ポーの一族・PTSDの負の連鎖」カテゴリーアーカイブ

清水富美加の「ぺふぺふ病」は離人症(PTSD)

宗教法人「幸福の科学」の活動に

専念するため

芸能界引退を表明した

清水富美加(22)さんは

 

体調不良を

「ぺふぺふ病」と名づけ

「それは

感情に起伏がなく

これといった悩みもなく

余裕があるような

というといいように聞こえるが

ガムシャラな感じがなく

やる気が感じられず

生きている感じがしない

というと悪いように聞こえるが

がんばっていないわけでもなく

そして調子に乗っているわけでもなく

そう、擬音にしたら

ぺふぺふしているような状況の

一種の病」と解説

 

精神科医の和田秀樹氏は

テレビ朝日系「モーニングショー」に電話出演し

「なんか

生きている感覚がリアルに感じられないということが

すごく伝わってくる。

自分の感情が自分でわからないような状態。

自分が感情を持っている感覚が持てない。

まあ重度と言えば重度」と説明したそうです。

 

これは

不承不承

水着撮影とか

人食い人種の役を演じさせられ続けた

ショックが原因の

 

 

「離人症」の画像検索結果

 

ノーマルから統合失調症まで

幅広く起こる

離人症状態でしょう。

 

今が大事な時で

これから

回復するか

様々な病状に落ち込むかの

運命の分かれ道です。

 

TVでは

約束も守れないで人を救う仕事ができるのかとか

広告塔にされているのがわからないのか等と

 

ギョーカイの大人たちから

二次被害を受けているみたいですが

 

こころの傷についての

本質的な議論が必要でしょう。

 

もし

まともに議論されたなら

こころの傷が癒えて

出家は返上されるかもしれませんよ。

 

 

プロレス虐待地獄の小2双子男児と『ポーの一族』PTSD世代間負の連鎖

東京都府中市の

小学2年の双子の兄弟に

前歯5本を折る等の

重傷を負わせ

長男(8)を

寝たきりの状態に追い込んだ

母親の元交際相手の男(35)が

逮捕されました。

 

「私がやりました。

けがをさせるつもりはなかった。

スポーツの延長だった」そうですが

 

こんな男が家に来て

「根性を鍛える」と言っては

 

腕立て伏せや

長距離走

相撲をさせられ

プロレス技みたいに

投げ飛ばされたり

殴られたりしているのに

 

母親には

周囲に

「転んだ」と説明するように言われるなんて

地獄のような日々ですよね。

 

 

大人でも

PTSD発症リスクになりますから

 

 

発達障害誤診くらいは

もれなくついてくるでしょう。

 

 

そして

世代間で負の連鎖するんですよね。

 

そうならないように

きちんとPTSD予防してあげてほしいものです。