セラピーを受けたわけでもないのに

知らないあいだに条件づけというものが起こり

プチ・ジンクス（迷信）の作られ方

「あそこにいけばいいこと🍖がある！」

―　単なる偶然かワナ

似たような状況に反応してしまうことがあるわけですが

【般化】

実際は

複雑な頭脳をもつ人間ですから

こんなに単純な話ではなく！

もっとふかいところで起きることも多いそうです。

無意識的身体的な部分に反応

覚せい剤の場合も

注射器そのものに意識が反応するのではなくて

新型の行動療法では

こういう反応が起きないように脱感作するそうです。

―　意識に焦点をあてたこんなもんでしょトレーニング

―　　言い聞かせる。

―　血が逆流してもおもちゃはおもちゃ(^^♪

①以外にもいろんな依存症のためにご用意

でも実際に問題になる部分は☟

『なんで⁉』という反応が起きたりします。

こういう場合は

直す方法としても

行動療法的でよいのでしょう。

【脱条件づけ】

間違って学習してしまった行動について

『ちがうでしょ？』と確認させることを繰り返しながら

（無意識に対し）修正させる。

それがうまくいかない場合は

「呑み込めない」のが

比喩です。

食べ物ではない等

納得いかない

理解できない

置いてけぼりにされた感情の問題

もっと深い意味があるかもしれません。

そういう場合は

別の方法ですね！

というか最初から一択が合理的というお話でした。

京都府内の駐車場で

大切なことを学ぶのが

幼稚園の砂場というのは定説ですが…

―　園児の頃に箱庭的に学ぶという比喩

学びそこなった場合は☟

大麻を所持した疑いなどで

男ら４人が逮捕されていたことがわかりました。

今年の1月のことで

当時は17歳から18歳の

学生だったようです。

解離度が高いと思えば

「高校生くらいの人たちが

駐車場で煙草を吸っている」と

通行人から通報されるような大胆さ

「効き目悪くなり違法薬物」にも手を出したと

供述しているそうです。

「大麻ばかりをやっていたら

耐性がついて効き目が悪くなった。

刺激が強い違法薬物に手を出した」

ゲートウェイドラッグについては

学校でも教えるようになっているようですが

大麻もそうなると自覚したときには

足が抜けなくなってしまったようですね。

当事者同士が共感しあうと

4人の神話で

―　このグループはどのようにしてできたか

宗教みたいなもの

その底には

いじめや虐待のトラウマエピソードがあり

―　詳細は話さなくても

感覚的につながっているのかも

かなりハイになるのかもしれません。

合法ドラッグの梯子を外されて

―　合法とは言えない事件が相次ぎ違法と正式認定された。

路頭に迷った人たちは今どこに⁉

何も変わらない　時代の発達障害？

何事にも陰☯陽あり

嘘も方便で

子どもを即座に避難させるために

ついた嘘は罰せられるか⁉

うそもつけないようでは困るわけですが

虚言癖（呼吸するように嘘しか言わない依存症）はビョーキです。

―　PTSD解離性虚言癖になると【嘘も方便】と開き直る(^^♪

犯罪性にはグラデーションがありますが

最近流行の特殊詐欺事件は

おばあちゃんから裁判所まで

見境なくだますテクニック⁉ビョーキ⁉

明らかに犯罪ですから

牢屋行きが既に確定しています。

それまでは…🤔

―　マニックディフェンス⁉ベンゾ地獄⁉車中泊⁉よりどりみどり⁉

 

小林製薬の

「紅麹（べにこうじ）」成分入り

サプリメントを巡る問題で

健康被害につながる恐れが高い「未知の成分」が一部含まれる

紅麹原料6.9tの流通先 全容不明だそうです。

紅麹の原料なのに

蒸した米に

カビの一種である紅麹菌を加えて培養

未知の成分を含むとはこれ如何に🤔

固めて錠剤にする過程で添加されるものは原料ではない。

薬や

感情や思考、行動までコントロールしようとする狂気

サプリメントに頼りすぎの時代に　=依存症

着色や風味づけに使う食品向けには

問題がみつからなかったそうですが

添加物全体の問題が急浮上と考えてよいと思う。

起こるべくして起きた問題でしょう。

ニセモノだらけの現実

これまでは

治験をクリアすればなんとかなりましたが

短期間の動物実験で異常がなければOK

コロナ禍で

免疫力が低下した人が増えたので

本来はここまで配慮すべき項目

腎臓が悪い人に特化して被害が現れたのでしょう。

ある意味で人体実験

というか

ロシアンルーレット

―　PTSD事案は人や社会の弱いところに出現するトリックスター

―　―　原理を知らなければ占い(相場予想⁉)みたいに見えるかも⁉