実は
共通言語にはなっていないということが
わかりました。
橋をかけると言えばわかるでしょ?と
思ってきましたが
こういうイメージをもつ人ばかりとは
限らないですね。
「橋と聞いて何を思い浮かべますか?」と
尋ねれば
その人がどんな風に
ラポールを形成しようとするのか
見えてくるかもしれないなぁと思いました。
これは凄いですね。
このくらいになれば
絵の中の橋の描き方にも
表れるでしょう。
昨日の
『キジも鳴かずば…』は
橋を架けるのに
父親が人柱にされたショックで
PTSDを発症した女の子のお話でした。
人柱を立てねばならないなら
無理して橋を架ける必要もないのですが
(心療内科と同じで行かない方がマシ)
集合的無意識に流されて
「合意」させられる人も多いのでしょう。
思いのほか
哲学的なテーマなのかもしれないですよ。