの『変容の象徴』
鍵も届いてボランティア・ホリスティックPTSD治療開始

相談に行く場所がないという
―うつ病治療の病院なら
腐る程あり
腐ってしまえ!という
話ですが。
不思議な現象に
メスを入れるための
活動の一環です。
既成事実を広げようという
ことです。
―治ってる人もいるじゃないかと。
机上論じゃないじゃないかと。
発達障害治ってるじゃないかと。
そんなのほんとに発達障害だったのかと。
本当に困っている人は
お金無いからね。
親にもらったら
大変なことになるし。
―子どもの自殺例ありますよ。
親は元気になるんですがね。
そりゃそうですよね。
治る気もなく
搾取しようとする
モンスターに見つかると
厄介だから
場所や時間は
書けないけどね。
DVシェルターと
一緒ですね。
ドラキュラ(PTSD)になったら…
PTSD治療過程は太鼓橋みたいなところがある
PTSDは
頭で理解しても
治らないですね。
―龍や牛が貴重だからって
その絵を毎日描いても
それだけではね。
よけいおかしくなります。
―キレて
PTSDじゃないとか
治らないとか言い出す始末
ブログは
古来
多くの人が
そこから
自己実現してきたし
―治るというのとはちょっと違う。
でも苦しみは消えるし
よい人生になる。
苦しさと共存というのは
本当の治り方ではない。
一定の法則があると
主張するために
書いているのです。

太鼓橋は
―わりとあちこちにありますね。
渡り始めは
先が見えないのですよね。
ひたすら登る
真っ直ぐさと
忍耐力と
体力が
必要じゃないかと
思います。
―精神科に
ひたすら通うと死にますがね。
PTSD否認の児童相談所や臨床心理学が幼児脳挫傷をつくる
大阪の
寝屋川で
生後一ヶ月の女の子が
脳挫傷になり
派遣業の母親(20)が
―ここだけ読んでも
めまいがします。
どれだけストレスフルでしょう。
2歳の長男もいるんです。
どんな人生ですか?
逮捕されました。
児童相談所は
関わってましたが
医師に身体の怪我を調べさせ
―こころの傷のチェックは?
「部屋が汚い」と指摘し
子どもを一時保護して
部屋が綺麗なったら
家に返し
―行動療法
子どもが
意識を失ってけいれんしているので
警察に通報しました。
これが
児相のお仕事です。
―場当たり的
表面的で
人ごとなのがお約束
クールにやるのが
専門性ですか?
何度事件を起こしても ☚前科アリ!
無反省です。
―こういう母親が悪いと
思っているのでしょう。
裁判官ですか?
母親は

ちゃんと
ストレス障害と言ってます。
ストレス障害と言えば
PTSDです。
発達障害でっち上げにしか
興味がないから
こういうことになるのです。


京大が
今頃コレですから
―犠牲児はどうすんの?
判定者の罪は?
森口氏集団ですか?
情けないですが
社会的に到底容認できる
話ではないのです。
この怠慢は犯罪です
PTSDは理解で治るのではない
古典的精神分析は
患者さんに
あーだ、こーだ
自由に喋らせて
治療者が分析しつつ
患者さんが
無意識の脱線に
―抑圧とか知性化とか
気づくよう
話しかけるわけですが
ユングになると
違います。
とにかく
表現させて
表現させて
本物の表現になったら
―自分は自分とか
そのままとか
開き直ってたら
ダメ
治癒し
『ああ、そうだったのか…』
病理は
あとからすべて
明らかになるのです。
だから治療家になれる
人がでてくるわけです。
ここが凄く
誤解されてるところです。
「心理テストしてよ」
「解釈してよ」
「話聞くだけ?」
「バウムテストの本なら読んだし」
―これはもう致命傷
たましいに対する
謙虚さのない
患者さんは
ダメですね。
―罰せられている感じがします。
精神科の常識のせいで
わりとそういう人
増えてますね。
自分を保ちやすいし
―自己愛が強いと
妙に
上から目線が強くなる。
投影で
人が上から目線と
感じやすいしね。
染まりやすいですからね。





