自宅マンションで
覚せい剤を所持したとして
逮捕されましたが
閉鎖されたブログでは
あまり食べていない様子が
伺われていたそうです。
内容も問題ですね。
(少ないのは問題ないのです)
とても「食事」とは呼べない代物です。

コンサータを飲んでいる子の
食生活も心配ですね。
2014年3月に
薬物使用疑惑が報じられ
その影響で
メディア出演が激減
半年後には離婚
イメージを変えようと
(50億を稼ぐ大スターで豪快
刺青があると豪語)
寂しい日常に向かう姿や
今までのあり方を反省する姿を紹介して
頑張っていたのですが
「そんな清原見たくない」と
酷評を受けていたようです。
8月には
バラエティ番組で
プロ野球の解説の仕事では
「終わって
早く遊びに行くことしか考えてない」』などと
解離放言したりもしますが
今回のことで閉鎖された
アメーバブログでは
2016年1月19日に
店に入ってきた客にバカにされ
怒りが限界に達してキレそうになっても
「あかん」と思い
手元の灰皿を叩き割って我慢したと
書かれていたそうです。
大きな葛藤を抱えているのですね。
同じ時期に疑惑報道された
ASKAさんは
逮捕され
行動療法で治療したようですが
ブログに書いてはいけない妄想を書いてしまうようで

(ブログチェックは
タレントマネージャーのストレス種)
まだ完治には至っていないようです。
家族の支えがない寂寥感が強く
イメージを払拭しなければならないところが
ASKAさんより難しいところになります。
何度もお遍路さんをするのがよいかもしれません。
その際は
写真等途中経過は報告しないほうがいいですね。
自宅マンションで
危険ドラッグを製造したとして
NHKのアナウンサー
塚本堅一容疑者が
再逮捕されました。
「自分で使う分を製造した」とのことです。

アナウンサーは
間違った喧伝もさせられますから
罪悪感で
やりきれなくなったりすることがあるでしょう。

PTSDの予防と治療が必要です。
東京・新宿区の
公務員住宅の一室で
生後11ヶ月の男の赤ちゃんが
浴槽に浮かんでいるのが見つかり
その後
死亡が確認されました。
母親だけが浴室から出てきたので
不審に思った父親が
発見したそうで
母親は泥酔状態だったとのことです。



溺れ死ぬことがなかったとしても
将来
多重人格等の
PTSDの諸症状に悩まされることがあります。

ホテルの厨房で入浴して
勝手にアルバイト募集した
バカッター高校生にも
そんなトラウマがあるのかもしれないですね。
岐阜県下呂市在住の
県立高校1年の女子生徒(16)が
現行犯逮捕されました。
「独りで使用するために持っていた」
とのことです。
小遣いの減りが激しかったため
母親が使い道を問いただし
発覚しました。
よほどつらいことがあったのでしょうね。
そちらに気づいてあげて欲しかったです。

心療内科を受診させられた子は
こんなのを飲んでるみたいですが
これは
合法なんだそうです。
東京都内の高校に侵入して
女子生徒の制服などを盗んだとして
逮捕、起訴されましたが
別の高校でも
制服などを盗んだとして
窃盗と建造物侵入の疑いで
近く再逮捕されるそうです。
軽トラックで立ち去る姿が
学校などの防犯カメラに映っていたというのですから
大掛かりですね。
「約20年前からやっていた」とのことですから
余罪はいくらあるかわかりません。
重症の依存症です。

アスペルガーに見えますが
お父さんを反面教師にしているうちに
発症した
PTSDのようです。
根本的に対応せず
真面目に頑張るだけでは
反動が起こり
(無意識の補償作用)
危険みたいですね。
軽トラックで
さお竹を移動販売していた
30歳の男が
女子中学生の後をつけて
胸をもんだとして
逮捕されました。
去年5月にも
東京・昭島市で
同様のことをした疑いも
持たれていて
各地で
移動販売をしながら
女性を物色していたのが
明らかになりました。
こういう時代の
置き土産でしょう。
スクールカウンセラーとネットストーカーを
兼業してる人もいますしね。
今年は
両方やめてもらいましょう。
東京都文京区の自宅で
逮捕されたそうで
NHKも家宅捜査中です。
ついでに
報道内容も
捜査できたらよいのですが‥。

正しいことを報道しないと
意識は平気でも
無意識が傷つきますから
それなりの報いは受けますよ。
神さま(無意識)も世間も
見てますから。
2014年9月に
覚せい剤取締法違反罪で
有罪判決を受け
依存症の治療中ですが
9日
家族の反対を振り切って
ブログで
約9万5000字の長文を発表
(出版化するつもりだった)
事務所関係者が気付き
削除したようですが

(タレントのブログ管理はかなりのストレス)
「盗聴盗撮集団」妄想もあり
「薬物を長く使っていたので
自制心が利かなくなっているようだ」と
言われています。
「98年に友人の紹介で
睡眠薬を使用した際に
ロンドンでの薬物体験の感覚がよみがえる」と
書かれていたようで
やはり
精神科の
置き換え療法は
危険みたいです。

麻薬も向精神薬も
そうかわらないそうですから
似たものに反応するのでしょう。
ただでさえ
いろんなものの区別が
(自他とか時空とか)
おかしくなる病なのですから。