交通課の巡査部長が
逮捕され
「インターネットで
盗撮の画像を見て
やりたくなった。
数か月前から
週に1回くらいやっていた」と
供述しています。
善悪の判断能力を解離して
マネをし
それが症状として
定着するのは
PTSDです。
逮捕され
職も信用も失うので
(減給半年となり
依願退職)
予防第一ですね。
 
 

日野市と多摩市で
平成11年12月以降
約7年間にわたって
新築工事現場への放火が
計33件発生していますが
このうち５件の住宅に火をつけたとして
当時20代の
多摩市の元会社員の男が
逮捕されました。
男は
「むしゃくしゃしていた。
就職が決まらず
将来に不安があった」と
容疑を認めています。
臨床心理士の
長谷川博一氏は
「放火犯は
心の抑圧や怒りを
激しい炎を見て発散させる。

住宅を何棟も全焼させた
被告の心の闇は
それだけ大きく深い」と指摘
「放火犯は
自己主張ができなかったり
対人関係がうまくいっていないケースが多い」
「火の手が大きければ大きいほど
満足するので
耐火工事前で
燃えやすい新築住宅を狙ったのではないか」と
分析しています。
PTSD予防教育をすることで
防止できそうですね。

 
 

福岡市の
１５歳の少年が
「覚醒剤をやめたい」と
母親に付き添われ
福岡県警
南警察署を訪れ
尿から覚醒剤の陽性反応が出たため
逮捕されました。
覚醒剤は
警察に相談すると
すぐに応じてくれるからいいですね。
向精神薬の場合は
専門家が
なかなか足を洗わさせてくれません。
 
 
 

新潟県
見附市の無職女が
去年11月
自宅近くの
住宅のガレージで車の
タイヤを発炎筒を使って破裂させた疑いで
逮捕されました。
住民は
「怖いですよね。
またどんなことされるか
火もつけられたし」
周辺では
壁にスプレーで落書きをされたり
道路にくぎをまかれたりするなどの
いたずらが頻繁に
起きていたそうです。

向精神薬を飲むと
夢遊病になるのかも。
PTSDは心理療法で
治しましょうね。
大事なことです。

危険ドラッグを一緒に使用した
交際相手の少女が
急性薬物中毒となったのに
適切な治療を受けさせず
死亡させた
静岡県富士市の
建築作業員が
逮捕されました。
「薬物使用の発覚を恐れて
通報しなかったわけではない」
とのことですが
判断能力の【解離】ですね。

昨年8月
京都市伏見区で
夫婦が死亡した
連続放火事件で
昨日
17歳の無職少年が
逮捕されましたが
「夫婦が死亡したと知りながら
その後も
同区内で
放火を繰り返した」
「2013年夏ごろから
放火をしていた」と
供述しているそうです。
明らかな依存症であり
　―自力ではやめられない。
依存症と言えば
PTSDですね。
多分


障害のせいだから
仕方がないと
処置なし扱いされたのでしょう。
そんな扱いをされたら
誰だって絶望しますよね。
ひどい話です。
PTSDは治るのに。

柔道男子６０キロ級代表の
高藤直寿
（２１＝東海大）は
泥酔癖で有名でしたが
　―世界選手権で寝坊による遅刻を繰り返す
井上康生監督（３６）が
責任を取って丸刈りになったことで
猛省し
現在は
オフでもハメを外さないように
自主規制しているそうです。
　―やればできる。
酒豪はエネルギーはあるので
　―心身虚弱では無理
それが正しい方向に
投げ飛ばされれば
「リオで金メダルを取ります」も
夢ではないでしょう。

３日午後４時４５分ごろ
大阪の
箕面郵便局から
「局舎前の郵便ポストに
焼き肉のタレを放り込まれ
郵便物が汚れた」と
箕面署に
通報がありました。
近くのポスト２カ所でも
同様の被害があり
　―１つはラーメンのスープ
年賀状など
約３００通が汚損したそうです。
おもしろくないことが
あるのでしょうが
　―発散が依存症として定着

　―コンプレックスを認めないのが特徴
悪質ですね。

年末年始に増加する
泥酔者の
保護のために
各地の
留置施設は
いっぱいになる
可能性があるそうです。
　―警察もPTSD治療に加担させられてます。
誰にも傾聴されない悩みは
留置所で保護されるしかないようですね。
　―自傷他害を防止する
　精神病院の役割
　代用監獄ならぬ
　代用精神病院
病院の
救急に運び込まれる
OD患者も増えるのかな？
　―向精神薬(風邪薬とかも)とアルコール
　それ以外なら
　日本では逮捕

大阪市
北区の
紀伊国屋書店
梅田本店で
20代の女子大生の
ワンピースの下に
小型カメラを隠した
かばんを差し入れた
府警
交通指導課
巡査部長が
現行犯逮捕されました。
「数日前も
同じ書店で
盗撮して
成功したので
今日もやった」そうですが
家族を巻き込み
大変なお正月になりますね。
いずれは破たんするのに


こういう人たちにしても
いつまで悪行を続けるのでしょう。