宗教法人「幸福の科学」の活動に
専念するため
芸能界引退を表明した
清水富美加(22)さんは
体調不良を
「ぺふぺふ病」と名づけ
「それは
感情に起伏がなく
これといった悩みもなく
余裕があるような
というといいように聞こえるが
ガムシャラな感じがなく
やる気が感じられず
生きている感じがしない
というと悪いように聞こえるが
がんばっていないわけでもなく
そして調子に乗っているわけでもなく
そう、擬音にしたら
ぺふぺふしているような状況の
一種の病」と解説
精神科医の和田秀樹氏は
テレビ朝日系「モーニングショー」に電話出演し
「なんか
生きている感覚がリアルに感じられないということが
すごく伝わってくる。
自分の感情が自分でわからないような状態。
自分が感情を持っている感覚が持てない。
まあ重度と言えば重度」と説明したそうです。
これは
不承不承
水着撮影とか
人食い人種の役を演じさせられ続けた
ショックが原因の
ノーマルから統合失調症まで
幅広く起こる
離人症状態でしょう。
今が大事な時で
これから
回復するか
様々な病状に落ち込むかの
運命の分かれ道です。
TVでは
約束も守れないで人を救う仕事ができるのかとか
広告塔にされているのがわからないのか等と
ギョーカイの大人たちから
二次被害を受けているみたいですが
こころの傷についての
本質的な議論が必要でしょう。
もし
まともに議論されたなら
こころの傷が癒えて
出家は返上されるかもしれませんよ。