写真は
まさに
カオナシでした。
―外出する時は
頭にスカーフとか
ニット帽
近所の子どもに
飴をあげるやさしいところも
あるけど
―カオナシも
最初はプレゼント攻撃
挨拶も返さないような
発達のデコボコがあるけど
― イマドキの学者にかかれば
アスペルガー
夫が身体不自由になった
10年前から
ひきこもりがちになり
ストレスが高まっていたそうですから
PTSDで解離したのでしょう。
学会で
自宅警備員なんて
言ってちゃダメですね。
「ポニョ以前のジブリ」カテゴリーアーカイブ
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パズーは
空から
シータが降りてきたのにびっくりして
―助けなくてはならない。
親方に伝えようとするのですが
驚きのあまり
言葉にならず
仕事が忙しそうなので
タイミングを逃し
結局自力で
シータの自己実現を支えます。
―それがパズーの自己実現にもつながっていた。
『崖の上のポニョ』で
5歳児の凄さを
―ポニョも父親による
拉致監禁で
ノイローゼになりそうだった。
そこからの脱出において
「守ってあげる」と言い
約束を貫いた。
示したかったと
宮崎駿は言っていましたが
―なぜ臨床心理士にできないのでしょう?
ジブリは昔から
そうなのですね。
『銀河鉄道の夜』の始めの
教室のシーンでも
天体についての質問に答えたいのに
言葉にならない
もどかしさが表現されていました。
今の小学校なら
LD扱いかな。