PTSD否認精神科通院に出産資格なし

私も
減薬と傾聴の
関係性の研究に
 ―抜け!抜け!
 根性で抜け!の人はいるけど
 予後不良のようですね。
取り組み始めました。
最初の
クライエントさんは
20代の女性
最初から
 ―セラピーの全容と
 (なぜか知っている!)
 大事なことは
 初回にたいてい
 語られるものです。
恋人がいること
精神科では
 ―治す気もないくせに!
出産は控えてくださいと
言われたことを
語ります。
ポピュラーな薬での
常識は
 ― 書かれてない薬も
  一緒と考えるのが
  普通でしょう。
妊婦
(3カ月以内)
又は
妊娠している可能性のある
婦人には
治療上の
有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ
投与すること.

〔動物実験により
催奇形作用が報告されており
また,
妊娠中に
他のベンゾジアゼピン系薬剤
(ジアゼパム)の
投与を受けた患者の中に
奇形を有する
児等の障害児を出産した例が
対照群と比較して有意に多いとの
疫学的調査報告がある.〕

精神科の扱う病は
不治の病だから
妊娠なんて
言語道断!
これが本音でしょう。
本当は
PTSDだから
赤ちゃんに会えるように
応援しますがね。

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