野菜の本来の意味は
あまり加工せずに
多くは副菜
食べられるものなのだそうです。
火🔥を使うことは
文化の始まりなのですが
火食は過食に通ずとのことで
医学の祖 ヒポクラテス
美食が行き過ぎて
現代人はみな該当💦
健康を害した場合は
あるいは予防のために
なるべく火を使わない野菜が
栄養が損なわれていない。
心身を癒します。


薬害からの離脱のためには
必ずお話している内容です。
野菜の本来の意味は
あまり加工せずに
多くは副菜
食べられるものなのだそうです。
火🔥を使うことは
文化の始まりなのですが
火食は過食に通ずとのことで
医学の祖 ヒポクラテス
美食が行き過ぎて
現代人はみな該当💦
健康を害した場合は
あるいは予防のために
なるべく火を使わない野菜が
栄養が損なわれていない。
心身を癒します。
薬害からの離脱のためには
必ずお話している内容です。
国産バイオリンのお誕生日
― 三味線職人が独学でバイオリンを完成させた。
バイオリンは
習得が容易ではない楽器で
その昔
時に精神をかき乱すとされ
三味線同様
勘所をつかむ訓練での
音に対する傾聴と波長合わせは
自我と自己の対話に近い?
プロテスタントには「悪魔の楽器」と呼ばれるほどだったそうです。
そういったイメージのためか
集合的無意識
奇才パガニーニの母親は
パガニーニが悪魔と演奏比べをしている夢を見たそうです。
演奏家としては大成功したパガニーニですが
多くの音楽家を熱狂化させ
ヨーロッパ中を魅了
超人的な演奏技術から
悪魔に魂を売ったと評され
『ファウスト』の悪魔のイメージ
自らもそのイメージに便乗しているうちに…(>_<)
不遇のうちに生涯を終え
もともと身体が弱く
各種依存症@PTSD に溺れて亡くなった。
死後36年もお墓がありませんでした。
教会は
悪魔との関係の噂で埋葬をいやがった。
タルティーニの場合は
『悪魔のトリル』を作曲したが
人間には弾けないだろうという程度の意味で
パガニーニのようにおどろおどろしくない。
悪魔と取引きせず
夢に現れた悪魔も
言うことを何でも聞くと約束した。
競演したからか ~まさに夢の共演✨
悪魔を礼賛する演奏をしたところ
― 演奏しながら自分の天賦の才能を感じた。
― ― selfと一体となって表現?
悪魔が返してくれた演奏が
余りに美しく、趣味良く、高いテクニックで
― 未だかつてそんな演奏は聴いたことがなかった。
ショックを受け
熱にうなされたような気分で目覚めた。
創造的です。
夢にインスピレーションを受け
― 発見や発明の事例は多い。
何とか再現しようとしたのは
― 何度も思い出し演奏したので寝ても覚めても脳裏から離れない(>_<)
絵画や箱庭の感覚と似ている。
鑑みれば…
辛抱強い練習の果てにトリルの奏法を身につけていたから
自力を尽くす。
他力が働いたのですね。
夢から覚めて
再現のために手にしたのはフィドルだったそうで
確かに悪魔的な楽器のようです。
元TOKIOの山口達也さんが
20歳代からよくお酒を飲んでいたが
芸能界の仕事に追われる中
自身を肯定できず孤独感にさいなまれ
― 原因がある。
次第に酒量が増えた。
飲酒して未成年にわいせつ行為をしたことが発覚し
2018年に所属事務所との契約を解除され
20年にはお酒を飲んでオートバイを運転して事故を起こし
逮捕された。
事故時は泥酔しており
運転した約30分間の記憶はほぼなく
― 解離性健忘@PTSD
気づけば留置場。
幻覚や幻聴などでのたうち回り
― PTSD患者にかかれば覚せい剤と変わらない。
警察官にも暴言を吐いた。
医師の診断で初めて依存症と自覚した。
「自分が依存症患者であることを忘れない」
飲酒運転防止インストラクターとして「体験と悔悟」語ったのはよいことですが
「命をつなげております。
お酒をやめ続けています。
しかし、お酒をやめたとは一生言えません。
依存症なので」 👈ココ問題
PTSDについて
依存症はPTSD
正しい知識を伝えているとは言えないのではないでしょうか🤔
22年にインストラクターの認定を受け
― 最近の当事者発信はプロ患者
―― 企業案件 企業御用達 ということ💡
飲酒運転防止に向けた講演を行っているものの
直接の取材を受けないのは
ここに問題があるからかもしれない。
依存症は
依存物質を断っても治らないということは事実で
― 覚せい剤依存の芸能人も山口さんと同じことを言います。
推奨される治療法では
― 認知行動療法系とか薬物治療とか
治らないということであって
治癒した依存症は多く存在します。
当事者が語ることは重要ですが
断酒会時代から変わらないシステム
病院
「赤裸々に語ってくれ、説得力があった」
依存症患者
「同じ目線で話をしてくれた。断酒に向けて気持ちを新たにできた」
狭い世界の常識から離脱できないシステムこそが
社会問題であると言えるでしょう。
大変な酒豪であった
若山牧水のお誕生日だそうです。
享年43歳
死因は
長年の大量飲酒による急性胃腸炎と肝硬変ですから
アルコール依存症ですね。
漱石は
甘いもの依存症のため
胃潰瘍で鬼籍に
横山大観も酒豪ですが
愛飲した
― 一生分プレゼントされお返しに創作 ⇒美術館
醉心は主食
― ごはんは仏さんに備える程度の量
89歳まで生きました
87歳まで毎日一升呑んでも
― 毎日2升呑む師匠に1升も飲めないでどうする!と言われ…
―― もともとはお酒は呑めない体質だった…
――― 酔おうとするわけでもなく表現し続ける芸術家 ≠ アルコール依存症
―――― 終点がなく感性や思考が豊かになるにつれ脳の使い方もより活発に
大病もせず
晩年
危篤状態となり
薬や水さえ受けつけなくなっても
醉心だけは喉をとおり
翌日には果物の汁や吸い物などが飲めるようになり
一週間後にはお粥を食べられるまでに回復したという記録も
― 祖父も腸が悪く医者から薄めたお酒をご飯代わりにするよう勧められていた。
牧水は
毎日1升呑んでいたので
盛夏に死亡したにもかかわらず
死後しばらく経っても遺体から死臭がしなかったという伝説と
「生きたままアルコール漬けなったのでは」と
医師を驚かせたとのこと
大観の脳がアルコール漬けで保存されている事実も
東京大学医学部で保存
病理解剖を執刀した吉田富三郎教授によれば
加齢により進む脳の萎縮の程度が60歳前後
重さも日本人男子の平均を上回り
血管には動脈硬化は見られなかった。
大違いです。
死について語り継がれるのは
表現活動における自己実現と悟りが限りなく同一視されているからでしょう。
宗教家においては
『カラマーゾフの兄弟』の
ゾシマ長老の遺体からの腐臭等
― あたりまえなのですが…
議論となった普遍的テーマ
米連邦検察は
15日午前
(日本時間16日未明)
人気コメディードラマ「フレンズ」に出演していた
俳優のマシュー・ペリーさん(享年54歳)に
麻薬のケタミンを不正に摂取させた疑いで
医師らを訴追しました。
ペリーさんが
PTSDを発症して
1歳の誕生日を迎える前に両親は離婚
鎮痛剤への依存はジェットスキーの事故(1997年)から
オピオイド乱用で腸が破裂
生死を彷徨ったこともあるほどの依存症
治療費は
少なく見積もっても700万ドル以上
断酒会への参加は約6000回
リハビリ施設には15回入り
精神病院にも入院
30年にわたり週2回のセラピーも受けていた。
近所のクリニックで
最初は
こころの風邪の認識だったかも🤔
ケタミンを処方され
うつ病の診断か
依存症になってしまい
増量してほしいと頼むも拒否されて困っているのを
ビジネスチャンスと考え
ケタミン経営をしていたことがあり仕入れルートはあったが
足りないので密売人から買ったり
過去の患者さんの名前を使ったり
マネージャーに打たせたり
近づいたようです。
上空から死体を見つける鳥のような目
― 弱っていれば生きていても襲撃するサイコパス鳥(>_<)
芸能人が覚せい剤等をやめにくいのは
やめる自信は全くないが
― どちらかといえば使いたい。
やめたいので
『使用しないで済んでいる』という日を重ねている
タイプが多いらしい。
接近してくる輩が多いからだそうですが
安定した客層💰💰💰としか見ない悪魔💀
依存症患者の欲求の凄まじさを知らないと
専門家なのに薬効を知らなさすぎる。
マイケル・ジャクソンと同じ結末を迎えるようになります。
主治医は脅されるようにして
毎晩手術用の処方をしていた。
よいお客さんとバカにしてたら
気づいた時には既に遅し…
ストーカー化し殺害された事件もありました。
ジブリ作品の
高畑勲や宮崎駿も主要スタッフ
萌芽がすでに表れている作品です。
それまでのアニメーションを
― ギャグやアクションを排除
児童文学調にした。
― 風景や日常生活を丹念に描く
最新作『君たちはどう生きるか』と同じかも
― ハイデガーらの難解な哲学を子どもにもわかるように描いたもの
―― 自分の存在について考える時空の場所
――― 時空だけど場所
原作はキリスト教色が濃厚なので
― 非キリスト教国の子どもにも違和感がないように
宗教性として換骨奪胎したが
― 宗教性が核
神の位置に大自然を置いたのは日本🗾的
そしてPTSD物語です。
ハイジは
1歳で両親を亡くすも
大自然から学び健やかに育っていたのに
そのアルムの森から引き離され
厳しいしつけと
― 都会的な行儀作法がなってないということで不適応扱い。
心理的虐待から
― アルムの森のことを懐かしむことも禁止される。
夢遊病を発病するようになり
再びアルムの森に帰ることで元気をとりもどす。
― 5気の気@陰陽五行説
その間に出会ったクララのPTSDも癒し
― 原作にはない疾病利得の治療@PTSD
関与した周辺の人々にも影響を与える。
―― かたくなさが消えたり考え方が変わったり
転地療法の考え方は
コペルニクス的転回
疎開だけど
『かぐや姫の物語』
貴族的なスタイルになじめない姿を強調
『思い出のマーニー』
喘息が治らないので転地療法を勧めたが
クララの主治医と同じことを言う主治医
『崖の上のポニョ』等と同一ですね。
心理学者の父親の虐待教育から遁走
クララの主治医は
幽霊騒動が起きたとき
『君たちはどう生きるか』の神隠し状態と同じ
科学者の立場で立ち会い
事実を事実として見る。
騒動はハイジのホームシックが原因であるとして
ハイジをアルムの山へ帰すよう指示したのですが
「ハイジを元気にしてから、山へ帰そう」という意見に対し
「ホームシックは粉薬や丸薬で治る病気と違う」
「今すぐに山へ帰さないと
手遅れになってしまいかねない」と
毅然とした態度を示している点が立派です。
クララについても
ハイジから学んだこと
慣れない環境でも
懸命に暮らそうという
クララ自身の意欲が必要であると気づきました。
病弱だからと
過保護に育てることで
依存的でわがままな性格にしてしまっていた。
現在のPTSD治療にも通じるお話ですね。
消防署に
「男性が刺された」などと
虚偽の通報を43回繰り返した
偽計業務妨害の疑いで
大阪市旭区の女(45)が逮捕されたそうです。
虚言癖型PTSDですが
犯罪というより
流行は詐欺事件
精神疾患です。
詐欺も解離行動だけど
性格が真逆
― PTSDは陰☯陽の病
―― 拒食症がいれば過食症がいる。
何の得にもならないようにみえるけど
本人にとっては
大変な利益と感じられるのでしょうね。
孤独感は
意識されている場合もあるし
(現実を)否認したために
妄想が必要になって
本当にお友達が刺されたと認識している場合もあるでしょう。
自分の影(投影)なので
生きられていない部分だから
対話すれば治る。
サギ男は神経を逆なですることばかり言ってくるので
主人公は殺意を覚え
殺害しようとしたが
そのうち友達になった。
ろくでもないのですが
それでもいないよりはよいので
無視されるより
嫌われたりイジメられる方がいいという心理
文句を言いながら遊びます。
依存症
本日は
武見太郎さんのお誕生日だそうです。
胆管がんで亡くなる前年まで
お酒は呑まないし
煙草も吸わないけど
肥満とストレスかな🤔
政治家タイプ(短命)だがわりと長寿
日本医師会の会長を
世界医師会も
歴任しますが
日本の医療システムには無理があると考えていたようで
ストライキをしたり
医師会・歯科医師会の全国一斉休診を実施(>_<)
国民の健康を二の次に考えてなんとか維持
ご自身のクリニックは終生自由診療
「精神病院は牧畜業」と指摘しました。
「日本精神神経学雑誌」1970年1月号の学会声明
「日本医師会の武見会長は
かつてこのような経営者を“牧畜業者”と非難した。
いうまでもなく
彼等からみれば患者は
牧場に放し飼いする牛か羊と同じという意味である」
アルコール依存症のフリをして取材した内容には驚愕したものですが
今は当事者の報告が主流
今は「それが何か?」という時代(>_<)
おやつは
江戸時代の中期
今の午後2時から4時にあたる
「八刻(やつどき)」に食べていた軽食が
「おやつ」の語源
他国では…
昼食をたっぷり時間をかけて楽しむ国では4時
シエスタ文化のある国では5時とか
生活スタイルによりいろいろ
もともとは
甘いモノとは限らなかったわけですが
一日2食で
朝の8時頃と午後の5時頃と
あいだが長いので
調整するためのもので
― 夕食が身体の負担にならないように
余分に食べるものでもない。
― 3食分にするものではない。
8代将軍の
徳川吉宗が砂糖の国内生産を奨励し
砂糖が手に入りやすくなり
それまではとても貴重で
ほとんど麻薬の扱い
事実依存性が高い。
お菓子を食べる習慣が広がったそうです。
お殿さまは長生きできないようですが
白米を食べ
抑圧的かつ過保護に暮らす。
13代将軍家定ともなれば
後継者の決定が急がれるほど病弱となり
14代の徳川家茂 は
20歳までしか生きられませんでした。
関係者は暗殺されたと信じているようですが
歯は31本中
親知らずが一本抜けたらしい。
30本が虫歯で
体力が低下し
免疫力が大問題で病気のデパートになる。
脚気が悪化し
早くから白米を食べていた。
脚気衝心を併発したとみられています。
急に
心筋虚脱が生じ
心不全により死に至れば
暗殺っぽい
― 暗殺者は本人(交代人格)
夢遊病とそうかわらない実態
足の
針で刺されるような痛みや
焼けるような感覚が
― なぜか夜間に激しくなるらしい。
腕に広がるようになれば要注意⚠
漱石も50歳を迎えられませんでしたね。
胃潰瘍で死ぬなんて考えられないですが事実です。
依存症は否認の病です。
― 食べたいという気持ちを認めない。
毎年かき氷のシーズンになると、奈良県の氷室神社さんに行きます。
今年もかき氷を献氷してお参り。
お下がりでかき氷をいただくのですが、この暑さであっという間に溶けていきます。#氷室神社 pic.twitter.com/JYExpGybjs— 茶亭 風和里/愛知県碧南市 (@chatei_fuwari) July 8, 2024
6月1日が氷室の日でしたが
旧暦の6月1日は
新暦の7月6日
夏休みにもなれば
かき氷のシーズンですね。
酷暑にはアイスクリン pic.twitter.com/IQyhvhQQFW
— occult.balance 抹茶 (@occult_b_matya) July 25, 2024
アイスクリームよりはよさそうだけど
今では…
ラクトアイスなんですよね。
一番悪い。
果物自体が「水菓子」で
しかも今は
品種改良で甘すぎて食べられない💦
牛乳どころか
砂糖もそんなにつかわなかったみたいですよ。
砂糖も麻薬なみの依存物質ですから
こころのケアとしても
― 病気になるとストレスなので
氷の方がよいです。